「聖水」いわゆる「おしっこ」プレイを存分に楽しむために、どうだったらもっと楽しくなるのか?を深く考えてみました。
聖水好きのM男性がいたとして、ただそれを顔面もしくは口にぶっかけてやればそれで充分なのか?と言えばそれだけではありません。
もちろんそれも十分に楽しめるやり方ですが、毎度そればかりでは芸がないし、ただの便器としての扱いをする以外M男性との深まりはそれ以上でもそれ以下でもなくなります。
それだけじゃつまらない!そう思、、おしっこを使ってどう接したらもっと楽しくなるのか?
これを読めば、S女性はM男性にぶっかけたくなるだろうし、M男性はS女性にぶっかけてもらいたくなるはずです!
聖水プレイとはなにをする?
基本はおしっこをM男性にぶっかけます。以上。簡単です。
M男性によっては顔面にかけてほしい、口の中に入れてほしい、オマンコから直接口に入れてほしい直飲み志願者もいます。M男性がどうしたいかなので完全に好みです。
方法は簡単ですが、慣れていない場合いざおしっこを出すとなった時に出ないことがあります。人前でおしっこをするなんて恥ずかしい、みっともない、そういった正常な思考が働くので緊張して出ない場合もあります。黄金もそうですが聖水も出したい時に出せるようになるには慣れや感覚が必要です。
その他にも水分補給が足りず出したい時に出せない時もあります。自然現象なので完全に自分でコントロールすることはできません。通常の場合、水分摂取をしてからだいたい2時間ぐらい経つとおしっこがしたくなるので出したい2時間前から水分を多めに取っておきます。
いろいろある聖水プレイの楽しみ方
おしっこをぶっかけるだけじゃつまらない。人と同じプレイをしても芸がない。おしっこ好きなM男性をより満足させるためにおしっこを使った遊びをいろいろ考えてみました。
■おしっこ茶漬け
女王様から排出された香しい要素をふんだんに使ってご飯におしっこをかけます。直かけもありですが、容器に入れてお茶やお湯を注ぐかのようにかけると美味しさが増します。
■おしっこひたひたのパンティ
いつでも女王様を感じられるように、脱ぎたてパンティにおしっこをかけて浸しておくというのはどうでしょうか?目の前で見せながら行うのがコツで価値が上がります。
それを使ってM男性はニオイを嗅いだり、オナニーをしたりM男性の妄想を掻き立てる最高のパンティの出来上がりです。
物はパンティじゃなくてもそのM男性が興奮するものなら何でもいいかもしれません。
■咀嚼おしっこ碗
ウェット&メッシー好きなM男性には興奮間違いなしの犬飯。女王様の咀嚼物を食べられるなんて光栄の至り。更に聖水で味付けをして唯一の食事を作ることができます。
これを完食できたM男性はかなりの強者として女王様に愛せれるでしょう。
■開口具を使う
よくある開口具にそのまま聖水をぶっかけるでもいいですが、M男性をより無様にさせために強制飲尿口枷という道具を使います。それは漏斗(ろうと)が付いた開口具で聖水をこぼすことなく全て口にぶち込めます。奴隷感が出てとても素晴らしいアイテムです。
摂取した内容でおしっこの味が変わる
おしっこは体調管理にも使われるくらい症状が分かりやすく出ます。
ビタミンを多く摂取した時は黄色くなり、病気が隠れている時は色が濃くなったり、泡立ったり。また、おしっこを我慢する時間が長い程色は濃くなり匂いもキツクなります。
女性の場合は女性ホルモンの影響で膣内や女性器に変化があり、ニオイがキツクなったり、酸っぱさを感じたりします。
他にもコーヒーやお酒を飲めばどことなく摂取したもののニオイがします。
どんなに好きな人の聖水であっても理想と現実のギャップがあって、聖水を受け入れられないM男性も数多くいます。
純粋に聖水を楽しめるように味やニオイがキツクなりそうなものを摂取するよりも水やお茶などを摂取するように女王様側もM男性への配慮が必要です。
これも好みと調教歴の問題なのでクサイのが好きなM男性も中にはいます。
おしっこはM男性に与えることで聖水になる
女王様がおしっこをするだけなのであれば、それはただの排泄物ですが、それをM男性にぶっかけたり、飲尿させたり、アレンジしてプレイに使うことで、それがただの「おしっこ」から「聖水」に変わるのです。
毎日排出するものですが、その時、その環境は毎日違うもの。
聖水プレイはいろんなアレンジも含めつつ2人で更に変態へと楽しめるように工夫しながら行っていきたいですね。