「どうかな？私のキス。アナルがひくついてるようだけど。いっぱい気持ちよくなっていいんだからね」
ねっとり濃厚なアナル舐めに僕の身体から徐々に力が抜けていく。
脱力する体とは正反対にペニスのほうは熱くギンギンになっていた。
「あっ・・・おちんちんカチカチに硬くなってるじゃん。アナル舐められて相当気持ちいいのかな？玉もすごいパンパン。これ、かなり溜まってるようにも思えるんだけど」
「金玉がすごく苦しそうでかわいそう。このまま破裂してしまうんじゃないかってくらい膨らんできてるの。わかる？」
「はむぅっ・・・むちゅっ・・・れろぉ・・んんっ・・・はぁはぁ・・・ちゅちゅ・・・れろれろぉっ！ふんぅ・・・」
「お尻の穴を舐められるのってこんなに気持ちいいんだね、はじめてだよ、こんな感じ」
「ふふっ！カワイイ！そういう反応ってすごく嬉しいよ。私も遣り甲斐が出てくるよ」
「ご褒美に気持ちいいこといっぱいしてあげる。ほらっ・・こうやって指をアナルの中にいれたりとか・・・どう？やばいでしょ？」
たっぷりと唾液にまみれたお尻の穴に麻里子の中指がゆっくりと入ってくる。
穴の中で這いずりまわるかのように麻里子の指は生温かな感触を残したまま、色々な方向へと動きながら入ってきては僕のアナルは何度も痙攣しているかのようにヒクついた。
「うん、気持ちいいよ。なんだか男なのに女みたいな声がでちゃう」
「そんなに感じてくれるなんて嬉しいな。もっとアナル責めして気持ちよくなってもらうからね」
「ここ、アナルの・・・この部分。前立腺っていうの。一番やばいところ」
「麻里子！何これ。お、俺・・・・それ以上されたらいっちゃいそうになるかも」
「ん～？精子がでちゃうの？それとも、精子がでるのとは違う感覚に襲われそう？」
「よくわからない感覚だよ！何なんだろう。精子がでそうだけどお尻の穴から精子がでそうな感じ！くすぐったいような感じ！」
そんな反応をみながら麻里子はゆっくりと服を脱いでいく。
今注目のSM出会い・SM体験談