射精管理体験談|寸止め地獄からの最高の射精体験をM男が告白します

M調教プレイ

【体験談】無限射精管理地獄の後の最高の快感

風俗で焦らしプレイにハマった僕

僕には現在、彼女がいません。

一人エッチばかりではいい加減寂しいので…たまに風俗店に行きます。

その時は、行きつけのメンズエステ店に行ったのですが、初めての女性でした。

熟女系のきれいな女性でしたが、彼女は、快感のポイントのすぐ横を責めてくるという感じで、焦らしてくるのです。最後は、亀頭部分を円を描くように責めながら、睾丸を優しくマッサージ…焦らしまくってくるのでした。体が痙攣してしまうのです。

イキそうになると、パッと手を離し…を繰り返すのです。イクときは、漏れてしまう感じで最高の快感でした。すっかり焦らしプレイが好きになってしまったのでした。

セルフ射精管理で虚しい日々

それ以来、1人エッチをするときにも、セルフ焦らしをやっていました。

自分で焦らすのは、なかなかコントロールがむずかしいものです。我慢できずにイッてしまいます。

そこで、私が開発したのがコンドームオナニーです。

コンドームの先にローションを入れてから装着をして、先をグルグルすると快感が続きながら、射精をコントロールできるのです。

最初は、最高の1人エッチを開発したと喜んでいたのですが、さすがに何度もしていると虚しくなってしまうことに気づきました。

出会い系サイトで性癖告白もキモがられる日々に嫌気が…

コンドームオナニーは終わった後の賢者タイムが非常に寂しくなってしまうので、出会い系サイトで女性を探すことにしました。

性癖を思い切って告白したりしたのですが、女性からの書き込みは僕の性癖を馬鹿にする書き込みばかりでした。キモイと何人にも言われるとさすがに気がめいってきます。

性癖を馬鹿にされると人格を否定されたような気がしてしまうものです。

怪しいSM専門出会い系サイトに登録

そのサイトに書き込むのはあきらめました。

もっと性癖を理解してくれる女性がいるサイトはないかとネットサーフィンを繰り返しているうちに、怪しいSM専門出会い系サイトを発見しました。

そのサイトは、画面自体が黒を基調としたいかにも怪しいサイトでしたが、さすがSM専門です。

性癖もたくさんあり、しかもスカトロやアナル、緊縛、吊るしなど痛いものまで…その中に、「射精管理」という項目があるではありませんか!喜んで登録してみました。

 

エッチなお姉さんにメールで射精管理をされる日々

 


「射精管理」のコーナーに書き込みをすると、すぐに返信がありました。

スマホにかぶりつきながら待っていた私はすぐに返事をしました。

「射精を管理されたいの?」と言われ、「はい。ぜひお願いします。」から始まったやり取りです。

「メールで管理してあげる!」というので、若干の違和感を感じつつお願いすることにしたのです。

僕は直接会いたかったのでメールで管理という部分に違和感を感じてしまいました。でも結局、メールでの命令も聞いてしまうのですが。

 

でも結局サクラでした…

 

メールでの射精管理は最初はたしかにドキドキするのですが、射精が近づいた時にメールを打っている暇などありません。

何回かやり取りをした女性に会おうといってもなかなかそういう雰囲気にならないのです。

 

後で知ったのですが、メールのやり取りをすると女性にお金が入るらしくそのために引っ張っているということを聞いて合点が行ったんです。

 

そういうサクラがたくさんいるということを知り合いから聞いて、退会を考えました。

退会しようとしていた矢先に天啓が!?

退会しようとしていたのですが、そんな時にある女性からのメールがきました。

その女性のメールはなんとなく雰囲気が違いました。

 

全然引っ張る感じではなく素人感がメールから伝わりました。素直に「サクラが多くてイヤになってます」「サクラですか?私は絶対違いますよ!」というのです。

そして写メの交換しませんか?という積極的なメールなのです。

私は、話が合えば会いたいと思っていました。

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顔もスタイルも性癖もマッチしたお姉さんから連絡が…

「写メ交換しましょう」という女性に私の写メを送ってみたところ、すぐに彼女の方も写メを送ってくれました。写真を見るとモデルさんのような写メではなく、いかにも普段の写真という感じだったのです。そして私の好みにぴったりで若干ぽっちゃりな感じなのです。

それより何より彼女の性癖は「男性の射精管理」と書いてあるではありませんか。

サクラの方は「射精管理」という書き込みをすることがほとんどなかったので信じてみようと思える女性でした。

このお姉さんになら騙されても良い!!
このお姉さんなら信じてみてもいいかなと思えたのです。

なんと彼女からサイトを離れてインスタかLINEでやり取りしませんか?と言ってくれたのです。

サイトを通じてのやり取りは一定数のメールなら無料ですが、回数を重ねるとどうしても課金しなくてはならないシステムでした。

願ったりかなったりのお誘いでしたのでインスタのDMでやり取りをさせていただくことにしました。

DMでのやり取りはとても楽しいものでした。

まずはお互いを知りましょうという提案でしたので、自分の詳しい情報を教えたところ彼女も仕事まで教えてくれたのです。

年上のOLさんで、女王様とまではいかないもののSの女性でした。

そして男性を支配するのが好きとのことで性癖は?と聞かれると「射精管理」と答えていました。

僕も自分の体験談を伝えたところ、早速彼女からの命令が来ました。

1か月の禁欲です…。さすがに未体験の長さですが僕は喜んで始めることにしました。

20日を過ぎたころ彼女から「きちんと我慢してますか?」との確認メールがきました。

 

「もう、気が狂いそうです」と送ると、「我慢できない?」と返信がありました。

 

「あと10日我慢できたら会いましょう!」

 

もう、そんなことを言われたら我慢しないわけにいきません。

 

「喜んで我慢させて頂きます!」と即答です。

 

詳しい場所や時間まで指定されましたので我慢を続けることにしました。

実際はズボンが当たるだけで、ペニスの先からドクンと我慢汁が出てしまう毎日でしたが…

 

早々にホテルに…

いよいよ1か月目の日を迎えました。待ち合わせの場所へ向かった私は股間が大変なことになっていました。パンツに大きな染みがついており、我慢汁がどんどん出てしまうのです。

待ち合わせ場所に行くと写メのとおりの女性が待っていました。嬉しくて涙ぐんでしまうほどでした。

彼女は僕を見ると股間に手を伸ばしてきました。「我慢してる?」「今夜思いっきり出してね」もうその時点で僕は射精しそうでした。彼女の後ろについていきホテルへ向かいました。

ホテルでも彼女はゆっくりコーヒーを入れだしたのです。僕は我慢の限界でしたが彼女に従うしかない。しかし彼女は「さ はやく脱いで」と待望の指示を。

すぐに脱ぐと、彼女は手の甲を僕の股間にギューッと押し付けてくるのです。

その時点で私のペニスはバキバキに勃起してしました。

手の甲を押し付けたままゆっくり動かすのです。「あらあら…もう涙流してるじゃない」もちろん我慢汁です。仮性包茎の僕の皮を優しくむいてくれた時に強烈な射精感に襲われましたがなんとか我慢しました。

爪の先で乳首をカリカリしながら、反対の手の先の爪で裏筋の縫い目をツーと撫でるのです。彼女も服をすらりと脱ぎ、ベッドに横たわったのです。もう我慢できないでしょ?私の中でイキなさい!と言われて失神そうな感覚に襲われました。

生で私は彼女の中に入っていきました。

彼女は腰を動かさずに私をグーっと奥まで導くのです。

奥は熱く濡れて、正にミミズ千匹といった感じの膣でした。

奥をグーっと押すだけで射精感に襲われるのですが射精には至りません。

ゆーっくりゆーっくり彼女が腰を動かします。「ゆっくり動かしなさい」と言われ、従順に腰をゆっくりピストンしました。2回目に、睾丸と前立腺から始まった電流のような感覚が全身を襲います。「そのまま中に出しなさい」もう我慢の限界です。僕は熱い精液を彼女の子宮に当たるように一気に放出したのです。

後日談:あの快感を忘れられないので今も禁欲生活中です

1か月の禁欲のあとの生中だしの快感が忘れられずに、現在も禁欲を実施しています。彼女からの指示がない限り射精しないことにしました。

禁欲中のパンツの刺激まで好きになってしまいましたし、職場で同僚の女性と仕事の話をしている時でさえ我慢汁をドクンと流しているのでした。

彼女からの命令を楽しみにしている毎日です。

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