「大丈夫よ。今からでも間に合う。実はね…」
私が女王様である事を打ち明けたら、彼は目を大きく見開いて
「えぇっ?!」と驚いていたわ。
まぁ、バリバリ女王様!というような見た目ではないし、ルックスからもどちらかというと温和な風に見られるからね。無理もないわ。
「じゃあ、私とプレイしてみない?」
というわけで、ベットインする流れになったのだけど、確かに彼は、痛めつけられないと全く勃起しないし、我慢汁すら垂れなかったわ。
試しに乳首をこれでもかって程、常人ならば叫び声をあげるだろうって位強くねじってようやく「ん…」と微かに甘い声をあげる位。
そこで私は、彼の乳首に針を刺してあげる事にしたの。
針を消毒して、ぷす、ぷす、と一本ずつ刺していく様子を、彼は頬を紅く染めながら眺めていたわ。
はぁ、はぁ、と息遣いが荒くなっていって…チンポも天を向いてたの。
すかさずフェラしたら、「あぁっ、あぁっ」と言いながら自分で乳首の針をピンッ、と弾いて刺激し出したものだから、そのままフェラし続けていたらイッてたわ。
イッたのもそこそこに、ハァハァ息切れしながら「チンポやアナルにも刺してくれ」なんて言うから、かなり上級者向けよ?と前置きした上で刺したら、どこから声を出してるのって位大きな声で悦びの雄たけびをあげていて、あぁ、この人は本当に満たされて来なかったのね…と、しんみりしてしまったわ。
もっと早くその手の風俗やクラブに行けば良かったのにね…。
その後は、4回連続でイッてたわ。歳の割に凄いわよね。
若い子でも4回というのは中々なのに。
最後は凄く幸せそうな顔で失神してたから、虐め甲斐があったわ。
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