メスイキ体験談-2|女王様からの執拗なアナル責め【人気NO.1】

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アナルについては何もかも初心者の僕。

しかしそんな僕はこの数ヶ月後メスイキしてしまうのだった。。

ついにメスイキしてしまった日のこと

「あっ!あっ!あっ!あああっ!」

両腕を拘束されたまま四つん這いの僕は絢音さんの執拗なアナルバイブ責めを受け悶絶していた。

アナルにディルドやバイブを挿入されて喘ぎ散らかすのはもういつものことになっていた。

アナル開発を受けて数ヶ月、僕のアナルはすっかりそんなものを受け入れられるほどの柔らかさになっていた。

絢音さんのアナル調教はすごかった。

アネロスやアナルビーズといった見たこともないようなアナル開発グッズも登場して僕のアナルは開発されていった。

僕は女の子のような言葉遣いや腰の振り方を強要され、「自分の肛門をおまんこだと思うようにしなさい」と言われた。

絢音さんは前の彼氏といったいどんなプレイをしていたんだろうか・・?

僕は絢音さんの新しいアナル奴隷となり、心も身体もメス堕ちしていっていた。

「おまんこって言いなさい!ほら!おまんこって!おまんこ壊れちゃうって言って!」

「おまんこが・・!おまんこが・・!ああっ・・!壊れちゃうよぉぉ!」

「おまんこ気持ちいいの!?ねえ!気持ちいいの!?」

「はい・・!おまんこ・・気持ちいい・・はい・・ああっ!」

暴れ狂うアナルバイブが僕の膣内をガンガン突き、僕はもう何が何だかわからないぐらいの興奮に身体をよじらせていた。

 

気持ちよすぎて目を開けていられず眉間にシワが寄り、理性を保つために呼吸は吐くよりも吸う方が多くなっていた。

どんどん強い快感が押し寄せてくるのがわかった。

僕はどうすることもできずその激流に飲み込まれた。

「ああっ!あああっ!」

そんな大きな声をあげて僕は達してしまった。

もちろんそのときはそんなこと冷静に分析できるはずもなく、終わってからこれがメスイキだったんだとわかった。

それでも唸りを上げて僕のアナル、いやおまんこを犯すバイブは止まらず僕は何回も絶頂した。

僕がイキ果て調教が終わった後も、アナルはヒクヒクして僕はまだ残る快感の余韻になかなか目を開けることができなかった。

 

これが僕のメスイキ体験談 です。

今も絢音さんとは付き合うわけでもなく、ただの友人というわけでもなく、女王様とアナル奴隷という関係が続いています。

 

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