「搾精機よ」
チンポにはめてスイッチをオンにするとものすごい振動が!
「ああああっ!」と僕は汚い喘ぎ声を撒き散らします。
「ちょっとそこに立って」とやよい女王様。
電動オナホを装着した股間だけ近未来的な僕がやよい女王様の前に立ちます。
「ちょっと股開いて」
そう言われて少し股を開いた瞬間、やよい女王様の金蹴りが僕の股間に炸裂。
オナホからはみ出た金玉にクリーンヒットし、僕は声を上げることさえできずにうずくまります。
「精子って金玉で作られるんでしょ?蹴ったらもっと出るかなって」
「うぐぐ•••」と苦しむも振動は止まらない搾精機。
僕はその屈辱と痛みに欲情し、振動の快感で二回目の射精をしました。
「ほら、出た」
笑うやよい女王様。
「チンポ見せて」と電動オナホを外すとザーメンにまみれたチンポが登場。
「うわ〜汚い。でもまだイケるよね?」
有無を言わせずまた電動オナホを僕のチンポに被せようとするやよい女王様。

「あ、待って。私の愛液あげる」
女王様は口からトロ〜っと大量の唾をチンポに垂らしました。
そしてまた搾精機が唸りを上げます。
しかしもう三度目。
チンポに最初の頃の男らしい硬さは失われていました。
女王様をがっかりさせたくない。
女王様と関係を続けたい。
そんな思いから僕は自分から金蹴りを懇願しました。
「金蹴り•••欲しいです•••」
「私の愛液だけじゃ足りないの?変態ね」
再びやよい女王様の金蹴りが炸裂。
うずくまる僕の耳元でやよい女王様は囁きました。
「がんばれ❤︎」
痛み、苦しみ、屈辱に恥辱。
そんな情けなさと交じり合った「がんばれ❤︎」は謎の強力なエナジーを生み出しました。
僕は再び奮い立ち、三度目を成功させました。
精も魂も尽き果てるとはまさにこのことでした。
愛液という名の唾液とザーメンが交じり合ったチンポ。
金玉はもうカラカラでもう一滴さえ出る気はしません。
「もう無理です•••」
しかし自分から望んだくせに、そんな泣き言を漏らす僕の股間にまた悪魔の搾精機が•••




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