④異物挿入・出産

海外のプレイって、日本人の皆さんからすると「えっ?」ってなる物があるんですけど、今回ご紹介するこの異物挿入・出産プレイがそれにあたるかもしれません。
例えばイースターの日に、イースターエッグをオマンコやアナルに挿入していって。
何個入るかな~?と試した後に、ほら出産しろ、と奴隷にひねり出させるんです。
ただの異物挿入・出産ではなくて、海外ならではの記念日に合わせたプレイをする事が多いんですよね。
クリスマスの日にも、食べ終わった後の残りカスをオマンコやアナルに詰めていって、どれだけ詰められるかな?と試してみたりします。
日本人の感覚ですと、後処理が大変そう…となりますが、海外だとその辺りの感覚は日本と比べて緩いみたいです。
本当に容赦なく、どんどん詰め込んで行きます。
それで「美味しいだろ?」って聞かれて、「美味しいです、もっと下さい!」って言わせられるんです。
詰められてる方からしたら、食べ物の残りカスを精一杯詰められて気持ち悪いやら痛いやらだと思うんですけど。
それだけじゃ終わりません。
詰め終わった後のオマンコやアナルに、チンポやバイブを挿入するんです。
見た目がもうぐっちゃぐちゃですが、それでもお構いなしにズンズン挿入します。
また、食べ物だけではないです。
虫を挿入する事もあります。ゴキブリとか、ミミズ、イモムシなど。
この辺りの遠慮の無さは流石海外と言えます。
虫に関しては、日本人とか以前に完全に個々人の感覚に依るものが大きいんですけど…
ともかく、乳首に虫をひっつけて噛ませたり、オマンコやアナルに虫を精一杯詰めて行きます。
流石におぞましい感覚(痛みは言わずもがな)が走るらしく、奴隷は白目を剥いて泣き叫んでたりするんですけど、それでも詰める手を止めません。
詰めた後は、「オナニーしろ」と命じて、強制的にオナニーさせます。
奴隷が腹に虫を詰めて泣きながらオナニーをしてイこうとする様は、見ていてゾクゾクするものがあります。
⑤呼吸管理

日本と同じく、海外でもラバーマスクを使って呼吸管理したりするのですけれど。
徹底的に呼吸管理しよう!という事で、奴隷を地中に埋めてしまうプレイもあるんです。
日本人の感覚で想像するとギャグみたいですが、実際に行えてしまうあたりが海外のスケールの大きさを示してるっていうか…
まぁ、土地も広いですからね。
そういうプレイがささっと簡単に行える敷地が沢山あるのでしょう。
さて続きですが、まず奴隷にホースを加えさせます。
そして逆さにして、そのまま土中に埋めるんです。
下半身だけは地上に露出したまま。
その状態で、チンポやオマンコをイジメます。
反応を見て、ホースの呼吸口を塞いだりして奴隷の呼吸管理を行います。
地中に埋める他、水中に沈めるやり方もあります。
海外だから池に…というわけではなく、普通にお風呂に沈めるというパターンですね。
この場合もホースを奴隷に咥えさせておいて、チンポ等弱点を責めていくスタイルになります。
⑥まとめ

さて、いかがでしたでしょうか。
海外ならではのエグいプレイもありましたが、こんなプレイもあるのか…と参考になったのではないでしょうか。
勿論簡単には真似出来ないような物や危険なプレイもありますが、そこは丸っと真似するのではなくて、ここなら真似しても差支え無さそうだなという部分だけをピックしてプレイに取り入れたら良いと思うのです。
また、奴隷のレベルについても、日本の奴隷より海外の奴隷の方が様々なエグいプレイに対しての耐性が付いている印象を受けました。
そして主人側を見てみても、海外の主人の方が強いプレイを好んでする印象でした。
総じて海外の方がインパクトの強いプレイに親しんでいるという感じでしたけど、これはどちらが優れている、優れていないという訳ではなく。
日本は日本で、海外ほどの派手さはないにしろプレイを通して、じっくりと奴隷を堕としていく過程を楽しめると思います。
双方の良い部分を生かし、取り入れながらよりSMプレイを楽しめるように工夫して行きたいですね♪




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