「早速だけどまずはコレで腸内を綺麗にしておいてくれる?」
手渡されたのは浣腸とポンプが付いた細いチューブのようなもの。
「まずはイチジク浣腸でウンチを出してから、こっちの浣腸器で腸内を綺麗にするのよ」
こんな工程は漫画にはありませんでした。
戸惑っていると見かねたユカリさんが手を貸してくれました。
「ほら、ズボンとパンツを脱いで。そこの壁に手をついて」
僕は言われた通りにします。手を付いてお尻を突き出す格好は恥ずかしかったですが、ここで躊躇うわけにはいきません。
冷たい液体が腸内へ入っていくのを感じます。そして数十秒後にはお腹がグルグルと動き始め、強烈な便意を催しました。
「しばらく我慢してから出すのよ」
言われた通り、肛門を締め付け耐えます。
3分ほど経つともう出していいよ、と言われトイレへ駆込みました。
「全部出た?」
「多分出ました…」
トイレから出てくると次は風呂場です。
ユカリさんの手によって洗面器にお湯が溜められていきます。
「じゃあ次はコレを使うから」
さっきのポンプが付いた細いチューブのようなものでした。
中腰で座らされるとチューブの先端が肛門に挿入されます。
痛みはありませんが、あまり気持ちのいいものではありません。

「ほら、自分で持って」
チューブを手で固定するように促されます。
チューブの反対側はお湯を溜めた洗面器に浸けられています。
「じゃあポンプを握って」
空いた方の手でポンプを握るように指示されます。強く握り潰すと洗面器のお湯が腸内へ流れ込んでいきます。ますます変な感覚です。
「中にお湯入った?入ったらチューブを抜いて中のお湯を気張って出して」
言われた通りにすると少し濁った液体が勢いよく出てきます。水状の下痢便を出しているような感じです。
「全部出したら水が濁らなくなるまで2,3回繰り返してね」
そう言うとユカリさんは風呂場を後にしました。指示通り3回繰り返して僕も風呂場を後にしました。
「終わった?」
「はい」
「じゃあ次はアナル開発していこうか」
ベッドへ促されると、四つん這いの体勢を指示されます。
今から始まるんだ…と思うと、緊張で胸の鼓動が高鳴ります。
お尻の穴にぬるっとしたものが塗られました。多分ローションです。

「じゃあまずはコレを挿入するからね」
目の前に差し出されたのは小さな玉が連なっている道具。
ネットで見た事のある僕は、ああアナル用の玩具だと分かりました。
「ほら、ゆっくり息を吸って…吐いて…」
ユカリさんの指示通り、ゆっくりと呼吸を繰り返す僕。
それが挿入されたのは息を吐く瞬間でした。
「んんっ…」
ヌルリと硬い物が侵入し、アナルを押し広げます。痛くはないもののすごく違和感があって、漫画から連想されるような気持ちよさは全くありません。
「痛くない?」
「はい…」
「でも変な感じだよね?最初はみんなそうだから大丈夫」
ユカリさんは的確にこちらの心情をくみ取り安心させてくれます。
この人に任せればきっと大丈夫…そんな気持ちになりました。
「じゃあゆっくり動かすから、力を抜いてね」
「お願いします…」
玩具を動かされると、玉が出たり入ったりを繰り返します。そのたびにアナルの入り口が広がったり締まったりして今まで味わった事のないような感覚に見舞われます。
そのうち段々と体が熱くなり、入り口がクパクパしてきました。
まるで酸素不足で水面から顔を出し、口をパクパクさせている魚のようです。
けれどこの辺で少し感覚が変わるのが分かりました。入り口がジンジンするような疼きを覚え始めたのです。
ああ、なんか気持ちいい…
そう感じると徐々にチンコも立ってきました。
自然と腰も揺れてしまいます。
「段々気持ちよくなってきた?」
そんな僕の変化にユカリさんも早速気付いたようです。
ここで玩具を激しくピストンされるのだろうか、それでイッてしまうのだろうか、僕はそんな期待を抱きました。



今注目のSM出会い・SM体験談