
「初童貞卒業が生中出し、ふふ、エッチ。」
アイカさんはそう言うと、ぐったりした僕の頬にチュッと口づけをしました。
余韻に浸っていると、彼女が鞄からクリップやバイブを取り出しながら言いました。
「私ね、女王様って呼ばれるのが好きなの。だから二人きりの時は女王様って呼んでね?さ、もっと虐めてあげる。」
アイカさんは僕の乳首にクリップを取り付けると、バイブのスイッチをONにし、ズブッとアナルに挿入しました。
先ほどのルームキーより少し大きいです、圧迫感はあるけれど何だかほんのり気持ち良い…。
アイカさんがバイブを動かす度に、思わず口からあんっ、あんっ、と声が漏れます。
「アナニーしてただけあるね、こんなに感じちゃうなんて。じゃあ、これはどうかな?」
バイブを引き抜くと、今度はペニバンを取り出して装着しました。 「さ、フェラしてごらん。」
アイカさんのチンポを目の前に差し出され、無機物のはずなのにとても美味しそうに見えて…必死でしゃぶりついていました。 上目遣いでアイカさんの顔を伺います。
「そんな顔で見ちゃって、本当に可愛いのね。ほら、もっと奥までしゃぶってごらん。」
ズン、とアイカさんが喉奥までチンポを差し込みます。
うぐぅ!と声が漏れてしまいましたが、嬉しくて我慢汁がジュワッ、と溢れだしてしまいました。
しばらくフェラした後、「もういいでしょう…後ろを向いて四つん這いになって。」と四つん這いになりました。

後ろからアイカさんがズブッ、とペニスを僕のアナルに挿入して行きます。
「あぁ、凄い…」
思わず目を見開いて、うっとりしてしまいました。
圧迫感は凄いけれど、犯される事がこんなに気持ち良いなんて。
アイカさんのオマンコも良かったけど、ペニスも最高だ。
そのままピストンして貰って、「あんっ!あんっ!女王様ぁ!」と、メス声をあげまくりながら何度もイッてしまいました。
それから結局、朝までアイカさんに調教されてました。
終わる頃には僕は失神してしまっていて、アイカさんに聖水をかけられて目が醒める始末。
でも、本当に素晴らしいひとときでした…。


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