9日目:シャワーと浣腸から…女の子のようなメスイキ
仕事が終わるや否や、スーツのまま電車に飛び乗った。心臓がバクバクして、頭の中は連休中の焦らしと昨夜の興奮でいっぱいだった。掲示板で出会っただけの女王様なのに、俺の心を鷲掴みにし、メスイキへの道をここまで切り開くなんて信じられない。
普通のマンションに着き、インターホンを押すと、彼女がドアを開けて「戻ってきたね。私の勝ちだ」とニヤリと笑った。玄関で跪き、「はい、女王様。お願いします」と口にした瞬間、興奮で身体が震えた。連休中の未練とメスイキへの期待が、俺を完全に彼女の前に引きずり戻していた。
部屋に入ると、リビングは普通の家具に囲まれ、テレビやソファが置かれている。でも、彼女が「まずシャワー浴びて、浣腸しようね」と言うから、ドキッとした。風呂場に連れていかれ、「服脱いで」と命令され、スーツを脱いで全裸になった。シャワーを浴びながら、彼女が横で準備しているのを見ると、メスイキへの疼きが抑えきれなくなる。

シャワーを終えると、「ベッドに座って」と言われ、濡れた身体のまま寝室へ。そこで浣腸器を渡され、「自分でやってみなさい」と言われたが、手が震えて上手くできない。「上手くできないです…」と呟くと、「しょうがないね、私がやってあげる」と彼女が笑いながら後ろに回る。冷たい液体がアナルに入ってくる感覚に、思わず「うっ…」と声が漏れた。「ちゃんと我慢してね」と彼女に言われ、恥ずかしさと興奮で頭がクラクラした。全部入り終えると、「少し待ってて」とトイレに誘導され、出した後また寝室に戻った。身体が軽くなり、メスイキを味わう覚悟ができた瞬間、興奮がさらに高まった。
寝室はカーテンが閉まり薄暗く、連休中の空気がそのまま残っているようだった。女王様が「準備できたね。ベッドに仰向けになって」と命令し、俺は素直に従った。彼女がローションを手に取り、冷たい感触がアナルに触れた瞬間、身体がビクッと反応した。「リラックスして。私に全部任せなさい」と静かに命令され、目を閉じて深呼吸した。指がゆっくり入り、連休中の慣らしのおかげで違和感はほとんどなかった。
だが、すぐにペニバンに切り替わった。連休中は小さいサイズだったが、今日は少し大きめで、黒いシリコンが光っているのを見て、緊張と期待で下半身が熱くなった。「痛くないね?」と聞かれ、「大丈夫です…女王様」と掠れた声で答えた。彼女が「いい子だね。今日はたくさん可愛い喘ぎ声聞かせてね」と笑うと、メスイキへの想いが疼いてたまらなかった。
最初は正常位で、俺は仰向けで脚を広げ、彼女を見上げていた。女王様がペニバンを手に持ってゆっくり近づいてくると、彼女が身体を寄せ、黒い服越しに胸の柔らかい感触が俺の胸に触れた。その瞬間、興奮が倍増した。彼女の身体の重みと温もりがリアルで、ペニバンが俺の中に入るたび、微妙な圧迫感と熱が広がった。浣腸でスッキリした直後だからか、感覚がいつもよりクリアに感じられた。
連休中の調教で敏感になっていた身体がすぐに反応し、「んっ…」と声が漏れた。「ほら、もっと大きい声出しなさい。女の子みたいにね」と彼女に言われ、恥ずかしさも忘れて大きな声で喘ぎ始めた。彼女の胸が俺に押し付けられるたび、その柔らかさが興奮を煽り、頭の中がメスイキへの欲望で埋まっていった。
しばらく正常位で責められた後、女王様が「四つん這いになってみなさい」と命令してきた。言われるままに身体を起こし、ベッドの上でお尻を突き出して四つん這いに。後ろから彼女が近づき、ペニバンが再びアナルに入った瞬間、角度の違いでさらに深い感覚が襲ってきた。「あっ…」と声が自然に出て、リビングの外では普通のマンションの生活音が聞こえるのに、ここでは俺の声と彼女の息遣いだけが響き、そのギャップがたまらなかった。彼女が俺の腰を掴んでリズムを刻むたび、胸が背中に触れ、その柔らかい感触が興奮をさらに高めた。
ペニバンが奥まで入るたび、身体の奥から熱いものが湧き上がってくる。連休中の焦らしが、この瞬間を何倍も強くしている気がした。「女王様…なんか…変…」と呟くと、「いいよ、そのまま感じて。女の子みたいに可愛くなるからね」と彼女がリズムを少し速めた。全身が震え始め、頭がぼーっとした。息が荒くなり、下半身が熱くてたまらない。四つん這いで彼女の胸が背中に当たるたび、メスイキへの感覚が抑えきれなくなった。
彼女が角度を変えた瞬間、電気が走るように全身がビクッとなり、「あっ…!ああ!」と、自分でも驚くほど大きな声が出た。頭が真っ白になり、身体が勝手に痙攣する。ただの射精とは全く違う、柔らかくて深い波が俺を包み込み、女の子みたいに喘ぎながら感じる自分がそこにいた。興奮が頂点に達し、彼女に支配されている自分がたまらなく気持ち良かった。
だが、女王様はそこで止めなかった。「もっと可愛くしてあげるよ」とさらに動き続け、俺はもう声すらまともに出せなくなった。2回目の波が来て、「女王様…もう…」と甘えた声で呻いた。汗が額から滴り落ち、シーツが濡れるのも気づかないほど放心状態に。下半身が熱く、身体が彼女のリズムに完全に支配されている感覚が興奮を倍増させた。彼女がようやくペニバンを抜くと、息切れしてベッドにぐったり崩れ落ちた。身体がまだ小刻みに震え、男の俺がこんなメスイキに溺れるなんて、信じられないほど気持ち良かった。
女王様がペニバンを置き、俺の横に座った。「ほら、可愛い声で感じてたね。最高だったよ」と笑いながら髪を撫でてくる。掠れた声で「女王様…ありがとうございます」と言うと、彼女が「連休中の我慢が、この甘い感覚を引き出したんだよ。わかるよね?」と続ける。「はい…全部女王様のおかげです」と答えた。窓の外から車の音が聞こえてくる普通のマンションなのに、俺の中では別世界で、興奮が冷めなかった。
少し落ち着くと、女王様が「もう一回シャワー浴びてから帰りな。無理しないでね」と優しく言ってきた。立ち上がり、服を着ながら、「もう私なしじゃダメでしょ?」という彼女の言葉に、「はい、もう離れられません」と素直に認めた。シャワーを浴びてスーツを着直し、玄関で「またおいで。次はもっと深いところまで連れてってあげるよ」と背中に響く声が聞こえた。マンションのエレベーターに乗ったとき、身体の中がまだ熱く、興奮が収まらないまま、彼女の支配に溺れた自分が日常に戻れるわけがないと確信した。
メスイキ経験の所感
この9日間は、メスイキへの好奇心から始まり、女王様の手でじっくり調教され、焦らしと支配を味わいながら、想像を超える快楽に溺れる旅のような時間だった。大型連休という枠の中で、アナルプラグをはめて過ごす日々が非日常的な感覚を植え付け、男としての自分を超えた「女の子みたい」なメスイキに辿り着くことができた。
最初は恥ずかしさや抵抗もあったけど、彼女の声とペニバンのリズムに支配されるたび、メスイキへの想いが全てを塗り潰していった。
9日目のあの瞬間は、身体だけでなく心まで彼女に預けた証だったと思う。日常に戻っても、この疼きは消えなくて、また彼女のマンションのドアを叩く日が来るんだろうな。
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