「乳首イキできる身体にしてあげる」
「あれはまあたまたまだよなぁ」とか思ってたらリサさんから連絡がきた。
「また会いたい」という内容だった。
あの時の「またやろうよ」はガチだったのだ。
それから僕は毎週リサさんの部屋に行くようになった。
時々例のバーで飲んでそのまま一緒に店を出ることもあった。
そのたびマスターには冷やかされた。
僕は毎回乳首責めを受けて喘いでいた。
男が乳首責めされて喘ぐのはかなり恥ずかしいと思う。
もし誰かに見られるとしたら、オナニーを見られるより乳首で喘いでいる姿を見られるほうが恥ずかしい気がする。
リサさんもそれが楽しくてしょうがないのだ。
そして僕は気持ちよくてしょうがないのだ。
「乳首イキできる身体にしてあげる❤︎」
リサさんはいつもそう言っていた。
僕はもう乳首を触られるだけで勃起、というか考えるだけで勃起するようになっていた。
リサさんは相変わらずの痴女っぷり。
何回も乳首プレイを繰り返しているうちに、リサさんも僕がどんなプレイで特に感じるかわかってきていた。
僕は背後からの高速乳首コキで毎回乳首イキしていた。
そんなことを繰り返して僕の乳首はどんどん開発されていった。
1人でも乳首を触りながらオナニーするようになった。
乳首でオナニーすることをチクニーということも知った。
乳首イキしないと僕はもう満足できない身体になってきていた。
ついに乳首で射精してしまう
その日も僕はリサさんの部屋に行き痴女プレイを楽しんでいた。
毎週会う仲ではあるけど、付き合うとかは考えたことはなかった。
たぶんリサさんも考えたことはないと思う。
なんとなく今の感じが心地よかった。
一般的な言葉で定義するならセフレかもしれない。
でも当人たちにはそんな感覚はなかった。
「男女」というか「2人」というか、そんな言葉の方がしっくりくる。
話を戻すと僕は相変わらず乳首責めをされて我慢汁を垂れ流して勃起していた。
気分が高まりに高まって限界を超えたと思った瞬間、僕は乳首責めで射精してしまった。
本当にこれ以上ないというぐらい絶頂して頭の中が真っ白になった瞬間だった。
乳首イキの真っ最中で目を閉じている僕に「出てる出てる!」というリサさんの声が聞こえた。
ピュッ!ピュッ!ボト・・ボト・・ボト・・
僕は腰をガクガクさせてザーメンを垂れ流していた。
「すごいね〜。乳首イキでこんなんなるんだ」
「僕くんが乳首で出しちゃった記念」
リサさんはそう言って僕のザーメンを手に取りペロリと舐めた。
「苦いw」
僕は乳首イキの果てについに射精までしてしまった。
「乳首から出たらおもしろかったのにね」
リサさんはそう言って笑っていた。
これが僕がバーで出会った痴女との体験談です。
なんか記念日的な気分になってこのあと僕とリサさんは一緒にマクドナルドに行った。
リサさんは注文のときにフォークをもらい、ポテトをフォークで食べていた。
マクドナルドってフォークがもらえるんだということも知った1日でもあった。
僕の前に突然現れた痴女、リサさんとの関係は今も変わらず続いていて僕は毎週毎週乳首イキを繰り返しています。
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