アナルを開発されてメスイキを初体験したお話

M調教プレイ

僕は、昔からアナル開発に興味がありました。どうしてアナルに興味を持ったのか実は覚えていないのですが、ある日見ていたエロビデオに原因があったのではないかと思うのです。

トイレオナニーかなんかの盗撮動画だったと思うのですが、ある女性がアナルに指を入れて感じている動画があったのです。

その時点では、アナルなんて感じるのかなぁと思っていたと思います。

そんな時検索エンジンで調べたところ、「メスイキ」ということにたどり着いたのを覚えています。

 


早くアナル処女を捨てたい一心で相手を探すも見つからない日々

調べていくと、ドライオーガズムや前立腺オーガズムという言葉にたどり着きました。

そんな知識ばかりが増えていくのですが、実際にどうしたらいいかもわからずにいました。

でも憧れだけが増していくのです。

もちろん、女性にそういったプレイをしてもらいたいのですが、そんなことを頼めるわけもなく…

その時期は、僕は自分のアナルを少し触ったりしている程度で、自分でオーガズムを迎えることもなく、本当にさみしい毎日でした。

さらに調べていくと、アナル開発は風俗でという人が多いという情報がありました。

確かに風俗業界に「アナル開発」というジャンルが確立していました。

そこには、きれいな女性の写真が掲載されていて、魅力的でした。

何度も行こうと思ったのですが、金額が高いのです。

3万とか4万もかかるようなんです。そんなにお金に余裕もなく、アナル開発もあきらめかけていました。

自分でする勇気もないし、ほとんどあきらめかけていた時…

SM専門の出会い系サイトを発見…そして登録!
バナー広告の中の、SM専門の出会い系サイトを改めて見ました。普段、そんな広告など見ないし、気にも留めないのですが、なんか妙に気になったのです。

ちょっと開いてみると、その中に「アナル性感」という文字が見えました。まさか、SM専門サイトにあるとは想像もしていませんでした。

心躍らせながら即登録です。

普段はあまり登録とかしない方だと思うのですが、アナルに関してのことなら、迷わず登録です!
とはいえ、やり取りなんてできないだろうという半信半疑のままの登録でした。

 

ところが、どうでしょう…

みるみる私のアカウントに書き込みが始まったのです。

サクラか冷やかしかと思っていました。

でも中身をよく見てみると、どうやら冷やかしとかではなさそうでした。ちょっと慌てました。でも、私が初めてだという書き込みをしていたせいでしょうか、「私が教えてあげる」「始めが肝心ですよ」などの親切な書き込みをしてくれている方もいらっしゃったのです。

そうなると、僕の方も嬉しくなって、あっという間に無料分を利用してしまいました。

何人もやり取りを開始したのですが、だんだん絞られてきます。

ゆっくり女性たちのプロフィールを見てみました。

その中に、顔も趣味嗜好も、そして性癖も僕好みの女性を発見してしまったのです。

僕は、モデルさんのような女性というより、ちょっとぽっちゃりした感じが好きなんです。

太っているという感じはダメなのですが、その女性はいい感じなんです。

胸は基本的に大きい方がいいのですが、大きすぎるのもダメです。

その彼女は本当にいい感じなんです。

その辺から、僕がやり取りをする相手は、その女性に絞られていったのです。自己紹介を改めてして、僕の普段の写メを彼女だけに送ってみたのです。

すると、いきなりの好感触で、すっかり彼女もテンションが上がっているのがわかりました。

「まずは会ってみませんか?」と思い切って切り出してみると…「はい!まずは一度会ってみましょう!」と返信してきたのです。

あまりにもあっけなくデートのアポイントに成功したのです。あまりにも簡単に会えることになったので、半信半疑になりそうなくらいでした。

彼女とは、最初から「アナル開発」で出会うことになっていたので、事前に準備をしていきました。それは、「腸内洗浄」です。

「腸内洗浄」とは、お風呂でします。

シャワーのヘッドを外し、ホースだけにします。

そのホースをアナルに入れるのです。お湯が直腸に入ってきます。

おなかが強烈な膨満感に包まれます。

限界が来ると思いっ切り排出するのです。う〇ちももちろん出ますが、そこはお風呂です。きれいに掃除して行きます。

だって、彼女にアナルを責めてもらうときにう〇ちが付いたら嫌ですから…準備万端にして待ち合わせ場所に向かいました。

 

待ち合わせ場所に、とてもきれいな色気あふれる女性が待っていました。写メより数段綺麗な女性でした。ドキドキしましたし、体が熱くなるのを感じました。

一刻も早くホテルへ…と思っていたのですが、彼女はまずごはん食べませんか?と言ってきたのです。もちろん断るわけもなく、食事に向かいました。そこで、彼女は笑いながら「初めての開発だから、緊張しているでしょう?

アナル開発は、リラックスが大事なの」と笑みを浮かべていました。思いのほか食事の時間を楽しみました。すっかり緊張もほどけ、リラックスした感覚を覚えるようになりました。

食事を終え、お店を出た僕たちは、すぐに近くのホテルへ向かいました。

食事の時にリラックスしたのですが、ホテルが近づいて来ると、また緊張しました。

アナルを責めてもらえると思うと緊張しないわけにはいきません。

 

でも、そんな状況をみて彼女はニコニコしていました。

「やっぱり緊張するよね。でも一生忘れられない快感を教えてあげるからね。

一緒に楽しもう!」と僕の肩に寄りかかってきたのです。

この女性のことが好きになりそうでした。

「アナル開発」という特殊な状況での出会いでなかったら、告白しそうなところでした。

ホテルに着いたら、シャワー一緒に浴びる?と聞かれました。

「今日は直腸洗浄してます。」といったら、彼女はとても喜んでくれました。

「じゃあ一緒に体流しましょう」と言ってくれて、一緒にお湯はりをした湯船に入りました。

彼女も一緒に湯船に入ってきて、最初は僕の体を撫でてくれました。

彼女の手が触れるたびに、全身に電流が走りました。

彼女の指が、アナルの周囲にそっと触れたときは本当にやばかったです。アナルの周囲を揉み解して来たのですが、リラックスどころではありません。敏感なところを刺激されるたびに、「ヒッ」という声が出てしまいます。

ベッドに戻ってから、いよいよ本格的な「アナル開発」のお時間です。湯船に入って温まった体は、相当リラックスしていましたが、体の芯はかなり緊張していました。

 

ここでの彼女の指示が「四つん這いになりなさい」でした。いよいよです。

知識としては、アナル開発は、四つん這いか仰向けが適していると知っていましたので、いよいよかと身構えました。ズブっとアナルに何かを挿入するかと思いましたが、彼女の細い舌を挿入してきました。

後から考えると、唾液が潤滑油の代わりだったかもしれません。

その舌を抜いたかと思うと、次は指でした。スッと吸い込んだのがわかりました。

 

最初に入ってきた指が、信じられないくらい気持ちいいのです。

それも肛門を通過した後、彼女はお腹側の壁をギューッと押してきたのです。

押されるたびに、射精感に近いものがジワーっと込み上げてくるのです。

完全に彼女にコントロールされていました。そこが前立腺なのだという感覚がありました。射精感と言っても射精するのかと言われればしないと思います。

言い換えると「多幸感」に近いものかも知れません。

初めての感覚でした。

こんなに気持ちがいいとは…驚いてしまいました。

 


未知との遭遇…これがメスイキか!?

指も2本まで入ったようでした。

実際は。

見えないので本数はわかりませんでしたが…その後、細めのアナルバイブなども入れられましたが、究極に気持ちがよかったのが「ディルド」です。

 

そんなに太いものではなかったと思いますが、入れるときには前立腺が圧迫され、気持ちがよかったです。

でも抜くときにも、ディルドのカリ首が当たって気持ちよかったのです。入れるときも抜くときも気持ちがいいので、常に気持ちよくなって…そのうち頭の中がシュワシュワとしてきて…頭が真っ白になって…最高の多幸感に包まれました。

 

これがメスイキなのでしょうか…わかりませんが、ありえない快感だったのです!

 

後日談〜メスイキでしかイケなくなった僕はその女性と関係を続けました〜
その時の「多幸感」「シュワシュワ」が忘れられず、そのあと自分でAmazonでディルドを買ってアナにーをしてみましたが、近い感覚にはなるのです。でもあそこまでの快感を得ることができなかったのです。その話を彼女にしたところ、「今すぐ会える?」と言われ、すぐに会いに行ってしまいました。その時もまた強烈な「メスイキ」を体感しました。それ以来、普通のセックスでは感度が低いと感じてしまうようになり、今でも彼女との関係を続けています。

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