
その手の女性が誰なのか暴けないまま電車を降りる事になった俺ですが、降り際に電車内へ視線を向けた時、一人の女性と目が合いました。
そして、その女性は俺を見てニヤリと笑ったのです。
この瞬間、ああ、この女があの手の正体だと確信しました。
この時の心情は、手の正体が男じゃなくて本当によかった、という事。そしてなぜ、あんな女性が俺みたいなおっさんの尻や股間を撫で回したのか、という疑問でした。
目が合ったあの女は年齢でいえば20代後半から30代前半の一般的に綺麗と言われるタイプの女性。
黒いスーツがよく似合い、俺に笑いかけたあの顔は人を惹き付けるような妖艶さを纏わせていました。
そんな女性が俺のどこに興味をもって尻や股間を触ったのか…疑問でしかありませんでした。
そしてその翌日――
俺は同じ時間の同じ車両の電車に乗っていました。
手の正体も分かったのだから、別の時間、別の車両に乗ってもよかったはずなのに。
もし、正体が男だったらただただ恐怖で絶対に何があっても避けていたでしょう。
でもそうしなかったのは、相手が女性でしかも綺麗で、恐怖より好奇心が勝ってしまったからです。
いつものように満員電車に揺られます。
そして、その時はついにやってきました。

でも昨日までと違ったのは、最初からダイレクトに股間を触られた事です。
電車の揺れに合わせながら股間に当てられた痴女の手が動き、弄られます。
時折指先が竿の形に沿うように動いて、僕は股間をムズムズさせてしまいます。
昨日まではただただ不快で一ミリも反応しなかったのに。
名前も知らない美人痴女が僕の股間を弄っていると思うと、途端に興奮を覚えます。
満員電車というシチュエーションもあったのかもしれません。
他の誰かに知られるかも…と思うと背徳感も相まってさらに興奮は高まります。
それに合わせて股間はどんどん熱を帯びて硬さを増しました。
そしてついには完全勃起状態に…
股間全体を弄っていた痴女の手は硬く勃起したチンコを扱くような動きに変わります。
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そうされるともうこの後待っているのは射精で…さすがに満員電車の中で射精をするなんて嫌だ…と思うものの、その手の動きが収まる事はありません。
そうしている内にも射精のカウントダウンは始まりそうで…僕は唇を噛み締めながらせめて声が漏れないようにと堪えました。
そしてついにその瞬間がやってきます。
あっ…あっ…もう…もう…イキそう…
と同時に、僕は小さく身震いさせながらパンツの中で射精してしまったのです。
まさか、こんな漫画やAVのような事が自分にふりかかるとは思いませんでした。
あの後、パンツの処理など大変でしたが、電車の中で痴女にイカされた経験は一生忘れる事はできないでしょう。
実を言うと翌日もこの痴女を欲して電車に乗り込みましたが、二度と僕の前に現れる事はありませんでした。
なので結局なぜ俺に痴女行為をしたのか、その理由はわからないままです。
でも、またあのような経験ができたら…と、僕は今も同じ時間、同じ車両に乗り続けています。
提供元:痴女出会いナビ
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