③メスとして花開いて…
プレイ前に事前に要望は伝えていました。
あまり細かく伝えると女性側を混乱させてしまうので、ごくシンプルに…。
・強すぎる言葉責めや調教は望んでない
・あくまで苦痛より気持ち良くなる事に重点を置きたい
と。
ハードプレイも出来るらしいのですが、以上のような理由から今回はソフトを希望しました。
「優しくするから…」
サエさんはランジェリー姿になるとゆっくり私をベッドに押し倒し、音を立てながらちゅぷ、ちゅぷ、と耳を舐め始めました。
何とも言えないこそばゆい感覚に、全身がザワザワします。
耳から順に下に降りて行き、ワキ、ヘソ、足の指まで…
乳首やアナルはこの時点では愛撫して貰えなかったんですが、やがて下から順に上へ登っていき…玉、乳首を執拗に責められました。
思わずあぁんっと声が漏れてしまいました。
今までの風俗では、こんな声が漏れる事なんて無かったのに、、、
いかに時間をかけてゆっくり溶かされていったのか自覚してしまい、何だか恥ずかしくなってしまいました。
アナルの周りまでほぐされてしまって、体全体がバラバラになるような、自分が自分でなくなるような感覚に陥ってました。
「可愛い、そんなに興奮しちゃって。私もこんなになっちゃった…味わってみて?」
そう言うと、仰向けに寝ている私の顔の上にサエさんが座りました。
顔面騎乗の形です。
下着越しではありますが、湿り気と花の蜜のようなムワッとした香りが鼻腔を突きます。
騎乗されているのに全然苦しくなくて、それどころかサエさんの香りを思う存分吸い込む事が出来て、、より興奮してしまいました。
ハァ、ハァ、と興奮のあまり荒い息遣いになったところで、サエさんは唾液をたら~っと私の乳首に塗りたくりました。
そのまま撫でまわされたり抓られて、その度によがってしまいました…。
「ダメでしょ?そんなに動いちゃ。悪い子ね。」
なんて言われて、ビクンビクンしながらひたすら愛撫を受け続けていました。
すっかり茹で上がったところで、ローションと唾液を混ぜたものを手に垂らして…チンポをしごき上げられます。
どうにも居ても立ってもいられず、腰をクネらす私をぐっと抑えつけて、ぐちゅぐちゅとやらしい音を立てながら責め上げられます。
「い、イッちゃいそうです…」
かろうじてそう言うと、ぴたっ、とサエさんの手が止まりました。
え?とサエさんの方を見ると、
「まだイッちゃったら勿体ないでしょ?まだまだこれからなのに。」
そう言うと傍らから指サックを取り出して、すぽっと指にハメて…私のアナルに、にゅっ、と挿入したんです。
「ひぁっ!」思わず声が漏れます。
巧妙にコリコリっと前立腺を刺激されて、腰が浮いてしまって。
もうどうにも快楽が止まらない状態でした。
ヒクヒク痙攣していると、そこからアナルローターを挿入され、寸止めに次ぐ寸止めを繰り返され…
「お願いします!イカせてくださいっ!!!」
と、半泣きで懇願してしまったのでした。
「しょうがないなぁ…いいよ♪」
そう言うと、サエさんがチンポを握って思いっきりしこり上げてくれました。
そして、あっけなくイッてしまったのでした…。
④その後の私
その後の私ですが、サエさんの巧妙なトークスキル、そして愛撫の虜になってしまって足しげく通う常連客になってしまいました。
心も体もほぐして貰って、人生に潤いがプラスされた感半端ないですし、やっぱり性的に満たされて根本的に自信がついたのか?
そのせいか不明ですが、他人から何か言われた位で動じなくなりましたね。
今ではサエさんの許可も得て、他のM性感風俗にも行ってみたりします。
総じて皆さん気遣いの出来る女性ばかりで、(サエさん程私の口臭を許容してくれてるわけではないですが、普通の風俗に比べたら遥かにおおらかに受け止めてくれている感じがありますね)何故もっとこの世界と早く出会えなかったんだろう、と思うばかりです。
私みたいに風俗で悲しい思いをしたり、または風俗が怖い…という方は是非M性感風俗に行ってみて欲しいです。
普通の風俗と違って女性に深く触れない分、女性側は察しのきく方々ばかりですし、気遣いが利きます。
触れないデメリットを補って余りあるテクニックも持ってますしね。
M性感、是非行ってみて下さい。イチオシです。




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