アナル好き女王様に女装をさせられ女装癖に目覚めたSM体験談

M調教プレイ

【体験談】女装癖のある僕がアナルを開発されて玲奈ちゃんになった日

女装子の動画を見て女装癖に目覚めた僕

僕は、Xvideo や Pornhub といったアダルト動画サイトが大好きです。ほぼ日課です。ある日、いつも通りサイトを見ていると、画面の右上に、トランスという項目がありました。

トランスジェンダーという言葉をなんとなく理解はしていたと思うのですが…普段あまり気にも止めていなかったのに、その日はなんとなくトランスを見てみようと思いました。

そこには、crossdresser という見慣れない言葉があり、恐る恐る開いてみると…それは女装の事でした。中には、ほとんど女性と見分けがつかない男性がいるではありませんか。

しかも、アナルセックスをしていました。無性にドキドキしたのを覚えています。
女装って世界も凄いなぁと思い、次から次へと動画を見ていきました。

そのうちに、だんだん興味がわいてきてしまったのです。

「僕も、女装してみたい!」

そこからは、速い展開でした。

変態扱いでいつも一人だった僕

それからというものは、女装自体にすごく興味を持ちました。かといって、女装をして外を歩くなんて夢のまた夢でした。

というのも、近くのショッピングモールに、有名なオカマおじさんがいたのです。土日のショッピングモールで、ミニスカートにニーソックスといういでたち。

そのおじさんは、好奇の目で見られていましたが、今思うと、その好奇の目こそが快感なのでは…と思うようになっていました。

最初は、もちろん人目につかない下着女装から始まりました。すごいセクシーな下着を着けて生活をすると、ゾクゾクするのです。

そのうち、ストッキングを履くようになり、ガータベルトを購入し、とエスカレートしていきました。そんなことを1人でコソコソするしかなかったのです。

ネットの出会い系サイトで女装子募集を発見!

そんな矢先、ネットサーフィンにて、手が震えるほどのサイトを見つけてしまったのです。
出会い系サイトの中に、女装子募集の文字を発見。目を見開き、その募集記事を読み込んでみました。 隣の県ではありましたが、1時間もかからず行ける場所からの書き込みでした。

女装子募集とのことでしたが、未知の世界を覗いてみませんか?という文字に目を奪われてしまったのです。

未知の世界…なんという響きでしょう。私は自分の身長と体重を書き込み、経験はありませんが、よろしくお願いします。未知の世界をどうか教えてください。と懇願していました。

女王様との出会い

早速返信があり、早々に会うこととなりました。女性から、ゆっくり会いたいから週末まで待ってとのこと。焦らされた感がありましたが、ガマンしてみることにしました。

この時、もう女王様による調教が始まっているとは知る由もありませんでした。
首を長くして待った週末。全身黒を身にまとったその女性は、私の前に現れました。

薄い黒のセクシーなストッキングに目が釘付けになった私は、すぐに彼女が女王様であることを感じました。

大きなカバンを抱えた彼女は、行くわよと一言私に伝え、私の車へ向かいました。

女王様と女の子同士のショッピング

私の車の中で、彼女は私に着替えるように指示してきました。
ミニスカに白のニーハイがカバンに入っていました…上は、ブラジャーとブラウスというちょっと大人っぽい感じでした。

靴はサイズも分からなかったので、私のスニーカーのままで許してもらいました。しかも彼女はそのまま買い物に行こうというのです。

真剣に焦ったことは言うまでもありません。近所のモールなら、知り合いに会う可能性があるため断ったと思いますが、そこはちょっと離れたモール。

おそるおそる車を降り、ショッピングへ。その時、1人で放置されたらと思うとものすごく恥ずかしかったと思うのですが、何とか彼女が腕を組んで一緒に歩いてくれたのです。

恥ずかしさもちょっぴり減りました。

そしてホテルへ…

買い物を終え、彼女は車の中でキスをしてくれました。
良くできました!と言いながらディープキスをくれました。

そのまま車を走らせて、次はどうしますか?と聞くと、ホテルに決まってるじゃない!とはっきりと誘ってきたのです。

すぐ近くに、ちょっとお洒落なラブホがあるので、そこに向かうことにしました。値段は高めですが、この状況です。高くてもおしゃれなところがいいでしょう。

部屋に入るなり、彼女に写真を撮られ、少しずつ脱がされていきました。
上半身は裸、パンティーとニーハイソックスという格好に。

その時恥ずかしながら私の下半身は臨戦態勢でした…。

女王様にアナル調教で開発をされた

うっすらと笑みを浮かべて、下半身の先を爪でチロチロ…でも、その後はなかなか触ってくれないのです。
焦らされながら、気づいたことは、彼女の狙いは私のアナルでした。

臀部をいやらしく撫で回したりしつつ、必ずその中心はアナルでした。

でも、菊門には決して触れないのです。
とはいえ、穴の周りの気持ちよさと言ったら、想像を絶するものでした。

今まで味わったことのない快感…穴の周りを舌で舐め回された時には失神寸前でした。
そのうち、指でサーッと撫でたかと思うと、ピタッと穴に栓をする。

すでに彼女の唾液でドロドロになっていた私のアナルは、柔らかくなっていたので、指でもなんなく挿入できました。
少しずつ中に入ってくる感覚が、背骨に電流が走る感じでした。

女装しながらアナルを犯される…完全に女体化されていました。しかも相手は女王様。

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