M男を虐める方法、調教する方法の中でも入りやすくそしてやりやすく、初心者でも受け入れやすい方法としてオススメのしたいのがくすぐり責めです。どれだけ身をよじっても許しを乞うて求めてもらえず悶絶する姿というのもいいものです。
でも、くすぐるだけなので笑うことはあっても、責めというほどツライことではないように思えませんか?
しかし、くすぐることは拷問にもなるほどの行為なのです。
くすぐり続けられると笑い続けて、呼吸が苦しくなっていきます。
運が悪いと呼吸困難に陥り、死にいたることもあります。
一度体験すると想像以上に苦しいことが分かります。
ですが、その苦しさは比較的セーフ圏でのプレイで体験しやすくまた、手軽に行う事も出来るし
工夫を凝らしてより楽しむこともできるのでお勧めです!
そんなくすぐり責めのプレイ方法をお伝えしていきたいと思います!
くすぐり責めのやり方
くすぐられるM男を動けないように縛ります。
ベッドや柱などに拘束具や縄などで留めましょう。
動かれると責め続けることができません。
くすぐられると体をよじって、よけようとするのを防ぐためです。
さて、いよいよ実際にプレイを始めますがどうするかというと…
単純にくすぐるだけです。
とても分かりやすく、そして単純なんですがそれこそが一番です!
ただもちろんそこにはこだわりを持ってM男を攻めていきたいですよね。
その際にどういう所にこだわりを持つかというと…
くすぐるための手段
ここを色々と工夫していくことでM男の反応を色々と楽しむことができます!
くすぐり手段1 手
まずは単純にすぐに用意できる手でのくすぐりです
自分の手さえあればすぐにできるし、くすぐる箇所も細かい所をコントロールできるので便利です。
ただ、問題があって詰めが伸びていたりすると危ない、くすぐったがりでない場合指でくすぐっても
反応が鈍い、くすぐったさを感じてもらいづらい、またどうしても暴れるとM男でも力はあるので
究極までくすぐりをしづらく身をよじられるので妨害されやすいという所があります。
そんなときのためにおススメなのが、あらかじめくすぐる場所にパウダーをまぶしておく事です。
指の摩擦を減らして滑りやすく引っ掛かりづらくすることで、ぎりぎりのフェザータッチもしやすいですし相手が多少動いても
指の滑りを継続させやすくなります。手でくすぐる際には試してみてください。
くすぐり手段2 筆・刷毛
くすぐりアイテムとしては王道の筆や刷毛、ハケ水車なんて下品なバラエティ装置もあったほどで
くすぐったがられやすく、また相手の体との距離もあるので多少暴れられても安全にくすぐる事が出来ます。
デメリットとしては安物だと弱いけど高級なものだと高いところ、そして相手がくすぐったがって暴れた際に折れたり
相手の体にちょっと危険があるところですがM男ですし多少怪我しても大丈夫でしょう。
上手く筆や刷毛の先っちょの部分を相手の敏感な所にちょっと当たるようにして
毛の先端のばらつきでくすぐったがらせるのが筆や刷毛でのくすぐりのコツです。
相手が動く事も含めてそこはテクニックと慣れが必要になりますね。
くすぐり手段3 ハンディモップ
いわゆるクイックル的なアレです、なんと言ってもこのアイテムのおすすめポイントは
くすぐり以外の普段も使える!もちろんプレイの時は新しい先端に変えてあげて欲しいですが
家に気軽に置いておけるという点がメリットになりますね!
そして当然ながら範囲が広い!広範囲を同時にくすぐる事が出来るので思いのほか鈍いタイプのM男の意外な所もくすぐれて、くすぐったがらせることが可能です!
そしてくすぐり方も距離に気を付けて回したり振るだけなので案外簡単にくすぐれる、初心者でも便利なアイテムと言えます!
デメリットとして多少なりともお金がかかってしまうのはありますが
それも普段使いにも使えるメリットで帳消しにできるのが良い所ですね。誰でも気軽に手に入れられて気軽に使えるのでお勧めできます!