
メスイキしたばかりのアナルからゆっくりとぺ二バンを引き抜く麻里子は優しく微笑んだ後、頭をなでなでしてくれた。
もし、これが女王様とm男の関係性だとしたらSMにはまってしまうかもしれないとこの時思った。
「気持ちよかった?私も直人の感じている顔と声が聴けてすごく楽しめたよ」
「ねぇ、また誘っていい?今日みたいにいっぱい気持ちよくしてあげるから」

それから僕は休日には決まって麻里子と会うようになっていた。
しかし麻里子は掲示板ではそれなりに人気だったようで、他の人ともプレイをしていることが判明してしまった。
「今日は私が他のM男のアナルを犯してきた話を聞きながらいっぱい気持ちよくなってね」
いつしか寝取られ気分を味わいながらメスイキすることが病みつきになってしまい、麻里子が他の男とエッチしたりアナル責めをしていることを想像するだけで興奮する体になってしまったようだ。
「昨日会った人に今度はエッチしたいって言われちゃったの。しかも生で中出ししたいんだって。私が他の人にだけ中出し・・させちゃってたら悔しい?」

「そんなことを言われると興奮してくるよ。俺だってセックスしたい!中出ししたい」
嫉妬からなのか、自分だけセックスしていないジレンマからなのか、麻里子を押し倒して生のペニスを挿入してしまった。
「今日はどうしちゃったの?珍しく自分から攻めてくるなんて・・・そんなにエッチしたかったんだ?」
「メスイキも気持ちいいけど、麻里子のマンコで射精してみたいんだ」
「あぁぁん・・・直人のオチンチン初めて入ってきたぁぁぁ。やっぱりエッチするのも気持ちいいね。すっごい硬くなってるんだもん、最高」
「麻里子、本当に中出ししてもいい?」
「うん。直人は私のマゾペットだから今日は特別に直人が好きなようにしていいよ」
なんてサービスのいい女王様なのだ!!!

「私のおまんこぉ・・・くふぅ・・・はぁん!あっあっ!とろとろで気持ちいいでしょ?生まんこで今日はいっぱい包み込んで精子のみ込んであげるね」
脈動する肉棒。
そこにねっとりしたち恥肉と粘液が絡みついてくる。
それは今まで経験してきたどんなセックスよりも素晴らしく興奮するものだった。
自分はペット。
麻里子は他の男に中出しされてしまう。
他の男とエッチしてしまう。
その感情が爆発し、大量の精液となって麻里子の膣内で暴発する。
「あぁぁん・・・はぁんっ・・直人の出てる。いっぱい出てるよ。どくんどくんって。私の子宮にどんどん入ってきて妊娠させようとしてる」

「ごめん、麻里子。彼氏でもないのに、中出しまでしちゃって」
「はぁはぁ・・・ううん、直人はペットだけど恋人以上に大事なペットだから」
その言葉を聞いて僕はずっと麻里子のペットであり続けたいと決意するのだった。
「もう一回しておく?今度は妊娠させるつもりでさっきよりも奥で中出ししていいよ。」
アナル舐めから始まり、前立腺・メスイキプレイ。
そして、寝取られ。
ペットという関係でありながらご主人様への中出し。
寝て過ごすだけの休日を過ごしてきた男が、今ではすっかりSMの世界観に没頭してしまっている。
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