「お許しください。私は重大な罪を犯してしまいました。」
「私は女王様に命じられていた一週間のオナ禁命令を守れずに3日目でオナニーしてしまいました」
「まぁ、それはそれは罪深いことです」
シスターとなった女王様は私を見下しながら冷たいまなざしを向ける。
「慈悲にあつい父は汝の罪を聞き入れました。私は父と子と聖霊の御名によってあなたの罪を罰します」
「さぁ、その欲深きペニスを出しなさい」
この世には女王様に重大な誓いを立ててもそれを守れずに罪悪感に苦しむマゾたちがいます。
ここにいるシスターはそんな情けないM男を断罪し、自らの行いを悔いるように調教するのが使命。
私のペニスをまじまじと見つめたシスターは私が身動きできないよう、両手を拘束し足をM字に広げさせてさらに両足まで拘束していきます。