女王様からの調教を受けつつもペニスを強化し肥大化も狙える夢のような話。
案外迷信や思い込みではなく、SMプレイの中には実際にペニスを強くするなどの複合的な効果をもたらすプレイがある事を知っていますか?
普段の調教プレイにもペニス強化に効果のあるものから肥大化を見込めるプレイなど、ペニスに意外な影響を与える事もあるのです。
粗チンや短小など罵倒されるの事がM男の喜びではありますが、やはりペニスが大きかったり強度があると男としての自信にも繋がりますよね!
今回はその一例を見ていきましょう。
ペニス強化、肥大化のメカニズム
ペニスは海綿体というスポンジ状の組織で作られており、その中身はほとんど血管の集まりで血液で満たされています。
男性器が勃起すると、血流が普段より多く海綿体に流れ込み血管をパンパンに張らすことによって硬さが生まれます。
この海綿体中の血管の太さ、血流の量が増えた時の張りのキャパシティによって、勃起時の強度や大きさが変化します。
要するに勃起時の強度を底上げしたければ血流を、ペニスのサイズを大きくしたければ血管を太くしてあげるのが合理的。
ペニスの構造的に強化も肥大化も血管と血流がポイントになってくる事をまず把握しておきましょう。
手コキでジェルキング・ミルキング
もっともオーソドックスでメジャーなペニス強化・肥大化の効果があるとされているのが「ジェルキング」や「ミルキング」。
これら二つは血液を意図的にペニスに流し込み、血管を太くすることでペニス強化・肥大化を目指す手法で、やり方が多少違うだけでもたらす効果や目的はほとんど同じです。
「ジェルキング」のやり方は、半勃起状態でたっぷりローションやジェルを手やペニスになじませ、親指と人差し指または中指でペニスの根本を持ち、亀頭に向けてゆっくり多少の力をいれながらスライドさせていきます。
ペニスの根本から先端へ血液をぐぐーっと押し遣るイメージ。ジェルを使わないと摩擦で赤く擦り剥けたり陰毛が絡んでやりにくかったりするのでちゃんと付けましょう。
対して「ミルキング」はその名の通り牛の乳しぼりの要領で、人差し指と親指で半勃起したペニスの根元を握り、人差し指から小指にかけて順序良く握りを掛けていく方法です。
こちらは摩擦が少ないのでローションやジェルは付けなくても手軽にできますが、送れる血液はジェルキングの方が多いので効果は劣ります。
手コキでのプレイ中に握り方、しごき方を少し変えてもらうだけえでジェルキングやミルキングと同じ効果を得られるため
比較的お手軽に効果を得られる手法ですね。
特にミルキングは男性が四つん這いになってパートナーからペニスを絞られるという本物の乳しぼりの形なのでM男の興奮を煽ります。
ペニスを引っ張られて肥大化
ペニスは外から見えている部分だけでなく、体内にペニスの続きが入っています。
体内では、じん帯がペニスを固定しているのでまずはこれを懐柔し、体内のペニスwp引っ張り出して、主にリーチと大きさを上げる事を目的とします。
方法は、勃起してない状態で根元部分を握り痛みを伴なわない程度に上下左右自由に、まんべんなく引っ張ります。
亀頭のカリに指を引っかけて行うと、刺激で勃起が早まってしまうのであまりオススメはしません。
手コキで行うミルキングとの複合技で、四つん這いの状態になってペニスを引っ張ってもらうと実に屈辱的で羞恥的な満足感を得られます。
巨根に憧れるM男性にオススメ
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