AVやエロ漫画の様なエロい女性に痴女られたお話
AVやエロ漫画の世界に憧れていたM男な僕
中学生の頃から、親父の部屋に隠してあったエロ漫画を見るようになり、ひとりHを覚えました。その頃は、ちょっとした刺激の漫画でドキドキしたものです。
高校生くらいになると、アダルトビデオなるものがあると知り、近所のビデオレンタルショップで借りるようになりました。たったそれだけで、強烈な背徳感を感じていたのを思い出します。
その当時、レンタルショップにもそんなにたくさんの作品があるわけでもなく、なんとなく良さそうなものを選んでは借りていましたが、どうしても怖くて借りれなかったのがSM系のビデオでした。
仮面をつけた女性が鞭を持っているパッケージのものは、大人の世界なんだと信じていました。でも嫌悪感とともに、どこかあこがれを感じていたようです。
とある出会い系サイトで年上S女性とのマッチング!
今、大人になってからPCや、携帯電話の登場で、生活は一変しました。昔のようなドキドキを感じることなく、ルーティーンワークのようなひとりHをするようになっていました。
そんな中で、昔あこがれだったSM系も、ネットで動画も見れれば、道具も買いそろえやすくなっています。
一時期私は、出会い系サイトにハマっていまして、何人もの女性と遊ぶようになっていました。でも、男というのは、しばらく続けていると飽きてしまう生き物でして…つい、出会い系サイトの中のSM系のコーナーを開いてみてしまったのです。
普段堅い仕事をしているせいか、出会い系で出会う女性に責められるのが好きなMッ気があることに気付いていた私は、ドキドキしながら、SM掲示板を漁ってしまいました。
そこで、年上のS女性とやり取りをするようになったのです!初めてのSM系の方とのやり取りは本当に緊張しましたが、意外にやり取りの時は優しそうな感じの女性でした。
デート当日にいきなりホテルに!?
私は、援助交際をしていなかったので、いつも食事か飲みに行くかをしてから、お付き合いをしていくタイプでした。
しかし彼女は、まゆみさんといって年上のSの方でしたから、完全にイニシアチブを取られてしまいました。
もちろん、Mの私は、圧倒されてやり取り時点から彼女のいうなりでした。
とんとん拍子に話が進み、会うことになった私たちは、待ち合わせの場所につくなりくっついて本物の恋人同士のような距離感でした。
もうなすがままの私は、彼女が、会ったその日にラブホテル行こう!って迫ってきてもなすがまま、うなずくのみでした。
拘束具を取り出したまゆみさんの本性は…
ラブホテルも、彼女が指定しました。その理由は、部屋に入った瞬間にわかりました。SM系のホテルだったのです。
壁にはたくさんの道具が掛けられており、目が回る感覚でした。今まで、動画などで見る機会はありましたが、実際に見るのは初めてでした。
完全に挙動不審になっていた私を、いきなり裸にさせた私に、まゆみさんが最初に指示したのが目隠しでした。
アイマスクでしたが、視界が奪われた瞬間に、私はこんなに怖いものなのだと実感しました。怖いというより、ゾクゾク感と言った方がいいかもしれません。
まゆみさんが、私の体に触れるだけでビクッとしてしまったのですが、その反応を楽しむかのように畳みかけてきます。
そのうちに、手を何かで結ばれたようで、完全に両手の自由が奪われました。
拘束された僕はまゆみさんの好きに攻められて…
あっという間に手を拘束されたかと思うと、すぐにまゆみさんは、私の足首も何かで結んでしまいました。多少の自由度はあるものの、完全な芋虫状態。
その状態で、耳に息を吹きかけられたり、わき腹をサーっと撫でられるだけで、気が遠くなり、声が漏れてしまっていました。
まゆみさん曰く、経験豊富との事でしたので、M男の弱点を知り尽くしていました。
特に私が感じたのが、背中と首でした。ほんのちょっとした刺激で、泣きだしそうな位に快感でした。
でも、まだ、まゆみさんの責めはこんなものではなかったのです。
まゆみさんの濃厚なフェラや痴女プレイの数々
徐々に、まゆみさんの責めが、変化してきます。まずは乳首です。触るか触らないかのぎりぎりの所を責めると思えば、キュッと乳首をつまんだり…
これまでに感じたことのない快感が私を襲います。指でピンっとはじいたり、舌先で舐めまわしたり…
そして、意識がどんどん下半身に下がってきます。ちょっと下に進んでは、すぐに乳首に戻ったり、常に彼女の責めは、乳首を中心に展開されたのです。
わき腹、へそ、腰、とどんどん下がってきては、パッと乳首に戻る。
そして…いよいよ私の下半身に…
と思った瞬間に、強烈なバキュームフェラでした。もう失神寸前になった私に、彼女は、お待たせ!と言い放ち、強烈な吸引を繰り返したのです。
妄想が全て現実になり満足の僕だったが…
手足を拘束され、完全に視界もふさがれ、敏感な下半身を責められているその状況に、本当に快感に溺れました。
普通のHとは違い、男性が主導権を取らなくていいという状況も、リラックスを生み、快感を誘発していたと思います。
もっと…もっと…という声がもれそうになるほどの快感に身を任せていました。こんな時間がずっと続けばいいのにという思いもありました。
これまで、妄想していたことが、現実になり至福の時でした。しかし、このあと衝撃の快感が私を襲うとは、知る由もありませんでした。
亀頭だけを刺激される謎の調教に…
たしかに、男性にとって、亀頭という場所は快感の中心だと思います。舌先でチロチロされたり、裏筋を舐め上げられたりした後に、焦らしに焦らされた後の亀頭責めは、快感があふれます。
もちろん私も、とても大好きな快感スポットです。しかし、目隠しをしていてもわかるノーハンドの亀頭責めが、執拗に始まったのです。
しかも、まゆみさんの舌は長いのです。まとわりつき方が尋常ではなく、亀頭に舌が絡みつく感じなのです。目隠しを外したくなるのですが、そんなことを伝えても、外してもらえるわけがありません。
快感に身を任せていたのですが、しつこく続く亀頭責めに、だんだん気がふれるかと思ってしまいました。
そのうち、指が私の亀頭をとらえると、気持ちのいい場所をグルグルと円を書き始めたではありませんか…これが気持ちいい!