初めての老婆に中出しプレイ

遂に越えてはいけない壁を越えてしまったような心境だ。
「あぁぁぁ、なんてことなの。とんでもないことになってるよ」
「これ以上触られるのは恥ずかしいのでもう終わりでもいいですか?」
「年寄りにこんなことをされるのは嫌だよね。私みたいな女に触られても嬉しくないわよね」
ネガティブなことを言われると申し訳ない気持ちになってくる。
心ではお婆さんに触られることに嫌悪感すら覚えているのに、体は射精したいといってるかのように勃起していた。
「いい匂いするねぇ。あと少しだけ匂いをかがせてよ」
お婆さんはペニスを頬にこすったり鼻に充てたりしながら匂いを嗅ぎ始めていた。
「目隠しして私をみないようにすればいいかもね」
突然、意味深な発言をしたあと手ぬぐいを持ってきて私を目隠ししてきた。
確かに視界に入らなくなるだけでだいぶ嫌悪感は薄くなるのだけれど、お婆さんに触られているという事実は変わらない。
そんな私の本音を無視するかのようにお婆さんはペニスを咥え込み舌を巻き付けるように舐めはじめる。
「あぁぁ、やばいです。さすがにそれ以上は」
「いいじゃない。ここまでしたんだから楽しまないと」
70代とは思えないほどの吸引力で圧倒されるペニス。
唾液量こそ少ないものの、舌使いと激しさはまさに獣!
うっかり射精しそうになった。
しかし相手がお婆さんだということを自分に言い聞かせて射精するのをこらえていた。
「もう頂いちゃおうかな。入るといいけど」
もうお婆さんに何をいっても無駄だろうと諦めていた私は仰向けになったまま、自分のペニスが膣内に入っていくのを見届けた。

「すごいねぇ。お兄さんの。びっくんびっくんしてる」
「お兄さんのチンチンで若返りそう」
「チンチンすごい」
「お兄さん、大好き」
今まで誰からも絶賛されることのなかったペニスをべた褒めしてくれるお婆さん。
褒められながらするセックスがここまで快感だったとは。
喜びのあまり、お婆さんの膣内にそのまま射精してしまった。
「久しぶりよぅ。この感じ。すごいわぁ」
お婆さんは自分と同年代くらいの女性のようないやらしい声を出しながら中出し射精を喜んでくれていた。
「お兄さん、私の中で勝手に出しちゃったからお詫びに舐めてもらわないとね」
「お、おばあさん?」
「うぐっ!!!!」
あろうことか、膣内からペニスを引き抜いたお婆さんは私の顔の上に跨り顔面騎乗を繰り広げる。
なんということだ、自分の精液が顔中に。しかも強制クンニさせられている。
この後、夜遅くまでお婆さんの性欲処理をさせられ続け一泊することに。

朝方、外がうっすら明るくなった頃お婆さんが寝ている隙にこっそりと家を出てタクシーを探そうと歩いたが、車すら走っていなかった。
Googleマップをみながらひとすら町を目指して歩き続けた。
お婆さんには申し訳ない事をしたと思っているし、しばらく時間が経った頃、もう一度あんな風に女性に襲われるようなプレイをしてみたいと股間を疼かせている自分がいる。
老婆の屋敷巡りはこれからも続いていくと思う。
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