4日目:支配の深化
4日目、アナルプラグをはめたまま過ごすのに少し慣れてきたけど、どうやらアナルが柔らかくなってきたらしい。
朝の浣腸を終えて、「ペニバン試すよ」って言われたとき、ビビったけど逆らえず……小さいペニバンが登場。「目を閉じて私に委ねなさい」って命令されて、仰向けで従った。
彼女のリズムに身体が反応し始めて、これがメスイキ?って感覚が近づいてくる。でも、寸前で止まる感じ。「イキそう?」って聞かれて「わからない…でも何か…」って答えたら、「まだダメだよ」って笑われた。
調教後はプラグを再装着し、服従が深まる一方で、イケない苛立ちが逆にメスイキへの期待を煽った。
プラグの存在が彼女の手の中でしか味わえない感覚への渇望を強めていた。
5日目:完全な支配
5日目、アナルプラグの異物感が日常になり、女王様の存在が頭から離れない。
朝、プラグを外して浣腸後、アナルをほぐしてからのペニバンで動かされると、全身が震える感覚がきて、「気持ちいい?」って聞かれて「もう少しで…」って答えたけど、そこで止められた。もどかしい。
「私以外にこんな感覚味わえないよね?」って囁かれて、「はい、女王様しか…」って返事。メスイキへの欲求が強すぎて、彼女にすがる気持ちが強くなった。
「お願いします…」って言ったけど、「まだあんたには早いよ」って冷たく返されて、服従がさらに根付いた。
調教後は変わらずプラグをはめて過ごし、焦らされるたびにメスイキへの想いが募って、彼女に全て預けたい衝動が止まらなかった。
6日目:限界とメスイキへの期待
6日目、アナルプラグをはめたままでもう抗えない感情が湧いてくる。
朝、プラグを外して浣腸を終え、「今日こそイきたいでしょ?」ってペニバンで責められたとき、全身がビクビクして、頭が真っ白になりかけた。「あっ、ああ」って声が出たけど、女王様が「まだよ」って急に止める。メスイキがすぐそこにある感覚に身体が震えて、「お願いします、女王様!」って無意識に叫んでいたらしい。
「いい反応だね。でも今回の調教はここまで」って笑われた。調教後はまたプラグをはめ、彼女の手でしか得られない感覚に支配されてるのに、イケないままでもう限界。プラグの圧が焦らしとメスイキへの期待を倍増させて、頭の中が彼女で埋まってた。

7日目:解放と未練
7日目、連休最終日。アナルプラグをはめたまま朝を迎えたが、調教はなしで帰る準備…。
「この1週間どうだった?」って聞かれて、「女王様のおかげで…でもイケなくて…」って正直に言った。1週間でアナル開発されて、メスイキが近づいたのに届かず、彼女への依存が強すぎてヤバい。
「またおいでね。次は女の子みたいに感じさせてあげるよ」って言われて、プラグを外されて、マンションの鍵が開いた。
外に出たとき、太陽が眩しかったけど、身体が疼いて仕方なかった。メスイキできなかった悔しさと、彼女への服従心が興奮に火をつけてた。もう帰るだけなのに、頭の中は彼女の声でいっぱいだった。
8日目:日常への回帰と疼き
連休が終わり、会社に戻った。朝起きたとき、いつもみたいに浣腸やプラグがなくていいんだって気づいて、なんか変な感じがした。
身体が軽いけど、逆に物足りなくて落ち着かない。デスクで書類整理してるとき、頭の中は女王様とメスイキの感覚で埋まってた。昼休み、同僚と飯食ってても、メスイキへの疼きが消えない。
夜、家に帰って風呂に入ると、アナルの感覚が蘇ってきて、下半身が熱くなった。連休中の焦らしと「またおいでね」って言葉が頭を離れなくて、メスイキへの想いが抑えきれず、勃起がおさまらない。
ベッドで我慢できずに1回抜いたけど、それでも疼きが収まらず、彼女の声やペニバンの感触を思い出して、もう1回抜いた。
2回抜いても興奮が冷めなくて、いてもたってもいられず、彼女に「また会いたいです。イかせてほしいです」ってメッセージを送った。
するとすぐ「明日おいで」って返信が来て、会えるって確信した瞬間、心臓が跳ね上がるくらい興奮した。
日常に戻ったはずなのに、メスイキへの欲求が強すぎて、頭も身体も彼女に囚われたままだった。


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