M男調教といえばアナル!現役女王様が教えるアナル調教6選

M調教プレイ

アナル調教とは

M男調教といえばアナルプレイです。

男性なのに穴で犯されるという快感と屈辱はM男にはたまらないと思います。

私はアナルはM男の嗜みと考えています。

そしてまた、アナルはもう一つの性器でもあります。

この記事では一人前のアナル奴隷として女王様に服従するための様々な情報を紹介しています。

M男や女王様のみなさんはぜひ参考にしてみてくださいね。

 

M男調教の基本

アナル開発

まずはM男調教の基本的なやり方です。

M男、女王様どちらの場合でもこのことを常に意識して調教を行いましょう。

これらはSMプレイとしての基本でもあります。

主導権は絶対的に女王様が握る

調教において女王様は絶対に主導権を握る立場でいるようにします。

調教のハードさ加減にもよりますが、男性をリードするといった甘いものではなく、「君臨する」というぐらい強いものであってください。

主導権を握るためには女王様の方から行動する必要があります。

女王様側から脱がす、押し倒す、乗っかるなど能動的に行動していきましょう。

快感はご褒美として与える

M男は奴隷なので快感を普通に与えてはいけません。

女王様の言いつけをしっかり守ったご褒美としてのみ与えるようにします。

俗にいうアメとムチの使い分けというやつですね。

何かをさせた見返りに、何かを与える。

これを徹底しないとM男はただ自分の性的願望を叶えたいためのエゴマゾとなってしまいます。

言いつけを守れないM男にはお仕置きをする

「●●しなさい」そんな言いつけを守れないM男には厳しくお仕置きをします。

女王様の言うことに対して反論したり、乗り気でなかったり、そんな時はお仕置きです。

スパンキングやビンタなどお仕置きのやり方は何でもOKです。

また、奴隷は人間ではなく奴隷です。

自分から何かを求めたり、要求したり、そんなことは奴隷として言語道断。

そういった図々しいM男にも厳しいお仕置きが必要です。

 

寸止め・焦らし・射精後も責める

女王様

M男をすぐにイカせてしまっては面白くありません。

調教では適度なタイミングで寸止めや焦らしを行い、M男の興奮をさらに煽ります。

寸止めはタイミングが意外と難しく、うっかりM男をイカせてしまうこともあるかもしれません。

これは何回かプレイをするうちにそのM男特有のイク直前のサインみたいなものが見えてきます。

また、一回イカせるだけでも面白くありません。

射精後も責めに責めて、連続射精や男の潮吹きをさせてみるのも調教の楽しみ方です。

アナルの調教方法について

アナルプレイには様々な種類のやり方があります。

アナルの経験がない場合や少ない場合、一度に全部やろうとするのは難しいのでかんたんなプレイから挑戦していってください。

多くのプレイを詰め込むよりも、やることを絞って一つを濃厚に行った方が調教は上達します。

1.スパンキング

スパンキングはお仕置きという意味の言葉です。

挿入を行いながら時々このスパンキングを織り交ぜていくと刺激的な調教を行うことができます。

もちろんスパンキングは単体で行ってもOK。

挿入こそ行いませんがこれもアナル調教の一環です。

パドルといったスパンキング専門の道具、またはスリッパなど何か身近な道具を使って叩くのもいいですね。

 

2.指で犯す

アナル調教の最も基本的なやり方です。

アナルに指を入れます。

アナルは興奮しても我慢汁などの汁物が出ません。

そのため潤滑油としてローションを使うのがおすすめです。

生で指を入れることに抵抗のある女性はゴム手袋や指サックなどを使うのもありです。

指の動かし方に特にやり方はありませんが、掻き回すことを意識するといいかもしれません。

3.ディルド・バイブで犯す

指での挿入に慣れてきたら次はディルドとバイブの出番です。

M男のアナルのサイズや開発度合いに応じて太さを選びます。

最初は無理のないサイズからだんだん太いものへとレベルアップしていきましょう。

無理やり太いものを挿入したくなりますが、いくらM男であっても入らないものは入りません。

サイズが合わないものを強引に入れようとすると出血する場合もあるので注意です。

手足を拘束してバイブを挿入したまま放置というプレイも調教ではよく行われます。

4.ペニスバンドを付けてバックからピストン

ペニスバンドとはディルドを女性の腰に固定するためのベルトのような道具です。

これを付けると女性でも勃起した男性器を使ったプレイが可能になります。

つまり腰を使ったアナルへのピストンができるようになります。

後背位でM男を犯すのはとても快感、圧倒的な征服感を感じることができます。

このプレイが行えるようになることをアナル調教の一つの目標としてもいいと思います。

お尻を叩きながら行うのもM男の興奮を煽ります。

絵的にも映えるプレイですね。

 

5.ペニスバンドを付けて正常位でピストン

ペニスバンドがあればもちろん正常位での挿入も可能です。

他にもサイドから挿入する側位や、顔を突き合わせた状態で行う対面座位といった体位もあります。

セックスの体位を色々研究してみればアナルにも応用することができます。

6.ペニスバンドを付けて騎乗位をさせる

これはあまりやらないプレイかもしれませんが一応紹介しておきます。

ペニスバンドを付けた女王様が寝そべってM男が騎乗位という形です。

M男がディルドに対して自ら腰を振り、ピストンやグライドする姿はかなり情けなくて見ていて気持ちいいです。

女王様の奴隷である上に快感の奴隷にもなっているM男を嘲笑ってあげましょう。

アナル調教で心がけること・注意点

アナルは特殊なプレイです。

そのため他のプレイにはない注意点がいくつかあります。

気持ちのいい調教のためにM男と女王様のどちらも知っておくようにしましょう。

M男は肛門括約筋を使う

アナル調教はただ女王様が挿入すれば成立するわけではありません。

M男側も肛門括約筋と呼ばれる肛門の筋肉を使って、肛門を閉めたり緩めたりといったことを行う必要があります。

このアナルの開け閉めがうまくできないとプレイは単調なものになってしまいます。

M男は普段から時々肛門の筋肉を使うことを心がけて過ごしましょう。

そうすることで筋肉も鍛えられて動かすことにも慣れていきます。

アナル洗浄はなるべく行う

アナルは排泄を行う器官なのではっきり言って汚いです。

調教中に便が女王様の指に付くことがあってはいけません。

調教前には浣腸やシャワーでしっかり洗浄を行うようにしてください。

M男は自主的にアナル拡張も行う

アナルはある程度拡張しないと調教を十分に楽しむことができません。

M男は調教中だけではなく、女王様と一緒にいない時でも拡張を自主的に行いましょう。

 

・アナルを使ってオナニーする

・ディルドやバイブを使う

・アナルプラグやアナルビーズを挿入する

・アネロス(前立腺開発グッズ)を使う

 

こういったことでセルフ開発を行うことができます。

次に会った時、以前よりもアナルが柔らかくなっていれば女王様は間違いなく喜びます。

そうすればその従順さを認められ、女王様にとっても手放せない奴隷になっていくことができます。

まとめ

以上がM男調教とアナル調教に関する基本的なやり方です。

本文内ではあまり言及しませんでしたが、もちろん緊縛や拘束をした状態で行うのもプレイが盛り上がります。

そしてアナル調教も上級者になれば、もっと色々な異物挿入やドリルバイブ、前立腺への刺激で絶頂するドライオーガスムといった新たな世界がさらに開けます。

アナル調教はクリエイティビティ溢れるプレイなのでみなさん色々試してみてくださいね。

 

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