私はこれといった取り柄のない40代後半独身のおじさんです。
ついこの間無理やり女装させられてアナルを犯されるという体験をしました。
なぜそんなことになったのか?
その時のことを書いてみようと思います。
なお文中で名前を呼ぶ場面があります。
本名は出したくないので仮で以下のようにしておきます。
始まりは引っ越しの手伝いだった
始まりは女友達の引っ越しの手伝いに行ったことでした。
話を聞くと引っ越し費用を安くするために冷蔵庫やベッドだけ業者に頼むそう。
その女友達はバツイチ子供なしの一人暮らし。
私は車を持っているので私が駆り出されたわけです。
女友達にしてみれば理由は本当にそれだけだったと思います。
別にたくさんの選択肢の中から私を選んだとか、そういうことではなかったと思います。
私にとってもその女友達はただの女友達でした。
ただ、美人だったので「こんな女性が彼女だったらいいな」とか「でも自分には無理だよなぁ」とか、そんなことは時々思うことがありました。
引っ越しは特に問題もなく進み、一通りその女性の新居に荷物を運び入れました。
ダンボールを開けて荷物を出し、ある程度の配置も済ませました。
「お疲れ!助かったよ。ありがとう!」
そうして一息付いて部屋で雑談。
久しぶりに会ったので話は弾みに弾み、お互いいい感じにテンションが上がっていました。
「なんかちょっといい雰囲気?」そんなことを感じていました。
「マコトって歳のわりには綺麗な肌してるよね」
「そうかな?」
そんな話をしていました。
すると女友達は何やらゴソゴソ。
段ボールの中からセーラー服を取り出しました。
「これ。着てみてよ?」
「え…」
突然の謎発言。
「これミカの?」
「違うよ」
「え?誰の?」
「私の元旦那の」
え?どういうこと?
私は考えが全然まとまらず混乱していました。
「この際言っちゃうけど私元旦那M男で変態プレイ大好きだったの。SMとか女装とか」
初耳だった。
まあそんなこと自分から好き好んで言うこともないから初耳で当然なんだけど。
旦那との女装プレイに使っていたセーラー服を着せられる
「ほら下着とブラもあるよ」
「え…マジで…?」
「早く着てみてよ」
「ここで…?」
「そうだよ。更衣室なんかないよ笑」
「恥ずかしい…変態じゃん…」
「別に驚かないよ。旦那のずっと見てたんだから」
なんかもう女装確定の流れ。
女友達の圧に負け、私は初めての女装をしかも女友達の前でさせられるハメになりました。。
私は後ろを向いて服を脱ぎブラを付けました。
続いてパンツを履くために後ろを向いてズボンを脱ぎ、パンツを脱ごうとしたところ…