搾精プレイとちんこ縛りの体験談
ある時はビデオ通話しながらオナニー命令、またある時は野外でオナニー実況するように指示されたりしました。
ついでに自分でペニスを縛るようにも言いつけられたりしました。
最初はメールでの調教だったもののビデオ通話で調教してもらえるようになり徐々に距離が縮まっていきました。
それと同時に会って実際に調教をされてみたいという想いが強くなり自分から誘うべきか誘ったら嫌われてしまうのではないかという葛藤と戦いながら数日が過ぎたある日のこと。
“今度会ってみない?”
こんなお誘いを女王様からいただきました。M男調教の最大のご褒美ともいえるくらいにテンションがあがりました。
具体的に待ち合わせ日時を決めて実際に会ってみることになったのですが女王様はお姉さん系というかギャルっぽいというか、想像していた黒髪の女王様とは違っていたのですが凄く美人で見ているだけでドキドキでした。
いや、予想以上の相手と言ってもいいでしょう。
もともと女性と会話するのは得意なほうではないので、かなり緊張していました。
ドキドキと緊張の中、ホテルでチェックインを済ませ、部屋に向かいました。
「緊張してるんでしょ?」
「は、はい…だって美人すぎるから」
「うれしいこといってくれるじゃない…」
僕の股間は勃起状態になるかと思いきや緊張しすぎてたたないんです。
興奮の度が超えると勃起しなくなるんだなと初めて感じた衝撃でした。
「じゃあシャワー浴びてキレイにしよっか」
「はい…」
部屋に着くなり早速シャワールームへ。
こんな美人な女王様と一緒に入れるなんて夢のようでした。
もう興奮が止まりません。でもたたないんです!!
しかし女王様は僕の下半身には見向きもしません。
普通なら勃起してもおかしくない状態なのに、勃起していないことを知ったら女王様はショックを受けるに違いない。
僕はプレッシャーを感じていました。
「まずは拘束しちゃうからね」
「あ、もうプレイしちゃうんですか」
正直こんなすぐにプレイがはじまるとは思ってもいなかったので驚きを隠せませんでした。
数分後には僕の両腕は後ろに拘束されてしまいました。
しかもペニスをゴムを使って縛ってきたのです。
「変態M男らしい姿ですっごく興奮する」
女王様が僕を見てくすくすと微笑みかけます。
さっきとは違うオーラが漂っていました。
これからどうなってしまうのか…
もしこのまま部屋に置いていかれたりでもしたら最悪だ。
しかしその30分後・・・
あんなに勃起しなかったペニスがなぜか拘束され女王様に見つめられているうちに完全勃起状態になっていたのです。
「準備ができたようね」
そういうと女王様は僕に搾精機をとりつけたのでした。
「あっ…うぅ…イクぅぅ…っ」
拘束され手足の自由を奪われた僕は股間に搾精機を装着させらていました。
何度射精しても搾り続けるその機具を止めてくれない女王様。
「お願い…もう許して…」
懇願しても彼女はそれに応じてくれません。
なすすべなく抵抗できない僕は搾精機にひたすら搾られ続けていました。
何度射精したことでしょう。
数えるのが難しいくらい僕の意識は朦朧としていました。
結局、女王様の手や口、セックスで射精することは一度もなく道具だけでいかされてしまっていたのです。
なんとも哀れで無様な自分。
しかし、この屈辱感がより一層僕をどMにしていくのでした。