ノンケだけどハッテン場でおじさんに掘られてた【体験談】

ノンケ|ハッテン場体験談 過激すぎるエロ体験談

ノンケ男性からのアナル初体験のきっかけ、ハッテン場の体験談投稿を頂きました。

Xで大島薫さんがポストされて話題になっていた内容を見て、自分以外にもハッテン場でストレス解消している男性がいるんだ…と衝撃を受けたという男性からの匿名投稿です。

ブラック企業に蝕まれていた日々

20代後半、俺はブラック企業に身を置いていた。
朝から深夜まで働き詰め、休みは週1あればラッキーなレベル。
ストレスと疲れが溜まりすぎて、心も体も限界だった。

唯一の救いは、休日に銭湯に浸かること。

熱い湯で体をほぐし、サウナで汗を流し、水風呂でキリッと締める。
あの「整う」瞬間が、ボロボロの俺を一時的にリセットしてくれる唯一の時間だった。

銭湯巡りが趣味になり、いろんな場所を日替わりで回るのがルーティンに。
性的な趣味はいたってノーマルでいわゆるノンケ、抜くときのおかずは100%女性。
男に興味なんて1ミリもなかったしありえなかった。
それが、ある日、俺の性癖を揺さぶる出来事が起きた。

ノンケなのに、触られて…

その日はいつものように、サウナと水風呂で整えた後、休憩スペースでごろんと横になっていた。
疲れがピークだったようで、ついついウトウトしてしまった。
すると、モゾモゾする違和感で目が覚めた。

見ると、知らないおじさんが俺の体を触ってる。
最初は「何!?」って怒りと不快感が湧いた。
髭面の、ちょっとがっちりというか、むっちりというか、とにかくおじさん。男。

ふざけるなよ!

声を出して止めようとした瞬間、おじさんの手つきが…ヤバいくらい上手かった。

その手つき、まるで俺の体のツボを全部知ってるみたい。
太ももから徐々に敏感な部分に近づく動きに、頭が真っ白。

気持ちいい波が押し寄せて、不快感なんて一瞬で吹き飛んでいった。

おじさんは俺の反応を見て少し笑い、フェラや寸止めでじっくり焦らしてきた。

ノンケ|ハッテン場体験談

快感のピークが何度も来るのに、わざと射精させないそのテクニック。
もう、怒鳴るどころか、喘ぎそうになるのを必死で抑えた。

どうしよう。俺、ノンケなのに、おじさんにしゃぶられてるのに…イッちゃうかもしれない。

でも、誰かが近くに来た気配でおじさんはサッと手を引いた。
そして、顔を見られないようにか、バタバタと立ち去っていってしまった。

悶々としたまま取り残され、俺はフラフラで銭湯を後にした。
体は熱く、頭はレイプされたような羞恥心と、快感でぐちゃぐちゃだった。

ハッテン場…抑えられない好奇心

家に帰って悶々としたままネットでその銭湯を調べたら、衝撃の事実が。
そこ…昔はハッテン場として有名で、今でもゲイの人が男を物色しに来る場所だった。

「マジか…」って頭整理しきれなかったけど、あの強烈な快感が脳裏に焼き付いて離れない。

ノンケの俺がこんな気分になるなんて、完全に想定外だった。

仕事の合間、ストレスで頭がパンクしそうな中、俺はハッテン場の情報が載る掲示板サイトにハマった。
あの体験が頭を支配して、仕事中もチラチラ思い出してはドキドキしてた。

数週間後、休日に掲示板である銭湯の募集を見つけた。
平日15時、開店直後、タチ」と書かれていた。
ゲイ界隈の「タチ」「ネコ」って言葉もそこで初めて知った。
ノンケの俺には、未知の世界ばかりだ。

怖さ半分、好奇心半分。
様子見てヤバそうなら帰ればいいさ」って自分に言い聞かせ、行ってみることにした。

再びの銭湯、運命の相手は…?

平日の15時、銭湯はガラガラ。
書いてある時間ぴったりに着くのは気合い入りすぎだろって、10分遅らせて入った。
そこには中肉中背…?めっちゃ普通のおじさんが一人。
ハッテン場っぽい雰囲気なんて皆無で、拍子抜け。

こんな普通のおじさんが本当に…?って思いながら、ついじろじろ見てしまった。
疲れてるときの俺、妙に勃ちやすい体質で、視線だけで半勃ちしてたと思う。

そしたら、おじさんにバレた。
「お前、掲示板見た?興味あんだろ?」ってストレートに聞かれて、俺、焦りまくり。
「いや、まったく…ノンケなんですけど…ちょっと、興味本位で…」って、めっちゃ歯切れ悪い返事。
怒られるかと思ったけど、おじさんはニヤッと笑って「人いないし、いいよな?」って近づいてきた。

触られた瞬間、疲れが溜まってたせいか、速攻で全力勃起。
自分でもびっくりするくらい、体が正直すぎた。

欲望のままに、ノンケなのにセックスまで

おじさんの手は、まるで俺の体の全てを知ってるかのように動いた。
銭湯の熱気と、疲れで敏感になってた体は、もう抵抗する気力すらなかった。
触られるたびに、ブラック企業のストレスが溶けていくような感覚。

女性に触られるのとは違う、背徳感と快感が混じった興奮が、俺を飲み込んでいった。
おじさんは俺の反応を楽しみながら、耳元で「もっと気持ちよくしてやるよ」と囁いた。
怖かったけど、好奇心と快感が勝って、俺は黙って頷いた。

おじさんは慣れた手つきで、銭湯の奥の死角に俺を連れていった。
そこは蒸気で視界がぼやけ、誰も来ないような薄暗いスペース。
ノンケの俺が、なんでこんな状況に…?って頭の片隅で思いながら、体は完全に言うことを聞かなかった。

おじさんはローションを取り出し、用意周到に事を進める。
おじさんの指が、ゆっくりとアナルに触れてきた。
最初は違和感と、なんか気持ち悪い感覚。
でも、指が一本、二本と増えるにつれ、じわじわと快感が広がっていく。
まるで排便時のゾクゾク感を何倍にもしたような、未知の感覚だった。

「力抜けよ」と低く囁かれ、俺は必死で体を緩めた。

正直、挿入されるなんて想像もしてなかった。
でも、おじさんの「ここからが本番だぞ」って声と、熱を持ったような視線に、俺はもう抗えなかった。
ノンケ|ハッテン場体験談

初めての挿入

初めてのアナル挿入は、正直、最初は痛みと違和感しかなかった。
「入らねえだろ…切れ痔になるんじゃ…」って本気で焦った。

でも、おじさんのローションとゆっくりした動きのおかげで、だんだん体が慣れていった。

痛みが薄れ、代わりに全身を駆け巡る不思議な快感がやってきた。
頭の中が真っ白になり、仕事のストレスも、日常の重圧も、全部消し飛んだ。
銭湯の蒸気と熱気が、まるで俺を別の世界に連れて行くようだった。

おじさんの動きがだんだん激しくなり、俺は自然と喘ぎ声を漏らしてた。
銭湯の反響で、声が響き合ってたけど、男湯には俺たちしかいなかったから、どうでもよかった。
快感の波がどんどん高まって、俺はもう自分を制御できなかった。
おじさんの手が俺の性器を同時に扱き、アナルへの刺激と相まって、頭がクラクラした。
「女みたいに喘いでんなよな」とおじさんが笑ったけど、その言葉すら興奮を煽った。

おじさんの動きが速くなり、ついに「あ、イクぞ」と低い声。
アナルの中で熱い脈動を感じた瞬間、俺も我慢できずに射精した。

全身が震えるような快感。

今まで味わったことのない、脳が溶けるような絶頂だった。
終わった後、俺は放心状態でその場にへたり込んだ。
おじさんはサッと体を流し、「また来いよ」と笑って去っていった。
俺はしばらく動けず、蒸気の中でぼーっと自分の体と頭を整理してた。

気づいたこと。ノンケに変化はあったか。

その後も、何度か同じ銭湯や別のハッテン場に足を運んだ。
上手い相手だとあの脳が溶ける快感をまた味わえたけど、たまに下手だったり痛いだけのときもあった。

でも、あの時期、ブラック企業のストレスを忘れさせてくれるのは、間違いなくこの禁断の快楽だった。

ノンケの俺が、男に抱かれて感じるなんて、最初は混乱しかなかった。
でも、どこかで「新しい自分を見つけた」みたいな高揚感もあった。

転職して生活が変わり、銭湯巡りや掲示板から自然と足が遠のいていった。

今でも性的には女性しか興味ないし、ノンケのまま。
でも、あの頃、疲れ果てた体と心を救ってくれたのは、銭湯でのあの犯される快感だったんだよな。
普通の癒やしじゃ足りなかったんだろうな、俺。

今でもたまに、あの蒸気の中で味わった悶々とした感覚を思い出す。
人生、疲れてるときって、ホント、意外なことでバランス取っちゃうもんだ。
ちょっと笑える、でも墓場まで持って行くつもりの思い出だ。

 

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