【人妻出会い体験談】やはり実在した?痴女・女王様系の人妻の変態エロ話第2弾!【東海地方編】

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【人妻出会い体験談】女王様を求め東海地方へ

どうもDR.れもんです!

今年は寒波がすごいですね。

寒いと休日はなるべくなら出かけたくないところ。

でも自宅にいるとついついエロいサイトみたりしちゃうんですよね。

本当何ともいえない罪悪感で終わる休日ばかり過ごしていました。

 

それを変えるきっかけになったのがこの企画!

全国人妻巡礼の旅」です!

 

いずれ動画になると思うのでそのときはチャンネル登録、宜しくおねがいいたします。

 

さて、今回我々が向かったのは東海地方。

品川から東海道新幹線に乗り、静岡で下車。

翌日、再び新幹線に乗り、名古屋へ。

3日目は名古屋からJR東海道線に乗り、岐阜へ。

4日目は一度名古屋に戻り、名鉄、近鉄を使い三重へと渡る。

なんとも効率悪いやり方なのだが、これはお相手の女王様との日程を調整したことが関係している。

品川駅で最終チェック

集合場所の品川駅に現れたのは54歳の風俗ライター、27歳のフリーライター、39歳のWEBデザイナー、30歳の自営業のM男性たちだった。

それぞれに今日の意気込みを聞いていこうと思ったのだが

 

れもん「皆さん、おはようございます」

 

全員「オハヨウゴザイ(小声)」

 

れもん「あいっかわらず元気がないですね!今回は東海地方まわってSMしていきますよ!皆さんの意気込みをきかせてください。じゃあそこの54歳から」

 

54歳「・・・・」

 

れもん「時間かかりそうだから27歳」

 

27歳「・・・・・」

 

れもん「ちゃんとご飯食べてきたかっていうノリですなぁ。いいや、39歳はどうです?」

 

39歳「・・・・」

 

れもん「苦笑。えっと・・30歳もやっぱりノーコメントかな?」

 

30歳「・・・・」

 

れもん「はい!本当にこれから大丈夫なのかハラハラしてきますけど気を取り直して新幹線にのって出発したいと思います」

 

 

甘くて辛いSM結婚生活 静岡編(30歳 M男)

静岡に到着した我々は、一人目の人妻女王様と合流。

女王様にひとりだけ選んでもらい、残りのメンバーは観光を楽しむというのが今回からの新ルール。

選ばれたのはなんとノリが悪そうな陰キャの30歳だった!

これは、のちに30歳の彼が書いた女王様との感想である。

僕はSMプレイが大好きでよく女王様に調教してもらっていました。

しかし今はフリー。

調教されることに飢えておりました。
そしてつい先日女王様とマッチングしました。
まさか、初日でプレイに発展するとは思いませんでした。

「気持ちよさを追求したM男調教」

マゾ男性からすれば夢のようなプレイです。
知り合ったばかりの女王様に射精管理までされました。

逢っていきなりズボンを脱がされて、
両手、両足を柱にくくりつけて縛られ、2時間責め続けられました。

まずは、挨拶代わりのディープキス、乳首を何度もベロベロ舐められます。
勿論、射精することは許されません。

「まだいっちゃダメなんだからね。わかってるでしょ?いったら許さない。絶対に許さないから」

そんなことをいいながら亀頭をこすってきたり、気持ちいいところだけを集中的に責めてきます。

 

次は奥義バキュームフェラ、人妻になっても威力は落ちません。
嫁がバックの姿勢になってチンコを強制挿入してきます。

「お願いします。射精させてください!!」

「甘えるな!!」

あまりの気持ちよさに我慢汁がでてしまいました。
我慢汁をだしたお仕置きとして往復ビンタ10回です。

ビンタされながら膣内に中出ししました。

「うっ。おまんこに精子入ってきてるぅ。。あつい・・・お前の精子あつすぎ。でも気持ちイイかも」

頭の中はバラ色でした。

マゾ男性の皆さんセックスするなら女王様がオススメですよ。

 

2日目は名古屋の人妻との出会い

東海道新幹線に乗って

翌日。

浜松から再び新幹線に乗り出発。

富士山をみてテンションがあがるかと思いきや、やはり今回のメンバーのノリは著しく悪い。

れもん「皆さん!富士山がみえますよ!おおおおーーすっげーーー!」

 

他「・・・・・」

 

山なんか興味ねえみたいな空気の中、名古屋へと向かっていくのであった。

潤いで満たされる若妻の聖水 (愛知県 54歳 M男)

人妻出会い体験談 クンニ

名古屋駅に到着すると、なんと新幹線改札口で待っていたのは20代の若奥さんだった。

「わ、わけぇー」

「あの子にいじめられたい」

誰もがそうつぶやきました。

 

「おいおい、富士山のときよりみんないい反応してるじゃねえかよ」

誰もが自分を選んでほしいと思っている中、彼女が選んだのは予想外にも54歳だった。

これは彼の体験談である。

 

54歳。

上場企業の役員している者です。
もうすっかりおじさんになってしまって若い女の子と接する機会がありません。

若い女の子のエキスが欲しいそう思った。
私は若い子のおしっこが浴びることにしました。

年老いてカサカサになった肌を聖水で潤すために、
25歳の若妻と運命的な出会いを果たしたといっても過言ではありません。

「旦那の父親がめっちゃムカつく、丁度あんたぐらいの年齢で、オッサンを調教したかったの」

私はこの女の憂さ晴らしに選ばれたのです。
なんてありがたいんだ..僕はマゾ気質なので心が躍りました。

「とりあえず、マンコ舐めてもらおうかな」

足を広げ、キレイなマンコを私に見せつけてきます。
身体が自然とマンコの方へ向かいます。

彼女の体は香水のいい匂いがします。
ピチャピチャと音を立てながらクンニします。

「あっ!以外に上手いじゃん、おしっこでちゃいそうなんだけど」

私たちはバスルームに移動しました。
我慢できなくなった人妻は愛液交じりの聖水を私にぶっかけます。
カサついていた肌が潤うと、チンチンも反応して、若い頃のような元気を取り戻します。

「オッサンチンチン大きいね、どうする?」

僕は返事もせずに彼女のマンコに挿入しました。
若くて締まりのいい膣は久々です。

年に似合わずその日はハッスルしてしまいました。
まぁ年寄りの至りってやつですね。

 

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