
服の下には黒のガーターベルト。
まるで女王様をイメージさせるかのような色気のある姿があらわになった。
さらにぺ二バンを装着した麻里子はローションをたっぷりと垂らした後、僕のアナルへとそれを運んでくる。
「んはっ・・・あぁぁん!」
男のソレと何ら変わらないものをいれられた僕は女のような声を出しながら絶叫してしまった。
男にされているみたいで不快なのに、どうしてこんなに気持ちいいのだろうか。
なんともいえない心境だった。
「すごいね。直人のケツマンコに私のオチンチン入っちゃってるよ」
「はぁ・・・はぁ・・・・すごいケツマンコにこすれて気持ちいいよ、麻里子!」
麻里子が腰を動かしながらぺ二バンをズンズンとケツマンコの奥のほうまでねじ込んでいく。

膨らんだ金玉から大量の精液を射精しそうな状況と、お尻の奥から何かが出てきそうな二重の快楽で頭がおかしくなりそうだった。
「はぁぁん・・麻里子。んふぅ・・やぁぁあ・・・ケツマンコでいっちゃいそうだよぉ!麻里子」
「ふふっ。なんだか直人ってば女の子みたい。でもこれが好き。直人が女みたいになっちゃっているのを見ているとすごくゾクゾクしてきちゃう」
「恥ずかしいけど、麻里子にいっぱいケツマンコ犯してほしいよ」
「ほんと、直人のお尻はエッチなケツマンコだね!」
「ほら、ケツマンコ犯されていっぱい勃起させたまま気持ちよくなって」
「パンパンになった金玉から先に精子を絞り出してあげる。ほら、こうやってケツマンコを突かれながらシコシコしたら出ちゃうんでしょ?」
ケツマンコとペニスの同時責めでついに僕は射精を迎えてしまった。

麻里子の手にはべったりと僕の精液。
ベッドのシーツにも精液が大量に飛び散っていた。
射精したはずなのに、なぜか気持ちいいままだ。
ケツマンコでもいきたいと体が叫んでいるかのように。
「ほらっ、次はケツマンコでもいっちゃっていいよ」
「はぁぁん・・麻里子。んふぅ・・やぁぁあ・・・ケツマンコでいっちゃう!イクぅぅぅぅ」
あろうことか、ケツマンコでメスイキという絶頂を迎えてしまった僕はこの日生まれて初めて射精とメスイキを同時に味わってしまったのだった。


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