デート当日〜妖艶な色気を振りまく美魔女が登場〜
デートの当日、ぼくの前に現れたのは…正に美魔女でした！
可愛いなんていう言葉が全く似合わない、美しい女性でした。
あまりにも綺麗だったので呆気に取られていると、彼女はそのリアクションが嬉しかったらしく、色気たっぷりな笑顔で微笑んでくれました。
その後、あんなに変わり果てることを、この時点では想像できませんでした。あんなに変わるとは…
すらりと伸びるその足には、僕の大好物、薄黒のパンストが。透け具合がたまりません！
ちらっと見せてくれたのが、赤のガータベルトです。しかもお揃いの赤いブラジャーなのよと無邪気に笑うのです。
この笑顔がたまらないのです。
お高く止まっていないのです。美魔女は、若い女性と違い、落ち着いているのですが時折見せるその笑顔にやられてしまいました。
食事とか、お酒とか全くすることなく、ホテルに直行です。お互いに何もいうことなく、ホテルに向かいました。彼女も何の問題もなくホテルについてきます。
部屋に入ると、彼女はワンピースをすぐに脱ぎ、僕をベッドに押し倒しました。馬乗りになった彼女は、すぐに熱いディープキッス。
「はやく会いたかったのよ」
「脱がせてあげる」
その言葉だけで、僕の全身に電流が走りました。そんな感覚は、今までのセックスで感じたことがありません。
パンストとガーターベルトにしゃぶりつきながら痴女られる僕
馬乗りになった彼女の太ももが段々上に上がってきて、胸の辺りまできました。
薄黒パンストとガータベルトが、僕の目の前に…たまりません。恥も外聞もなく、僕はパンストとガータベルトにしゃぶりつきました。
これがいい匂いがするのです。
この匂いが僕の股間を刺激します。鼻息も荒くなってきたころ、僕は服をいつの間にか脱がされていることに気づきました。さすが「美魔女」です。
馬乗りになりながら、手は僕の股間を優しく撫でているのです。
「あら…もう下品なお汁が出てるわね」
「痛々しいくらい勃起してるわ」
「もう私も、ここに来る前から濡れてたのよ」
彼女は、淫語が好きらしく、きちんと解説してくれるのです。
フェラチオしてほしいな…と思っていた矢先、彼女は何と馬乗りの状態で起用にパンティーを脱いでいたのです。なんと即挿入です！
これには驚きました。もう彼女の膣は、蜜ツボ状態で、僕の方まで汁が垂れてきます。
しかも、生です。これにはすぐに私も射精しそうになりました。すると腰を一切止めない彼女は、
「中に出して…」
「思いっきり熱い精子、中にちょうだい！」
ひとたまりもありません…僕は彼女に子宮に精子をぶちまけてしまいました。
後日談〜定期的なセフレ関係に…今日も中に出してきます〜
その後、2時間セックスをたっぷりゆっくり楽しみました。フェラチオも心底エロく、何度も何度もいかされました。
今では、定期的なセフレになっています。彼女には家庭がありますから。でも僕は満足しています。
中出しがこんなに気持ちがいいものだとは知りませんでした。新たな境地を教えてくれた彼女に感謝です。
では、これから中に思いっきり出しに行ってきます。「子宮にかけて～」を聞きに行ってきます！
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