【痴女出会い】ドS女王様に拘束されて痴女られた僕
「約束は守ったかしら?」「チェックするから脱ぎなさい」との指示に僕はうなずくばかり…全裸になった僕を彼女が舐めるようにチェックしていきます。実はパンツを脱ぐときに、もう先走り液が滲んでいました。彼女はそれを見て「約束は守ったようね」と笑みを浮かべているのです。「じゃご褒美あげないとね」といいやっと触ってもらえるかと思ったら、彼女は持ってきたカバンから拘束具を取り出したのです。黒く光る拘束具。なんと魅惑的なのでしょう。
手慣れた感じで、僕の手と足の自由を奪ってしまったのです。
手は後ろ手に、足は足首で固定です。立ったまま、彼女は僕の乳首の周辺をそっと撫でたり、首筋や背中と触るか触らないかのタッチで微妙に攻めてくるではありませんか…
これには、僕の股間もノックダウンです。我慢汁がどくどくと流れているのが見えます。そのうちはっきりとした感覚が伝わるくらいの力でタッチをしてくれたのですが、触れるたびに全身がビクッとします。ただ触っているだけなのに…脳が感じているのです。
もう悶絶しかありません。
2022.06.15
M調教プレイS女王様との出会い方