顎でくいっとトイレの方を差すと、ヨタヨタとトイレの方へ行ったから、便器に座ったのを確認して、栓を抜いてやったら、ブリュウウウ!っていい音立てながら脱糞したわね。
「おぉ、臭い」って鼻つまんでたらその後ずっとすすり泣いてたけど、何故かその後常連さんになってくれたわね。
二度と生意気言う事もなかったし、良い事したわ~。
②二十歳なりたての童貞M男
今度はプライベートで出会った、可愛い童貞M男クンの話よ。
知り合ったきっかけはネットの掲示板。
「童貞だけどSMに興味があります、良かったら僕の童貞貰ってくれませんか?」ってね。
変なオネーサンに食べられちゃう前に私が食べてあげなきゃ…って思ってコンタクトを取ってみたの。
実際会ってみると、写真以上にとても可愛らしい顔でね。
ジャ〇ーズジ〇ニアに出て来てもおかしくない位のルックスだったわ。
それでね、折角童貞を捨てるのだからという事で、良い思い出になるように私の提案で、二人で山奥の旅館に泊まったのだけど。
いざ夜になって服を脱がそうとすると、「灯り、消してください…」なんてカワイイ事をモジモジしながら言うの。
そんな事言われたら、もう歯止めなんて利かないじゃない?笑
半ば無理矢理服を剥がして、バキュームフェラしてあげようとして…チンポを見て、びっくり。
それまで見た中で1,2を争う程のデカチンポだったのよ。
こんな可愛くてほっそい体に、凶悪なデカチンポ。びっくりしたわね。
「あ、あの…すみません、僕のあそこ、小さいですか…?」
なんてまた涙ぐみながら言うから、優しく抱きしめながら耳元で
「大丈夫よ、今まで見た中で一番大きくて、やらしいオチンポよ…お姉さん、キミのオチンポ大好きかも♪」
そう言ったら、顔を真っ赤にして「えっ…えっ…」って、あたふたしてたわね。
まぁ実際ここまでデカチンだと、普通の女の子じゃ挿入時痛いかもしれないわね…なんて思いながら、丁寧にねっとり、フェラしてあげたわ。
イクかイカないかのラインを責め続けて、M男クンが白目を剥き始めた頃に…アナルに人差し指を、にゅぷっ♪と入れてあげたの。
「?!?!?」って目を白黒させるM男クンに、「ここ、自分でもちょっと弄ってるのね♪」って言ってあげたら、
「ご、ごめんなさい…」って、震えながら答えてくれたわ。
「いいのよ、好奇心旺盛なエッチな男の子って素敵よ。」
そう言いながら前立腺の場所を探し当てて…こりっ、と刺激したら。
「あぁぁぁんっ!!!」って、女の子みたいな声あげてたわ。
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