
女王様の言う通りでした。僕は犬の分際なので人間様とセックスなど出来ません。自らの、そして他の犬も引っかけているであろうションベンが染みついたポールでしか慰められないのです。
そしてそんな無様な姿を今公園にいる全ての人間様が見て憐れんでいる…と思うと屈辱的な気持ちでいっぱいになります。
なのに、もっと見て…僕の情けなく恥ずかしい姿をもっと見て…!という衝動にも駆られてしまい、僕は腰を大きくグラインドさせながら見せつけるようにオナニーに耽ったのでした。
ションベン塗れのポールと戯れる事十数分。いよいよ本格的な射精感が訪れます。
ああ、もうイク…盛りのついた雄犬が盛大に射精します…!!
人間語を話せない僕は心の中で自虐しながらポールめがけて白濁の汁を撒き散らしました。
「今度はちゃんとマーキング出来たじゃない」
ポールにはザーメンがべっとり。街灯の光が反射し、それはヌラヌラと卑猥な輝きを放っていました。
これが僕の女王様との野外プレイ体験です。
露出・野外調教初心者向け

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