いえ、家畜の方が可愛気がありますから、家畜という表現すら勿体ないですね。
パパの事は変わらず大好きでしたが…何でも出来る凄いパパっていう意味での、言うなれば敬愛という感情から、面白い顔や反応をしてくれるから好きっていう、玩具的な意味での愛情へとシフトして行ったんです。
そういう環境で育って、Sの目覚めが引き起こされない訳もなく。
成人する頃には、立派なS女性へと成長していました。
S女への目覚め
パパを調教しながら育ったものですから、同年代にありがちな男性に対する幻想なんて全くありませんでしたし、パパのつてで知り合ったM男性ばかりと付き合ってました。
そうこうしてる内に社会人になりまして。
何か親孝行したいな、と、ヒールでM男性のアナルを小突きながら考えてたんですが。
ママには新しい調教道具をプレゼントするとして、パパには何がいいかな~…と考えた末、友人のツテで紹介して貰ったゲイの屈強な黒人男性をパパにプレゼントする事にしました。
一週間ほど、期間限定での貸し切りですが。
パパに「パパの事ゆっくり調教したいから時間取って」とお願いして一週間くらい仕事をお休みして貰って、ホテルのスイートを取り…黒人男性と2人きりで缶詰させて、交尾させました。
黒人男性の存在は言ってなかったから、完全に騙し打ちなんですけどw
パパ、同性とのセックスは初めてだったみたいで、最初は本気で嫌がってたのに2日も持たずに快楽メス堕ちしててw
モニター越しに監視してたママと二人で「あ~ぁ、これだから淫乱は…」なんて笑いあってました。
一週間もする頃には、「チンポプリーズ!チンポプリーズ!」ってお尻をフリフリ、片言の英語で必死でチンポをねだる始末。
私達が部屋に入って来ても、気付かずお尻を両手でグイッと開き、必死でお尻を振り続けてて思わず吹き出してしまいました。
その後は、私達が見てる目の前で、黒人男性との濃厚な交尾を見せつけて貰いましたよ。
「見られながらイクぅ!外人デカチンポでイクのぉ!」って、メス声で叫びながらすっごいザーメンまき散らしてて、もうこの人戻れないんじゃないの?wなんて思ったものです。
その予想は当たってしまって、同性の生チンポに犯される悦びを知ってしまったので今ではママと男性、パパの3Pでプレイする事が多いそうです。
私は私でパパのそんな痴態を見てしまったものですから、もう少し仕事が落ち着いたら、私専用の奴隷を探して目の前でパパと交尾させたいな♪なんてワクワクしたりしてます。
③生まれつきかも。
残虐な遊び
物心ついた時から虫を虐めるのが好きで、蟻の巣を粉砂糖で埋めたり、虫をセロハンテープに貼り付けて身動き取れなくした状態で壁に貼り、呼吸出来なくなって死んでいく様を見つめるのとか。そういう事ばかりしてました。
だから本当にきっかけとかそういうの思いつかなくて、生まれつきSだったとしか言えないな…と悩みながら話してますよ、今w
あぁ、でも成長して行くにつれて、両親を磔にして火あぶりしたいな、とか、同級生の腹をかっさばいて腸で縄跳びしたいな、とか、そういう事を考えるようになったんです。
虐める対象が、虫から周りの人間になっていった感じ。
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