【女王様とH体験】意外と普通だった女王様から受けた調教体験談。これってほぼセックス?

M男調教体験談・告白

女王様とH

女王様も最近いろんな人が増えてきている気がします。
SM掲示板の投稿を見ているとここ数年は女性の書き込みも以前よりかなり増えてきているように思います。
誰でも気軽にできるようになるのはいいことなんですけど、そうなると今度は「ちょっと興味があっただけ」的ななんちゃって女王様が増えてくるんですよね。
相手もなんちゃってM男だったらそれなりに噛み合うとは思いますが、ベテランのM男になるとやっぱ「あれ?」ってなっちゃいます。

今回はまさにそれで掲示板で出会った女王様との体験談。
初心者感は否めないにしても途中まではよかったんですが、最終的にはなんかよくわからない普通のセックス?感じになってしましました。

そんな体験談をどうぞ。

 

出会い

SM系の掲示板をなんとなく見ていると「私の前で情けない格好してくれる豚いないかな?いたら連絡ちょうだい。」というS女性の書き込みが身に入りました。
早速メッセージを送ってみると色んな人からメッセージが来ているので誰にしようか迷っているとのこと。
僕は自分のこれまでの経験やどういうプレイが好きか、今回どうされたいか、Mに目覚めたきっかけなどを熱く語り自分の情けない姿の写真も送りました。
そうするとその熱意に負けたのか僕を奴隷に選んでくれました。

それから二週間ぐらいのライン調教を経て後日リアルで会うことになりました。
夜だったので予約しておいた店で食事をしてトントン拍子でホテルへ。

 

ホテルへ着きプレイ開始

乳首マッサージ

ホテルに着くとシャワーを浴びてプレイが始まりました。

「最近色々イラッとすることが多くてね~。今日は楽しませてもらうわよ。」

そう言って女王様は僕の両手を拘束して猿轡を付けた後、お尻や太ももなど身体をバシバシ叩いてきます。

「あうっ!あっ!」

「あはは、いい声出るね。」

僕の反応を楽しみながら確かめる女王様。
そうしていると次は乳首を執拗に責めてきました。
開発され尽くしている僕の乳首はちょっと触られただけで感じてしまいます。

「あああ…はああ…」

乳首を虐めながら女王様は聞いてきます。

「今日は私に会うまで何してたの?1人でシコったりしてないでしょうね?」

乳首責めが気持ち良すぎて頭が真っ白になっているのと、猿轡を付けられているのとでまともに喋ることができません。

「何?聞こえないんだけど?」

ほとんど経験のない初心者女王様みたいだけどやり取りはなかなかいい感じです。
ちゃんと女王様を研究しているなぁと思いました。

「ひもひいい…れす…」

「へえ~これだけでもうチンポビンビンなるんだ(笑)」

座らされた僕はそのまま足で床に倒されて乳首やチンポを責められ続けれます。

「ああ…あああ…」

「なかなか気持ち悪いね(笑)男なのにウジウジして。いつもこんな感じなの?」

この女王様は脚がすごく綺麗で僕は脚を舐めたくて仕方がありませんでした。

 

そのままプレイは続く

踏みつけプレイ

だらしなく床に転がされたままの僕はチンポを女王様のハイヒールで踏み付けられます。
溢れそうなゴミ箱のゴミを上から体重をかけて圧縮するようなあの感じです。

「ほら?痛い?このまま潰しちゃっていいかな?」

「あああああああああああっ!」

ガッチガチに勃起して固くなっているチンポでもやっぱり痛い。。
でも最高に気持ちいい。。
何回もそれを繰り返し僕の悲鳴が静かな部屋に響き渡ります。
それでもそのひと踏みひと踏みが僕と女王様とのヴァージンロードの一足ずつに感じて最高に最高に幸せでした。

その後女王様は僕を散歩させるために手枷を外しました。

手枷を外し首輪をはめられた僕は四つん這いになります。
四つん這いというのは実はめちゃくちゃ興奮するんです僕(笑)
四つん這いになって下を向いている時の後頭部に刺さる女王様の見下す視線がたまりません。
それから仰向けに転がされた僕の顔面に女王様が跨ってきます。

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