この記事ではアナル初心者だった僕が、SMマッチングサイトの「Butterfly」を通じて知り合った女王様にアナルを開発していただいた体験談を紹介します。
SM歴：4年
普通のオナニーでは物足りないと感じ、アナルの快感を追求するようになったｍ男。
アナルプラグについて
そもそもアナルプラグとはなんなのか？
これはアナル開発の一環として拡張するために使われるアイテムです。
やり方としては基本的にお尻の穴の中に入れっぱなしにして使います。
プラグなのでバイブやディルドと違って長さも短いため穴がまだ広がっていない初心者が拡張をするために使っていきます。
形は大きく分けて普通のプラグ状のものと球が連なったものの二種類があります。
見た目は下記画像を参照
プラグタイプ
初心者におすすめの普通タイプです。
球状タイプ
球（ビーズ）が連なったタイプ。
このタイプは凸凹があるため出し入れするときに快感を倍増させます。
男性用アナルプラグに興味を持った僕の次なる欲望
さて、アナルプラグの存在を知った僕でしたが、自分でやるにはなんだか気乗りしませんでした。
そもそもちゃんとお尻の穴に入れられるかも疑問でしたし、万が一抜けなくなってしまったらどうしようっていう不安が大きかったからです。
そこで、アナルプラグの使い方まで徹底指導してくれる女性と知り合いたいと考えるようになりました。
この時からです。
女性にアナルを犯されて女性のようによがりまくっている自分を想像しながら夜な夜なオナニーするようになってしまったのは。
男なのに、女のように扱われる。
今まで知り合えなかった世界に僕は引き込まれていきました。
SMマッチングサイト「Butterfly」を知ったきっかけ
そもそも皆さんはいざ、アナル調教をしてくれる人を探そうと思ったらどういう行動をしますか？
SMクラブに足を運ぶ？
身近な人に頼む？
合コンに参加して探す？
でもいずれもハードルが高いですよね。
大体の人ならまずスマホかPCで「アナル調教出会い」「アナル調教ｓ女募集」とか入力して調べると思います。
僕もそのひとりでした。
まぁ、僕の場合は無料掲示板で探せるかもしれないと考えていたので「アナル掲示板」で検索しましたけどね。
アナル掲示板でS女募集を実施
無料掲示板を使う中で僕が懸念しているのは以下の点でした。
Butterflyとの出会い
こんな状況なので掲示板を開いたままスマホの画面をぼーっと眺めている時間が増えてしまったわけであります。
もう一回投稿する？
いや、でもどうせ誰からもレスこなかったら余計ショックだよな。
自分との心理戦をしている状態でした。
そんな中、いつもならスルーしていたはずのSMサイトらしき広告が目にとまったわけであります。
しかも広告には肛門性交してみませんか？とあります。
つまり、僕が求めているアナルプレイということです。
広告クリックするだけなら無料だし、まぁ見るだけみてみるか。とバナーをクリックしました。
それがButterflyとの出会いのはじまりでした。
正確にはButterflyにいた女王様との出会いのはじまりでした。
Butterflyとは
「秘められた願望を叶えられる場所」をコンセプトに運営しているSMコミュニティサイトで、一般的なサイトでは叶えられない多様な性癖を持つユーザー同士がマッチングできるように作られているサイトのようです。
アナルプレイはその中でもこのサイトで人気のフェチとして数多くの方々がマッチングを実現しているとのことで、もしかしたら無料掲示板にはいない女性も利用しているのではないかと思えたのです。
登録も無料だし、やるだけやってみるかと心が折れていた僕は最後の希望をこのButterflyに全投入したわけです。
そして何よりもありがたかったのは自己紹介を書かなくてもいいっていうこと。
でもプロフィールを書いて女性からレスをもらえていた人からすると、不利になるのでは？と最初思ったんですけど、よくよく考えてみるとそもそもこのButterflyには「SMがしたい」「性癖がある」「フェチがある」という人しかいない前提なのでどういうパートナーが欲しいと宣言する必要がないわけです。
さらに希望の関係や好きなタイプが設定できるので相手へ求める条件もここで完結できてしまうんですね。
アナル調教好きな女王様との出会い
登録確認メールからログインし早速利用を開始。
数時間後、僕のプロフィールにヒットした女王様から連絡が入ったのです。
やり取りは人にみせるような内容ではないので省略しますが最初の登録で浣腸やアナルに興味があることを知ってもらっているのでやり取りもスムーズに進みました。
そして僕は女王様のパートナーとしてふさわしいのか、課題を言い渡されました。
「もう調教プレイがはじまってる？」という感覚でなんだかワクワクしました。
その内容は
というものでした。
あれだけ1人でアナル開発を行うことに不安があった僕でしたが、何かあるたびに女王様は相談にのってくれましたし的確なアドバイスをしてくれたため、何事もなく4番の外出するところまでの課題をクリアすることができました。
アナルプラグ入れっぱなしの難題に直面！
自宅でついにアナルプラグの挿入に成功した僕は急ぎ、アナルプラグをいれたまま外出をしてみました。
初心者でびびりな僕はいきなり人がいる場所ではこんなことできないなと思い、運転しながらやってみることに。
しかし、事態は思わぬ方向に。
お尻の穴がヌルっとした感覚（座薬を入れたときに誤って抜けてきたような感じ）が襲ってきたあと、アナルに違和感を覚えたのです。
理由は、プラグが抜け落ちてしまっていたから。
車を止め、僕はアナルプラグをもう一度はめようかと思いましたが、道路脇で場所でズボンを脱いでアナルプラグを抜き差しする勇気はありませんでした。
さすがにこんな状態のときに警察がきたら僕の人生はここで終わってしまいそうだから。
そこで僕は都度、コンビニのトイレに立ち寄りアナルプラグを入れなおしました。
しかし、またすぐにポロリ。
トイレへ。プラグを再挿入。ポロリ。
トイレへ。プラグを再挿入。またポロリ。
「何かあったら時間構わず遠慮なく報告するのよ」
僕は女王様からいただいたメールを思い出し、急ぎ女王様にこのことを共有する事にしました。
その動画が、冒頭で掲載している
この動画にあたります。
それに対し女王様が聞いてきたことはこちら。
女王様いわく、固定するためにはボクサーパンツなど肌にぴったりしたものを履いておくか、ストッパーベルトやハーネスを装着しておくのがいいと教えてくれました。
アナルプラグ初心者にはよくありがちなことだということで気を取り直して後日、再挑戦しました。
課題をクリアした僕は女王様から本格的にアナル調教を受け、次の目標はメスイキというところまでレベルアップしています。
飛べない芋虫から飛び始めた蝶になったような気分です！！！！最高！
Butterflyであなたもアナルの世界へ
ここまで読んでいただきありがとうございました。
もし僕と同じようにアナルの快感に興味があり、どうしようか今悩んでいる方はぜひ一度Butterflyを無料体験してみて、自分と一緒に目標に向かってくれる女王様をみつけることをオススメします。
世の中には大手のサイトをはじめ沢山の出会い系サイト、マッチングアプリがありますがアナル専門のパートナー募集ならここを利用したほうが確実にマッチングしやすいですし、実現しやすいです。
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それではよいアナル体験を！
