
これ、下手したら千切れるんじゃないの?という位、本気で引っ張ります。
日本ですと本当に千切れるというレベルまではやりませんけど、海外ですと本気で千切れる一歩手前まで行いますので、奴隷の鳴き方も尋常ではないです。
お願いですからそれ以上は許してください!と泣き叫んでいるのですが、容赦なく引っ張ります。
千切れる寸前で上手いこと静止するのですが、代わりに、ヒイヒイ泣いている奴隷に容赦なく腹蹴りを入れたりと拷問に近いお仕置きを加え、見ている側を飽きさせません。
ゲロを吐こうものなら、ちゃんと食えよ、と、吐しゃ物を奴隷自身に食べさせます。
食べやすいようにと、奴隷の顔を地べたに押し付けて、鼻の穴に吐しゃ物が入ろうがお構いなし。
汁一滴残さず啜るまで、顔を地べたに押し付け続けます。
本当に徹底していますよね。
③蝋燭をアソコに…

オマンコやアナルに蝋燭を挿入し、火を点けます。
着火して、じわじわ熱がオマンコやアナルに伝わるのを楽しみます。
SM用のではなく、普通の蝋燭を使う場合もあるらしく、その場合は非常に高熱になります(危険ですので、非推奨ですよ~)
ので、悶えている奴隷達の苦悶の表情も段違いの迫力です。
ちょっとでも弱音を吐こうものなら、鞭(一本鞭)が飛んできます。
弱音が漏れる度に鞭の痕が付き、皮や肉が裂けていくので、肌に鮮やかな傷が付いていきます。
同時にガスバーナーをオマンコやチンポに近付け、徹底的に熱で責めていくプレイもあります。

また、ヒールでキンタマを蹴り上げたり、クリップで錘を付けたりします。
尿道に栓をし、前立腺を刺激する場合もあります。
アナルから熱を感じつつ、同時にキンタマやチンポも刺激されるのですから、される側としては様々な箇所から強烈な快楽が押し寄せるので、うっかり命令を聞き洩らしてしまいそうですよね。
勿論聞き洩らしたらお仕置きです。
この場合のお仕置きの手段も様々ですが、海外でメジャーなお仕置き手段といえばやはり鞭です。
皆さんも既にご存じの通りお仕置きといえば鞭がつきものですが、日本ではまずバラ鞭ですよね。
余程手慣れてない限りはバラ鞭が使われる事が多いのですが、海外では一本鞭が使われる事が多いです。
それだけ奴隷に対して、痛みを与える事に容赦ないって事ですね。



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