自宅でも臨場感を味わえる人気のイメプレの設定とは?

S女王様・M男性コラム

イメプレに興味があるM男性は多いと思います。日常生活では実現出来ないような行為を疑似体験できるとあって、様々な妄想を膨らませてしまいますよね。

けれどイメプレというと、学校の教室や病院、オフィスに電車内といった特別な場所、あるいはこういった空間を模した場所で行われる印象があるはずです。それだけに、やってみたくてもなかなか出来ないと諦めている人も多いのではないでしょうか。

けれどもし、自宅を舞台としたイメプレがあるとしたらどうでしょう。簡単気軽に出来るだけに、憧れのイメプレが身近に感じられそうですよね。

という事で今回は自宅でも臨場感を味わえるシチュエーションや設定を集めてみました。

イメプレには興味があるけれど特別な場所をセッティングする術がなくて出来なかったという人は是非参考にしてみてくださいね。

 

帰宅したらクローゼットに潜んでいた痴女に…

痴女出会い体験談

 

『仕事が終わればまっすぐ家に帰る。こんな生活を繰り返す日々の僕。この日もいつも通り、終業後すぐに帰宅をした。

いつもと同じように鍵を開け、靴を脱ぎ、部屋の電気を点ける。そしてスーツを脱ぎ、ハンガーに掛けようとクローゼットを開けた時だった。

「ひっ…!!」

声にならない悲鳴が出た。胸が苦しくなる程心臓が跳ね上がった。
クローゼットの中に裸同然の女が潜んでいたからだ。

目が合った瞬間、女はニヤリと笑い、僕の口内に何かを押し込んだ。そして、手錠で手首は拘束された。

女相手なら男の方が力が強いのだから反撃できるだろうと思うかもしれないけれど、奇襲を受けると咄嗟に体は動かない。男であってもなすがままにされてしまうのだ。

手首を拘束されると続いて足にも枷をはめられた。こうなるともう、逃げる事も出来ない。おまけに口の中には何か布のような物を突っ込まれているので叫んで助けを呼ぶことも出来なかった。

「ビックリした?」
「んーんー!!(お前は誰だ!!)」
「うーん、ちょっと何言ってるかわかんない」

女は笑みを浮かべたまま僕の顔を覗き込む。僕が何を喚こうが、口を塞がれているせいで相手には伝わらない。もっとも伝わったところでまともに聞いてはもらえないだろうけれど。

続いて女は大きなハサミを手にした。

(…殺される!!)

僕は死を覚悟した。恐怖で足が震える。手も足も口も塞がれて何の抵抗も出来ない。嫌だ、やめてくれ…!と懇願すべく、首を横に振るしかなかった。

「もしかして怖い?怖いよね?帰宅したら知らない女がいたんだもんね。でも恐怖に怯えた男の顔、私は好きよ」

と言って、女は僕のワイシャツをハサミで切り裂いた。

「大丈夫、大人しくしていれば体は傷つけないから」

女は露わになった僕の上半身を弄り始めた。
指が鎖骨をなぞり、脇腹を伝い、へそ周りに円を描いたかと思うと、撫で上がり乳首に触れた。

「…っ!!」

恐怖しかないはずなのに、体は反応してしまう。

「ココ、気持ちイイの?」

女は面白そうに、乳首を執拗に弄くり始めた。体が快感を覚えると下半身が勃起してしまうのは生理現象。女は下半身の昂ぶりを目ざとく見つけた。

「こっちも窮屈だよね?解放してあげるね」

女はワイシャツ同様、スラックスとパンツにもハサミを入れていく。あっという間に下半身まで露出させられた。

「こんなに大きくして。どうしてあげようかなぁ?」

女は楽しげにペニスの先を指先で撫で回す。

“大人しくしていれば体は傷つけない”

僕はこの言葉を信じて、女に身を委ねるしかなかった…』

痴女に逆レイプされるというのはM男性なら誰もが憧れるシチュエーションですよね。
痴女が自分の部屋のクローゼットに潜んでいたら…というシチュエーションは少しホラーな設定ではありますが、自宅だからこそ楽しめる内容だと言えます。

より臨場感を味わうなら、パートナーの女性に鍵を預けておいて、何も知らされず相手のタイミングで実行してもらうのがいいでしょう。
また、どういった方法で逆レイプされるのかも事前に話し合っておく事で、理想に近いイメプレが楽しめると言えそうです。

 

家庭教師に性教育と称して弄ばれて…

痴女イメプレ体験談

 

『僕は男子高校生。今日は家に家庭教師がやってくる。女性と聞いているけれどどんな人が来るんだろう。僕は制服姿で先生の到着を待った。

「こんにちは、はじめまして」

やってきたのは、綺麗なお姉さんといった感じの女性。開いた胸元からは胸の谷間が見えるし、膝上20センチはありそうなミニスカートで僕は目のやり場に困った。

「じゃあ、早速始めましょう」

先生の合図と共に参考書を開く僕。けれど全く集中出来なかった。先生の胸元が、丸見えの太ももが気になってしまう。

「全然進んでないけれどどうしたの?」

先生はペンが止まったままの僕に体を密着させ、参考書を覗き込んだ。柔らかい胸が当たる。シャンプーの香りだろうか、ふんわりとした女性らしい香りが鼻腔をくすぐる。
視覚と触覚、嗅覚を刺激されて僕の下半身は昂ぶり始めた。

「全く分からないの?」
「いや、その…」
「…どうやらあなたには学校の勉強より性教育が必要みたいね?」

先生の指摘に上手く答えられないでいる間に、先生は僕の股間の昂ぶりを見つけたようだった。
制服のズボンの上から股間を撫で回され、性教育が始まった。

「コレは何?」
「チンコです」
「違うでしょ?“勃起中のスケベなチンコです”でしょう?」
「勃起中のスケベなチンコです…」

「で、なんで勃起しちゃったの?」
「先生の格好がエロいから…」
「へぇ…って事は私の事をスケベな目で見て勃起しちゃったのね?」
「はい…」
「勉強そっちのけで先生をスケベな目で見るなんて悪い子ね。性教育だけじゃなくてお仕置きも必要かしら」

「ほら、立って。机に手をつきなさい」

先生は厳しい口調で指示した。 僕は従わなければならない気がして言われるまま椅子から立ち上がり机に手をつく。
先生は僕のズボンのベルトを外し、そのままズボンと下着をずり下げた。ああ、下半身が丸出しだ…

「もっとお尻を突き出しなさい」

何故だか先生の厳しい口調には逆らえない。僕はお尻を差し出した。

パァァン!という音と共にお尻に痛みが走る。先生の平手が僕のお尻めがけて飛んできたのだ。
そしてそれは一発では終わらなかった。

「高校生にもなってお尻叩きのお仕置きを受けるなんて恥ずかしいわね」

何発もお尻を打ち据えられ、恥ずかしくて、情けなくて堪らなかった。でもその恥辱が僕の興奮を駆り立てた。
僕のチンコは萎むどころかますます硬く反り返った。

「これくらいで許してあげようかしら」

20回は叩かれただろうか、お尻はジンジンと痛み熱をもった。

「これはどういう事?」

先生が僕の反り返ったチンコを指差した。

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