「ねぇ、マゾ。あくまでも私は女王様。あなたはマゾ。ここに居る以上、あなたと私はそういう関係。
あなたが私にお願いする権利はあっても、私がその要求を確実に呑む保証も義務もどこにもないのよ。お分かり?」
だから、金なら積むって言ってるだろ!となおもほざくM男に、ヒールで蹴りを入れてやったわ。
舐めて!と散々お願いしていた、アナルにね。
「うひぃいいい!!!!」と、またも転げまわるM男(元気いっぱいね)の下へ近寄って、「最初からマゾとしての礼儀を教えてあげなければならないようね…」そう言いながら、ヒールの先でM男の頭を小突いたわ。
まずは、M男に手錠をかけて転がして、馬乗りになって。
強制的に浣腸液を注入して、栓をして…
「さ、何分持つかしらね?」
あぐらをかいて、M男が脂汗をかきながら「ぼ、僕は〇〇(大手商社)の役員なんだぞ…」なーんて、まだ寝言を言うものだから、「あら、まだ余裕があるのね。」なんて、お腹を足先でぎゅーーーっとじわじわ、踏み付けてあげたわ。
「うぎいいいいい!!!!」白目を剥いて痙攣する様子がおかしくて、もっと圧を加えてやりたくなったけど、そこは我慢。
ここで圧をかけて強制的に脱糞させてしまっては、面白くないものね?
M男のシャツからするっとネクタイを取り出したの。
「いいネクタイね。〇〇〇なんてセンスいいじゃない。」
そう言いながら、ネクタイをM男のチンポに巻き付けて手コキしてあげたわ。
「や、やめて!!!やめてええええ!!!」今にも泣き出しそうな顔で悶えるM男。
軽くウン万はするそのネクタイが、チンカスと我慢汁まみれになっていくのを見て、ニッコリ微笑んでしまったわ。
「そんな哀願したり、チンポ勃起させてる余裕があるならまだトイレは大丈夫そうね。」
ブヨブヨした腹を、手のひらでグッ、グッ、と押してあげたわ。
「だ、だめっ!漏れちゃう!ウンチ漏れちゃうっ!!!」
あらら、鼻水まで出ちゃって…
「出せば良いんじゃない?チンポとアナル、どっちが先に出るかしらね~?」
そう言いながら手コキのスピードを速めてあげたの。
「だ、だめっ!チンポだめっ!アナル弛んじゃうからだめなのぉっ!!!」
顔を紅潮させてイヤイヤするM男だけど、チンポは正直でフルボッキ。今にも出したそうにピクピクしてたわ。
それで、しばらくそうやって遊んでたらね。
M男がワガママ言い始めたの。
「トイレ…トイレいかせてくだじゃい!!!!!」
涙と鼻水まき散らしながらよ?最初のプチ横柄な態度はどこへ行ったのかしらね?笑
「お願いする前に、言うべき事があるでしょ?ん?」
そう言ったら、プルプルしながら…「嫌がらせしてすみましぇんでしたあああ!!!」って叫んでたけど、それだけじゃ足りない。
「ほら、ちゃんと土下座して。出来るわよね?」
ヨタヨタよろめきながら、土下座して。手は手錠で拘束されてるから、綺麗に三つ指つくような感じにはならなかったのだけれどまぁいいわ。
「とっとと行って来なさい。ほら、そこ。」
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