M男のみなさん、痴女プレイで極上の縛り体験に興味はありますか?
この記事では、縛り初心者だった僕が経験した縛りから、逆レイプのシチュエーションを体験した内容と解説をまじえて紹介していきます。
「私こう見えて変態だよ」衝撃発言する痴女と出会う
とあるSMマッチングサイトで知り合った女性が、積極的なメッセージをくれる人で、会話もスムーズに進み、すぐに会う約束を取り付けました。
写真も清楚系な感じの人で、メッセージのやりとりでは、趣味や日常の話をしていたものの、どこかお互いに惹かれている雰囲気が漂っていて、「早く会いたい」という彼女の気持ちが伝わってきました。
当日、待ち合わせ場所に現れた彼女は、写真よりもさらに魅力的で、少し緊張しましたが、会話は順調に進みました。
カフェでお茶をして、そこから食事へと流れる自然なデート。
笑顔が多く、積極的に話をリードしてくれるので、とても心地よい時間が過ごせました。
夜も少し更けてきた頃、そろそろお開きかと思っていると、彼女が少し躊躇しながらも、「このあと、どこかでゆっくり話さない?」と誘ってくれました。
断る理由もなく、そのままホテルに向かうことに。
ホテルに着くと、ラウンジではなく、そのまま部屋へと誘われることに。
「私のこと最初みたときどう思いました?」
「えっと・・すごく清楚な感じで素敵な人だなぁって・・なんでこんな人がエロいサイト使ってるんだろうって思いました」
「ふ~ん、そうなんですね」
「どうしてですか」
「実はこう見えてすごく変態だよ?って言われたらどうします?」
「え、それはその・・それもいいかなぁって」
「おどおどしちゃって可愛い人ですね。じゃあ遠慮なく犯しちゃおうかな」
そういうと彼女は僕を椅子へと座らせました。
彼女の大胆な提案に驚きつつも、その場の流れに身を任せ、二人だけの静かな時間がスタートしていったのです。
M男の僕を縛り、心も身体も征服する痴女プレイ
「な、なにをするんですか」
「こうやって裸にして椅子に縛り付けるのが大好きなんです」
僕は彼女に衣服を脱がされた上に、椅子にロープのようなものでぐるぐる巻きにされてしまっていました。
後で知ったのですがM男縛りは痴女プレイの一つで、女性が男性を支配し、身体を縛ることで快楽を与える手法なのだとか。
縛りの技巧が上がると心身両面での征服感が増し、興奮度も増すのだそうです。
具体例としては、手足の拘束、アナルプレイや言葉責めなどが挙げられますが、僕がこのとき味わったのは全身の拘束でした。
【振り返り】M男緊縛の安全と注意点
M男緊縛は、安全と信頼を大切にしながら、二人の絆を深める方法の一つ。
痛みや苦しみを常に気にかけ、適度な力加減やタイミングで解放することが重要なので、もし少しでも痛みを感じたりしたら相手にいう勇気が必要です。
セーフワードの重要性: 信頼関係を築く鍵
セーフワードは、SMプレイ中に言葉で無理な責めをストップさせる役割。
これによって信頼関係が築かれ、プレイの安全が保たれます。
具体的なセーフワード例は、ストップ、レッドなど。お互いの了解の上で、安心してSMプレイを楽しめるのです。