S女の告白「普通のエッチしか知らなかった私。でもサイトで遊んだ男がMすぎて虐めるのが快感に」

私は再度彼の上に跨がると、今度はチンコの先端をワレメにあてがいそのまま腰を下ろした。

「んんっ…」

私は既にヌレヌレで、彼も我慢汁でグショグショだったから奥まで簡単に入ってしまう。
彼のチンコは熱くて硬くて上下にピストンすると、先端がGスポットにしっかりと当たって最高に気持ちよかった。

また、脱毛しているからか摩擦が少ないのも快感を助長した。

「どう…？気持ちイイ…？」
「気持ちイイです…」
「乳首も触ってあげるね」
「はい…っあぁ…っん…あぁ…っ！！」
「あっん…はぁ…また硬くなったよ…？」
「だって…乳首気持ち良くて…はぁ…あっ…んっ…！」

ジュボジュボズチュズチュ…

腰を上下させるたびに響く音。

ああ、私今、夢中でチンコを貪ってる…

その卑猥な音は私をこんな気分にさせた。

彼の亀頭がGスポットを行き来するたび、絶頂が押し寄せてくる。

もう限界だった。