ステップアップ 未知の世界

「あっ…んっ…」
「乳首で感じるようになったんだ?」
「あはぁっ…気持ちいい…」
「じゃあもっと気持ちよくしてあげるね」
「んふっ…うぅ…んっ…」
自分でも弄ってしまっていたせいか、彼女との三回目のセックスの頃には僕の乳首はもう完全に性感帯となっていました。
「あれから自分で弄ったでしょ?」
と彼女にも見抜かれ、まるで男性が女性にするように、乳首を舌や指でこねくり回しながら愛撫する彼女の舌遣い、指遣いに僕は思わず甘く喘いでしまって。チンコも立ってしまって。
「乳首を触られただけでエロい声で喘いで勃起しちゃうなんて思ったより敏感な体だね」
彼女はイジワルな笑みを浮かべて言いました。そしてこう続けたのです。
「もっと感じやすい体にしてあげようか?」
たった三回のセックスですが、既に彼女のセックスに夢中になっていた僕に拒否するという選択肢はありませんでした。
「じゃあ、四つん這いになってみて」
とはいえ、未知の体験に不安がないとは言えません。僕は恐る恐る彼女の言う通り、ベッドの上で四つん這いとなりました。
すると間もなく、肛門にヌルリとした感触がありました。思わず腰が引けてしまいます。
「大丈夫、ローションだから」
と彼女の声が聞こえたかと思うと、今度は肛門の中に細長いものが侵入してきたのです。
「うっ…!」
痛みはありません。けれど、肛門に細いウンコが挟まっているような、そんな感覚がありました。それは決して気持ちいいものではありません。
そうする内に細長いものはゆっくりと動き始め、抽送を繰り返します。それは彼女の指のようでした。
「知ってる?慣れてくるとここも性感帯になるんだよ」
彼女は抽送を繰り返しながら、腸壁に沿って円を描くように指を這わせます。
自分はしたいともされたいとも思った事はなかったけれど、アナルセックスというのがあるのは知っています。それだけにここが性感帯になるのは、理屈では想像がつきますが、いざ自分がされてみると全くピンとくるものはありません。
それだけにさっきまで立っていたチンコも萎えてしまいました。
でもそんな時でした。彼女が会陰をマッサージしながら直腸の中の一部分を刺激し始めたのです。
途端に奥から疼くような感覚が沸き立ってきました。自然と腰が揺れてしまいます。
「ここがイイんでしょ?」
「んっ…はぁ…」
彼女はさらにその部分に圧を加えたり擦ったりしながら刺激します。
チンコの気持ちよさとは違った、オシッコが出てきそうな感じの内にこもった快感に思わず声が漏れてしまいました。
でもこの日は性感帯という程の快感を得る事はできませんでした。
けれど、これまで一切アナルに興味のなかった僕が好奇心を抱くには十分な疼きでもあって。
この日から僕はアナルの性感帯まで彼女に開発される事になったのです。
初めてアナルでイッたのはこの日から2ヶ月ほど経った頃。
肛門がビクビクと痙攣したかと思うと、体内で鬱屈した疼きが全て解放されるような、射精とはまた違った快感に出会う事が出来たのです。
乳首に続いてアナルまで性感帯にされた僕はもう、彼女から与えられる性感の虜でした。
目隠し、亀頭責め、潮吹き…
彼女は次々と僕の体に秘められていた性感帯を暴いていきます。
彼女と僕 戻れない快感の世界
そして、彼女と出会ってから一年経った現在――
「あぁっ…もっともっと…!乳首をいじめて…!」
「まだ乳首しか触ってないのにもうチンコから我慢汁が垂れてるよ?」
「はぁ…ん、乳首だけでイキそうかも…」
「そんなに簡単にイッたらつまらないでしょ?まあチンコにはコックリングをはめてるから簡単にはイケないだろうけど」
「やぁ…もうやだ…早くイキたい…」
「もう、我慢の利かないヘンタイだなぁ。そんなにイキたいならコッチでイッてみる?」
「あはふぅ…ん…」
「まだアナルにバイブ入れただけだよ?スイッチも入ってないのにエロい声だして、ヘンタイの上に淫乱だね」
「ここからどうしようかなー?」
「ねぇ、どうしてほしい?」
「イカせて…全部…おかしくなるくらいイカせてほしい…」
僕は全身性感帯の真性Mにまで堕ちてしまいました。
コックリングを装着されたチンコを窮屈に勃起させながらアナルではバイブを飲み込み、乳首をいじめてほしい、おかしくなるくらいイカせてほしい、と懇願するような真性Mに…
「じゃあまずアナルバイブのスイッチ入れちゃうね」
ブブブブブブブゥゥゥゥ!!!
「あぁぁあぁんっ…!!」
「アナル、そんなに気持ちいいの?これで乳首弄ったらどうなるかな?」
「ひゃあぁあぁぁん…っん!!」
「すっごいいやらしい声出して、私まで興奮してきちゃう」
「せっかくだから亀頭も一緒にいじめちゃおうかな?」
「ああぁぁぁぁあぁぁあぇんあぅぅんっ…んっあぁんっ…!!!」
乳首が、アナルが、亀頭が、狂いそうなほど、壊れそうなほど気持ちよくて…僕は気が触れそうで…
セックスのたびに全身性感帯となった体を彼女に弄ばれながら、最後は盛大に潮や精液を噴き散らしながらイッてしまうのです。
まさか1年前、偶然出会った彼女に全身性感帯に開発されるだなんて思いもよりませんでしたが、それまで知る事のなかった性感を開発されて、性欲にどっぷり溺れてしまうセックスライフを送る日々も悪くないと思えるのはやはり僕が真性Mだからでしょうか…。
性感開発プレイ初心者向け




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