射精管理のM男体験談
チンコが蕩けるほど気持ちイイ…!
一度経験するとドはまりしてしまう…!
と、最近注目し始めているローションガーゼ。
射精管理の手段としても定番となりつつあるのはご存じでしょうか。
蕩ける快感と同時にもたらされる強烈な性感の責め苦が最高だと多くのM男性を虜に。
また、S女性や女王様にも効率的に射精管理が出来ると大人気なのです!
今回はそんな最高の射精管理とも称されるローションガーゼを使ったプレイについて。その体験談と共に魅力を紹介したいと思います!
射精管理の新定番!ローションガーゼとは?
M男性にもS女性や女王様にも大好評で射精管理の定番となりつつあるローションガーゼを使ったプレイとはどういったものなのか、興味津々な方も多いと思います。
ローションガーゼとはその名の通り、ローションをたっぷりと含ませたガーゼの事。また、それで亀頭を擦るプレイの事を言います。
トロトロに滴り落ちるくらいローションを含ませたガーゼで亀頭を摩擦される感触は、延々と舐めしゃぶられ続けるフェラチオのようだとも言われており、これだけでかなり気持ちいいだろうという事は簡単に想像できますよね。
とはいえ、亀頭だけを刺激されても射精できないのがチンコの仕組み。
気持ちイイのにイケそうにない…
そんなもどかしさがM心をくすぐり、射精管理の手段として用いられている理由なのです。
【100人大調査!】ローションガーゼで射精管理された体験談を集めてみました!
ローションガーゼについて簡単に解説しましたが、具体的にどんな風にするの?やったらどうなるの?と、気になる点も多いですよね。
また、自分も実際にやってみたい!されてみたい!と興味をもった方もいるはずです。
という事で続いては、実際にローションガーゼを使った射精管理を経験したM男性100人にアンケートをとり、寄せられた体験談の中から選りすぐりのエピソードを紹介します!
【射精管理体験談①】ローションガーゼで寸止め射精管理されて…
ローションガーゼで射精管理の体験談と言えば数年前の事。
Sっ気のある彼女がどこからかローションガーゼの情報を仕入れてきてやってみたいと言い出した。
当時、その存在すら知らなかった俺は不安も少しあったけれど、ローションとガーゼで行うものなら特に危険はないだろうと受け入れた。
彼女はジップロックに大量のローションを注ぐと、その中に3~40cmくらいある長いガーゼを入れて揉みくちゃにし始める。
ジップロックから取り出されたガーゼは当然、ローションでヌルヌルに。
俺はベッドに仰向けで寝かされると、最初は軽く手コキで勃起させられた。
彼女はローションまみれのガーゼの両端を左右の手で持ち、勃起したチンコの亀頭にあてがう。そして亀頭に擦り付けるように左右に動かした。
まさにローションガーゼ 体験の瞬間です!
正直最初は微妙だった。気持ちよくはあるけれど、くすぐったくもある。これならセックスや手コキの方が何倍も気持ちいい。
何か物足りないなぁ…
などと考えつつ、彼女に委ねていると徐々にくすぐったさより快感の方が強くなってきた。これでようやく射精できそうだ、というところまでやってきた。
けれどそう上手くはいかなかった。
もう少しで射精できそうなのになかなかその域に達しない。
射精直前の快感を10だとしたら8の快感がずっと続くような感覚。
あと…あともう少しでイケるのに…
次第にもどかしさが募り始めた。
「はぁ…あぁ…ふぃ…んっ…」
「ふぇ…んっ…ん…」
情けない声まで漏れる。
「もう…はぁ…あぁん…イカせて…」
惨めに懇願までしてしまう。
イキそうでイケない…まるで寸止めの射精管理をされているようだった。
この状況を1時間ほど耐えた後、ようやく手コキでイカせてもらえた俺。パンパンに膨らんだ水風船がパァァンと弾けるような、それまでの人生の中で一番気持ちいい瞬間だった。
辛いんだけどクセになった俺、その後は彼女に自分からこの射精管理をリクエストするまでになってしまった。
【射精管理体験談②】これぞ究極のフェチ責め!足フェチM男の歓喜…!
僕は足フェチです。
女性の足でチンコを踏まれたりするのが大好きな変態です。
そんな僕が最も興奮したのがローションでヌルヌルになったストッキングでの足コキによる射精管理です。
この日、僕は三週間オナ禁したチンコを硬く膨らませながらお慕いする女王様に会いに行きました。
もちろんオナ禁は女王様の命令です。
「オナニーはちゃんと我慢できた?」
「はい」
「じゃあご褒美をあげるわね」
女王様は僕のチンコにたっぷりのローションを垂らします。そしてストッキングを穿いたおみ足で僕の亀頭を撫でてくれたのです。
足フェチの僕としては足の感触だけでも大興奮なのですが、この日はローションのヌチュヌチュも相まって狂おしい程の快感が全身を駆け巡りました。
あぁ…至福…
しばらくはその快感と歓びに浸っていたのですが、徐々に募ってくる射精したい衝動がこみ上げてくると堪りません。
亀頭しか撫でてもらえないので射精したくてもできないのです。
快感と歓びは途端に焦れったさに変わり思わず身悶えしてしまいます。
「そんなに体をくねらせて、気持ちイイの?じゃあもっと激しくしてあげる」
「はぁっ…!んんっ…!!」
亀頭に擦れるストッキングの感触が僕をさらにおかしくさせます。
脳だけは昇天状態、なのに射精はできなくて…
僕は堪らず女王様のおみ足に自らチンコを擦り付けるという愚行に及んでしまいました。
「勝手に何やってんの?せっかくご褒美をやったのに台無しね」
なんと足コキは中断。その上、チンコに貞操具をはめられてしまったのです。
三週間オナ禁を命令され、足コキで射精直前まで上り詰めた挙句、強制射精管理なんて…
結局この後、僕はしばらく貞操具による強制射精管理下で過ごす事に。
辛くて堪りません。けれどこれこそ変態M男である僕にとっての被虐快感でもあるのです。
ローションガーゼとは少し違いますが、足フェチの僕にとってはローションストッキングの方が歓喜の射精管理体験談となったのでした。
【射精管理体験談③】怒涛のローションガーゼ責めで男の潮吹きがさく裂!!
「動けないように手足は縛っちゃうわね」
僕は全裸のM字開脚でまず自由を奪われました。そしてローションガーゼで亀頭責めされたのです。
亀頭に絡みつくヌルヌルの感触と滑りのいいガーゼの摩擦感がものすごく快感でした。
ああ、気持ちいい…このまま射精してしまいたい…でもできない…
Mの僕にとってはその焦燥感もまた快感でした。
どうにか少しでも絶頂に近づきたい。僕はチンコ周りの筋肉を意図的にひくつかせます。それでも絶頂には達しません。
そうするうちに亀頭を擦るガーゼの動きが早くなります。泣きそうなくらい気持ちいいのに追いかけても追いかけても逃げていく絶頂感。
もう許して…
と懇願したくなったその時でした。意図的に動かしていたチンコ周辺の筋肉が自然と痙攣し始め、オシッコが出そうな感覚に襲われました。
このままだと漏れてしまう…と思いましたが亀頭が気持ちよすぎてそれどころではありません。僕は衝動のまま噴射しました。
ガクガクと揺れる腰、ビンビンに硬くなるチンコと乳首。そして全身の毛穴が広がり肌が粟立ちます。
また、その直後に包まれる蕩ける様な甘い痺れ。射精とは違う快感に恍惚しました。
そう、僕は男の潮吹きをしてしまったのです。
まさかローションガーゼでの射精管理で男の潮吹きを経験してしまうとは思いませんでしたが、これが僕が射精管理にハマったキッカケとなった体験談です。
体験談多数!話題のローションガーゼ射精管理で最高の快感を体験しよう!
近年、新定番となりつつあるローションガーゼでの射精管理体験談を紹介しました。
どれも非常に興味をそそられるエピソードでしたね。
これらの体験談を読んでますます気になった、という方は是非、射精管理が好きなS女性を探してみてくださいね!
きっと貴方だけの官能的な射精管理体験談が生まれるはずです!
ローションガーゼで射精管理を体験したい初心者向け
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