
せっかくだから過激な話をしてオナニーでもしようかなっていう魂胆だった。
好みの女性がいないか掲示板のスレッドを物色していく。
その中でふと目に止まったのは高校時代に好きだった子にそっくりな女子の写真が載せられた書き込みだった。
「・・・っ!まさかとは思うけど麻里子?彼女って確か男子にもモテモテで男に困るような子ではなかったはず。
どうして掲示板に?しかもよりによってこんな変態が集まるところに?」
「いやいや、似ているだけかもな。今は写真加工するのが当たり前だから実物はこんなんじゃない可能性が高い。別人の可能性大だよな。投稿者の名前も麗夢子ってかいているし」
しかし、別人であってほしいという思いよりも、本人であってほしいと期待する思いのほうが強かった。

気付くと彼女のスレッドに返信しようと何やら自己紹介を書き始めていた。
ついでにLINEのIDも載せておいた。
そして数十分後。
「連絡ありがとうございます。掲示板の麗夢子です。さっそくLINEしてみました。よかったら今から会ってアナル責めさせてくれませんか?」
当然暇なので会ってアナルを貸しだしてみることに。
待ち合わせ場所で彼女の顔を直接みることになり、期待は確信に変わった。



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