「乳首からの快感は女性のみの特権」なんて誰が決めたんでしょうか?
かつての僕は乳首で感じずチンポばかりでイく、平凡な男でした。
“男なのだから乳首で感じないのは普通”そう信じ込んで居たんです。
ある種、限られた手段だけで快感を感じていたとも言えます。
ですが、世界は広い。
ふとしたきっかけで乳首開発を施され、僕の体は大きく変化しました。
乳首で感じるようになり、もはやチンポなしでもイケるようになりました。
とはいっても「チンポだけで十分」そう考えている方も居そうですが。
僕に言わせれば、それはとても勿体無い考えです。
チンポから得られる快感と乳首からのソレは、全くの別物。
乳首からの快楽はより深く、気を抜くと依存してしまう程の蠱惑的な物。
異次元の気持ち良さ、という事です。
実際乳首開発して貰った僕ですけど、やっぱりオナニーの仕方も大分変わりました。
自分でしてたらもっと時間掛かってたと思うので、慣れてる方にお願いして良かったです。チクニー(乳首オナニー)の仕方も詳しく教えて貰えましたしね。
具体的にどんな体験をして、どう変わったのか?
乳首開発でめくるめく快楽を手にした僕が、じっくりご説明します。
①真新しさのない毎日と、オナライフ
ドラマとか見てて思うんですけど、この世の何割の人が自分の人生に満足してるんですかね?
僕なんて毎日会社と自宅の往復、たまに飲み会がある程度。
ドラマの主人公が経験するような華々しいイベントの数々なんて起こり得るわけも無く…。
「ドラマは所詮フィクション。これが現実だ」と言ってしまえばそれまでですけど、どうしても諦めきれない自分が居て。
この煮え切らない毎日に風穴を開けられないか?でも、どうすれば良いのか…そう考えながら日々悶々と過ごしていました。
そんな下らない毎日の中での唯一の楽しみ。
ずばり、それはオナニー。
いつものようにスマホ片手に、下着からチンポを取り出してしごき出す…
「ウッ」なんて声を漏らして、イッて終わり。
唯一の楽しみではあるけれど、これも日々の生活と同じ。味気ないものであるという事に薄々気付き始めていました。
せめて、唯一の楽しみであるオナニーだけでも変えられないか。
でも、どう変えたら良いのかわからない…
生来怠け者である僕は、最小の努力で最大の成果が欲しかったので、自分で調べて色々試すよりも、プロにお願いしてオナニーの方法を教えて貰う事も考えました。
でも、それは何となく抵抗がありました。
お金を払って教えて貰うというのは、何となくロマンが無いような気がしたんです。
折角色事を教えて貰うのだから、もっとロマンティックに、そう、ドラマや同人誌のように刺激的で忘れられない体験がしたい。
色々考えて、僕は思いました。
やっぱり、面倒臭いから、やーめよっと。
そう思いながらいつも通りエロサイトを開いて、ページに目を通していると。
見たことのないシンプルなバナーが目に入りました。
出会い系サイトのような…でも違うような?
いつもならそんな胡散臭いモノ絶対クリックしないのですが、その時は色々考えすぎて思考能力が停止していたので。
ポチっとクリックしてしまいました。
このクリックが、今後の僕の運命を大きく変えるきっかけになるとは…。