30代でオタクのややM寄りサラリーマンの私が甘サドギャルに開発されて乳首で射精するようになるなんて…。
もともとチクニーに嵌っていたとは言っても、やっぱり自分じゃなくて人に開発されるのってすごいんですね。
乳首イキが出来るようになった記念の書き込みです。
乳首開発との出会い、乳首イキへの憧れ。
きっかけはシンプルに知り合いが貸してくれたAV でした。
こういうジャンルというかプレイもあるんだなと、その時は普通に見ながらオナニーをしていたんですが…。
それからというもの、乳首で得られる快感というものがどんなものか気になって、オナニーの度に乳首も同時に触るようになっていました。
ですが最初は全く感じることはなく、正直なところすごく残念だった記憶がしっかりと残っています。
ですが乳首を自分で触っているという精神的な要素で興奮したことは否定出来ません。
そして乳首を触りながらのオナニーを続けて三か月…徐々に乳首で感じられるようになってきました。
ここでようやく…もしかすると本当に乳首で射精出来るようになるんじゃないか?っと、希望を持ち始めることになります。
あの時AVで見た男優は乳首を舐められながら一切下に触れられることもなく、大量の精液を垂れ流していました。
あんな体験をしてみたい…と、私は徐々に自分の乳首を開発していくことになるのです。
乳首開発編、セルフで行う限度。
それからというもの私は色んな方法で自分の乳首を開発しました。
つまんだり、撫でたり指ではじいたり…ローションを塗って指の腹で、ぐりぐりと刺激を与えてみたり。
そして徐々に乳首で得られる快感は強くなっていきますが…そこから一定以上の快感になることはありませんでした。
これじゃダメだと思い、私はとうとうネットで玩具を買いはじめました。
乳首専用のローターがあることや、乳首拡張グッズなんて物があることも驚愕でしたが…私の目的は拡張ではなくて開発です。
乳首用吸引ローターなる物を買い、そしてそれを試します。
この頃にはそれなりに乳首開発も進んでいて、乳首を刺激しているだけでゾクゾクと快感を感じるようになっており…それだけで男性器はギンギンで、我慢汁を垂れ流すようになっていました。
ここまでくれば乳首イキはもう目の前だと思っていたんですが…そこから半年程、私は何の進展も無いまま乳首を刺激しながらのオナニーを続けることになります。
・S女との出会い、理想の乳首開発プレイを求めて。
色んなタイプの玩具を使って乳首を開発してみようとしたのですが、強烈な快感を得られるようにはなったものの…どうしても絶頂に結びつくことはありません。
しばらく風俗に通い、その都度乳首舐めを頼んでみたりしましたが…それでもやはり乳首で射精は出来ません。
乳首を舐められながら男性器をしごいたり、挿入したりする時には本当に強烈な快感を得られるだけに本当に悔しくて。
ですが、プロに頼んでも無理だったということもあって私はもう乳首だけで射精するということ自体を諦めてしまっていました…彼女と出会うその日までは。
もうとりあえずセックスが出来ればそれでいいと思い、なんとなく始めた出会い系サイト。
特に少しアブノーマルなジャンルを取り上げているサイトだったので、もしかすると相性の良い人がいるかもしれない。
そんな風に考えながら色んな女性のプロフを見ていたんですが、そこである一人の女性のプロフィールに私は目を奪われてしまいました。
「Mっ気があって乳首が弱い人が好きです、相性よければ乳首でイカせちゃいますよ~☆」と、金髪ギャルの写真つきでプロフに書かれていたのです。
最初はサクラか何かかとも思ったのですが、次の日になってもその次の日になってもその人のプロフィールが忘れられず…結局私はその人にメッセージを送信しました。
どうせ返事が返ってくるとも思っていなかったこともあり、最初の一通目にも関わらず私は自分の願望を長々と綴って彼女に送ってしまいました。
その内容はシンプルにプロフィールの写真がものすごく好みだったこと、自分がパッとしないMなおじさんであること、そして自分のしたい…セックスについてと乳首開発について。
普段ならいくら出会い系サイトだからと言ってこんな内容をいきなり送りつけたりはしないんですが、今回は相手のプロフィールの内容がかなりストレートだったこともあり…正直になりすぎてしまいました。
送信ボタンを押してから自分の打った内容がさすがにやりすぎだと気付いた頃にはもう手遅れです。
絶対に返信はないだろうなと思っていたのですが、5分も経たずに返事が来て本当に驚愕してしまいました。
本人曰くほとんどの人が「サクラだろ」だけを送ってきてまともに会話しなかったそうで、あんなに熱烈なメッセージを貰ったのは初めてで嬉しかった…と、いうことらしいです。
そしてそこから会話を重ねていく内に、あっさりと彼女とホテルへ行くことになるのでした。
ドエロ甘サドギャルとの初セックス、そして初めての乳首イキ。
ようやく約束の日、普段はつけないような香水をつけ、自分なりのおしゃれをして…彼女に会いに向かいます。
正直この時もまだサクラなんじゃないか…待ち合わせ場所に現れないんじゃないかという気持ちもありましたが、その時はその時でもう風俗にでも行こうと自分なりに割り切って待ち合わせ場所へ。
そしてそこには先に彼女が着いていたようで、遠目からでもスタイルがわかるピッチリとした服に綺麗な金とアッシュを混ぜたような髪色でそこに立っていました。
合流してまずはお茶でもと思っていたのですが、「ごめん、もう我慢出来ないしホテル行きたい…(笑)」と、彼女の方から言われてしまい…大急ぎで最寄りのホテルへ向かいます。
そしてホテルに入りまずはシャワーを浴びようと準備をしていたところ、彼女に右手をぎゅっと掴まれます。
そしてそのまま自分のスカートの中に手を引き込み…「もうね、こんなになっちゃってるから…いいよね?」
彼女はそう言うと返事をする間もなく私をベッドに押し倒してしまいます。
トロンとした顔で私にキスをして、服の上から指先でそっと乳首をなぞるように触ります。
そしてシャツのボタンを外し、露になった乳首にたっぷりと唾液を垂らしてクリクリと愛撫を…。
「ビクビクしてるね?乳首弱いの可愛い…」
彼女はそのままそっと体制を入れ替えます。
私の両腕を上に上げた状態で、その腕を太ももで挟み込むように上からのしかかり…自分の服とブラを外して私の顔に押し当てます。
「良いって言うまで私の胸に何もしちゃダメだよ?」
むにむにと心地のいい感触が顔を圧迫し…そしてそのままの体制で彼女はちゅぱちゅぱと私の乳首に吸いつきます。
勿論空いてるほうの乳首も親指と人差し指で挟むようにコロコロと転がして…。
そのまま20分ほど乳首を刺激され続けた頃です。
「私のおっぱい舐めていいよ?ずっと舐めたかったの我慢してたもんね?」
そう言われるやいなや、何か考えるよりも早く私は彼女の豊満な胸に吸いついていました。
男心をくすぐる巨乳にとんでもなくいやらしいテクニック…そして何より乳首を刺激する舌使い…たっぷりと愛撫されている内に、何かが体の奥からこみ上げてくるような感覚に襲われるのですが彼女はより激しく私の乳首を攻めたてます。