S女性を口説き落とすにはこれだ!出会う為のキラーワード!

S女王様との出会い方

素敵な女王様と出会いたい!と思ってマッチングアプリなどを利用するも、なかなか出会いに結びつかずにガッカリ…なんて経験をしたM男性も少なくないのではないでしょうか?

その一方でアプリを通じて実際にS女性と出会い、痴女責めやM開発をしてもらったというM男性もたくさんいます。

『マッチングアプリでS女性と出会い、3ヶ月の間で何度かお試し調教を受けた後、正式に主従関係を結んでいただけました』
『今の彼女とはSM系のマッチングサイトで出会いました。女王様と奴隷の関係というよりはS女とM男の恋人という関係ですが、お互いの嗜好を満たし合えるSMプレイを交えたセックスが出来る相手と出会えた事で体も心も満たされています』

なんて話を聞くと、自分とは一体何が違うんだろう?と疑問に感じる人も多いですよね。
もしかしたらどうせ若くてイケメンじゃないとダメなんじゃないか、経験が豊富じゃないから相手にされないんじゃないか、と考えてしまう男性もいるかもしれません。

そこで実際にS女性との出会いを実現させているM男性にインタビュー調査を行なってみたところ、意外な事実が判明しました。

それは出会いが豊富なM男性はみんな、S女性が会いたくなるようなキラーワードを使っている、という事。
そして、S女性との出会いを実現させているM男性は意外にも中年の冴えないおじさんや初心者Mといった人が多い事もわかりました。
つまり、キラーワードを意識して使う事で、容姿や年齢、経験値に関係なく誰でもS女性と出会える確率がグンとアップするというわけです。

では思わずS女性が会いたくなるキラーワードにはどんなものがあるのか、早速紹介していきたいと思います!

 

まずは一緒に○○で食事から始めませんか?

「まずは食事からでも」というのは一般的な誘い文句なだけに、誰でも一度は使った事があるのではないでしょうか。それだけにこんな誘い文句じゃ会ってもらえないと反論したくなる人もいると思います。
しかし一般的な誘い文句だからこそ、その方法次第で効果的な口説き文句にもなるのです。

意識するべき点は『どこで食事をするか』という事。

ただ漠然と「食事に行きませんか?」では、S女性も言われ慣れているでしょうし「まあ、行きたくなるような要素が他にあれば…」という意識になりがちです。
しかし具体的にお店の名前を示す事で、出会いのビジョンがより明確になり、「○○で食事なら会ってみようかな」という気持ちに繋がりやすくなります。

ここで注意したいのはそのお店がある程度特別な場所である事です。
どこにでもあるようなファストフード店や居酒屋チェーン店では少し魅力に欠けてしまいます。
人気のレストランや居酒屋店、カフェなど、S女性の好みもやりとりの中で確認した上で、食指が動くようなお店を提案してみましょう。

このキラーワードのメリットは経験値や嗜好にとらわれないという点です。
自分はSM経験も乏しいし、嗜好も漠然としていてアピールできるものがないという人でもS女性に会いたいと思わせる事が可能です。

『僕はまだ経験も乏しく嗜好においても興味がある程度なので、まずは食事しながらお話からでもどうですか?洋食なら○○というレストラン、和食なら△△という海鮮居酒屋がオススメなので一緒に行きませんか?』

もし今まで漠然と食事に誘うような形でアプローチしていたなら、上記のようなに具体的なお店の提案も意識してみましょう。

 

○○プレイなら経験豊富です

もし貴方に一つでも経験に自信のあるプレイがあるなら、それを積極的にアピールしてみましょう。

その際意識したいのはそのプレイでS女性がどんな風に楽しめるかを中心にアピールする事です。
どうしても調教してもらえるとなると、自分のして欲しい事を先行して伝えがちですが、S女性自身がしたい事を提案しなければ会いたいという気持ちにさせるのは難しいもの。

『緊縛プレイなら経験豊富なのでアクロバティックな緊縛も吊りも楽しんでいただけます』
『アナルフィストも可能なだけの経験はあるので、他のM男性とは出来ないハードなアナルプレイも堪能していただけます』

このように、S女性に楽しんでもらう事を第一に考えてアピールする事で会ってみたいなという気持ちにさせる事が可能です。

注意したい点としては、嗜好の合うS女性に絞るという事です。
アナルプレイが好きなS女性に緊縛経験が豊富です、とアピールをしてもあまり響かないでしょう。しかし逆に言えば、嗜好の合う女性には絶好のキラーワードになるはずです。

 

練習台に使ってください!

調教のテクニックを磨きたくてM男性を探しているS女性は少なくありません。
そういった女性に対しては練習台に使ってください、という言葉がキラーワードとなります。

やはり「あれをしてほしい」「これをされたい」という願望が先行になっているM男性より、S女性自身がやりたい事だけを集中して行えるM男性は貴重だと感じてもらえるからです。

とはいえ、初心者のM男性が「練習台に使ってください」とアプローチするのはオススメしません。いざプレイとなった時に練習台に耐えられずギブアップしてしまうと、S女性をガッカリさせてしまうからです。

ある程度SM経験に自信があるなら練習台として使ってもらう事で、出会いのチャンスは一気に広がりますし、練習台から正式は主従関係として見てもらえる可能性もあるでしょう。

『僕は緊縛・鞭打ち・アナルの経験が豊富なのでこれらの練習台として使ってください。緊縛=吊りまで、鞭打ち=乗馬鞭まで可、アナル=直径5センチのディルドが入る程度』

と、具体的に自分の能力を伝えておく事でS女性への信頼度がアップし、会いたいと思ってもらえる確率が高くなるはずです。

 

初心者なので出来る事は限られますが○○からお願いします

自分は初心者だからS女性を口説き落とすアピールポイントもない、というM男性は多いのではないでしょうか。しかし、S女性の中には“初心者のM男性”というステータスが魅力的に感じる人も少なくありません。
初心者Mというのも立派なアピールポイントになるのです。

『初心者なので出来る事は限られますが、精いっぱい努力するのでまずは奴隷の挨拶からご教授お願いします』

このように、まずは初心者だという事を正直に伝えた上で努力する熱意と、希望のプレイを具体的に示す事で初心者らしい好感の持てるアプローチが可能です。

M男性の中には初心者というのがコンプレックスに感じるのか隠そうとしたり、多少経験があるように偽ってしまう人が意外と多いので、逆に素直に自分のありのままを表現できるM男性はS女性にとって魅力的で会いたいと思えるもの。
“自分は初心者です”というのもS女性によってはキラーワードとなるのです。

 

自分の経験値を偽らない素直な気持ちを具体的に伝えるのがポイント!

S女性を口説き落とすキラーワードを紹介しました。いずれにしても大切な事は自分の経験値を偽らない事。
少しでも気に入ってもらいたいからと背伸びをして出来ない事を出来ると言ってしまって万が一会えたとしても困るのは自分です。
それ以前にS女性はM男性がどこまで本当の事を言っているのかある程度見抜く能力を持っているので、信憑性のない話は敬遠されてしまうでしょう。

そこで重要なのが経験値を偽らずなおかつ具体的に自分の考えや気持ちを伝える、という事。
話が具体的であればある程S女性にも信頼してもらいやすくなりますし、その話がS女性にとって魅力的であれば会いたいと思ってもらえるキラーワードとなります。

今回紹介したキラーワードを参考にしながら、貴方の嗜好と経験値に合った内容で具体的なアプローチに挑戦してみましょう。
S女性の好みにぴったりハマればきっと出会いに繋がるはずです!

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