
「じゃあ早速服脱いでくれる?」
「はい…」
部屋に入るとすぐさま服を脱ぐように言われます。僕は言われた通り裸になりました。
「まだ何もしてないのにもう立ってるの?そんなに期待してたんだ?」
「はい…」
「でも先にシャワー浴びてきてね」
これからヒナさんにいやらしい事をされると思うと、下半身が反応しないわけがありません。
ヒナさんはそんな僕の下半身を見ながらイタズラっぽく笑みを浮かべました。
ヒナさんに促されるまま浴室に向かいシャワーを浴びます。失礼があってはいけないと、僕はボディーソープで念入りに洗ってから出てきました。
するとそこにはセクシーランジェリー姿の妖艶なヒナさんの姿が。ますます股間に血流が集まります。
「じゃあ始めよっか。ベッドに仰向けになってくれる?」
「はい」
僕はベッドに横たわりました。ヒナさんもベッドの脇に腰を下ろします。
「今日はご飯とプレゼントありがとう」
「いえ、喜んでもらえて何よりです」
「お返ししなきゃだけどバレンタインデーは終わっちゃったから、代わりに今日――」
「ホワイトデーのお礼をしようかな」
ヒナさんの手にはさっきスーパーで買ったホイップクリーム。
「スイーツのお返しはスイーツがいいかなって」
と微笑むヒナさん。
こうして、“ホワイトデーのお返し”という名のプレイが始まったのです。
「まずはここにしようかな?」
ヒナさんは僕の両乳首にホイップを絞ります。
「あんっ…」
ホイップのひんやりとした感触に思わずいやしい声が漏れてしまいました。
「まだクリーム絞っただけだよ?本当に敏感なんだね」
「なんか、乳首が小さいいちごっぽいし本当にケーキ作りしてるみたい」
ヒナさんはホイップで飾られた僕の乳首をしばらく眺めていたかと思うと、僕の耳元に唇を寄せました。
「早速味見してみよっか…?」
妖艶な囁きに僕の心臓が跳ねます。そして感じる熱くねっとりとした舌の感触。
「あっ…んんっ!あぁ…」
舌先で乳首を刺激しながらホイップを舐め取るヒナさんの舌遣いはあまりに快感で、喘がずにはいられません。
「そんなに気持ちイイの?エッチな声だね?」
こうした官能的な囁きもまた、性感を高ぶらせます。
「次はどこにしようかなぁ?」
両乳首のホイップを綺麗に舐め取ったヒナさんは指先で僕の体をくすぐるようになぞりながら挑発します。指先の刺激と次への期待で体をピクピクと反応させてしまう僕。
そうするうちに何かを思いついたかのようにヒナさんの指が止まりました。そしてベッドから腰を上げます。
「そうそう。拘束されて玩具になるのが好きって言ってたよね?だから今日はコレを使おうかな」
ヒナさんのバッグから出てきたのは赤いテープ。一目見てボンデージテープだと分かりました。
「手だけ拘束されるのと、手足を拘束されるの、どっちがいい?」
「手足がいいです…」
「全く動けなくなるよ?いいの?」
「はい…」
「私好みの変態で嬉しい」
ヒナさんの手で僕の手足首は左右それぞれまとめてテープで拘束されていきます。あっという間に起き上がれない起き上がり小法師のような格好になりました。
これでもう僕は動けません。ヒナさんのなすがままです。
「じゃあ続きをしよっか」
ヒナさんは僕の腹部に小さなホイップを点々と絞ると、啄むように舐め取っていきます。
「あっ…」
「はぁんっ…!」
「あぁぁんっ…!!」
拘束されているせいで感度が高くなり、啄まれるたびに声が出てしまいます。特に脇腹部分は恥ずかしくも甲高い声が漏れてしまいました。
「男なのに女の子みたいな声出して感じちゃうの?いやらしいなぁ」
「ねぇ、次はどこがいいかなぁ?」
「…ちんちんがいいです…」
「ちんちん?そうだね、早く触れてほしくてもう我慢汁まで垂れてるもんね。どうして欲しいかちゃんと言ってみて?」
「ちんちんにホイップを塗ってペロペロしてください…」
両足を大きく広げ、既に完全勃起状態の股間をアピールしながら僕は懇願しました。
ヒナさんはそんな僕を見て、満足そうに微笑みながらちんちんへホイップを絞り出します。
先端から根本にかけて一直線に絞られたホイップ。それをヒナさんは根本からゆっくりと焦らすように舐め取っていきます。
「んはぁ…」
「んんっ…」
「あぁ…ん」
竿に密着するヒナさんの柔らかい舌。吐息。舐め取る音。そのどれもが官能的で僕の興奮度はますます高まります。
竿を舐め上げるヒナさんの舌は裏筋にまで辿り着きました。
「あぁっ…!!」
「ココ、弱いの?」
「はい…」
竿の一番敏感な部分を舌で刺激され、思わず大きな声が出てしまった僕。そんな僕の反応を見てか、ヒナさんは裏筋を重点的に舐め回します。
あぁ…もう…そんなにされたら我慢できなくなってしまう…
「ヒナさん…もう出ちゃいます…」
「えー?まだダメ」
ヒナさんは僕の根本を掴んでそれを制しました。
「まだクリームが残ってるでしょう?折角だから全部使っちゃおっか?」
ヒナさんはそう言うと、僕の胸元へ一気にホイップを絞り出しました。そしてそれを手で全体に広げていきます。僕の体はホイップまみれになってしまいました。
「全部舐め取るまで我慢できたらご褒美をあげようかな?」
ヒナさんはホイップ塗れになった上半身を舐めだします。それと同時にホイップのついた手で下半身を扱き始めました。
体を舐め回される快感と、ヌルヌルした手で竿を扱かれる快感。どちらもあまりに気持ち良くて思わず体を捩らせてしまいます。
けれど僕の手足は拘束されているので、思うように動かせなくて…そのもどかしさがまた僕の興奮を高めます。
「はぁっ…」
「いい…っ」
「あぁ…もう…」
「気持ちいい…」
「だめ…っ…」
ヒナさんの舌が脇腹を、乳首を、執拗に這い回ります。その上、ヒナさんの手が絶妙に気持ちいい箇所をピンポイントで擦るものだから僕の我慢は早々に利かなくなってしまって…
「あぁっ…!もう出る…出ます…あぁ…出るっっ…!!!」
結局僕はヒナさんが半分も舐め終わらないうちに射精してしまったのでした。
「あーあ、全部舐め取るまで我慢できたらご褒美、って言ったのに」
ヒナさんは少し残念そうにしながら、残りのホイップを指でそぎ取り掬うと僕の口の中へと運びました。
吐き出した精液と一緒に掬い取ったのか、甘い味の中に感じられるえぐみに顔を歪めてしまったものの自分の出した精液を味わわされるというのもMな僕にとっては興奮モノです。
こうしてホイップクリームを使った舐め痴女プレイは終わったのですが、こんな展開になるとは思ってなかっただけに僕にとっても嬉しいホワイトデーとなりました。




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