メスイキとは男性特有のドライオーガズムです。
そしてこの場合、射精を伴わない絶頂となります。
男性がイクというのはすわわち、「射精」というのが一般的。
しかしこのメスイキでは、その常識を覆したものとなります。
メスイキするってどんな状況?
・快感のあまり、エロ漫画に出てくる女の子のようにあんあん喘いだり絶叫したりする。
・射精と違って賢者タイムが存在しない。つまり興奮が続き何度でもイケる。
・うっとりするような恍惚感や幸福感に包まれる。
これらがメスイキの主な特徴といえます。
射精とは違う、メスイキならではのこういった快感の正体。
それは別名愛情ホルモン・幸福ホルモン「オキシトシン」というものが関係しています。
そしてこれらはリラックス効果や幸福感をもたらします。
メスイキによるメリットは最近流行りのメスイキってどうすればできるの?の記事で詳しく解説しています。
だから、女性はセックスでオーガズムを感じるとオキシトシンが分泌されているっていうことなんですね。
メスイキにはどんな種類がある?
さて、射精とは違うこの快感を得るには愛情ホルモン・幸福ホルモンが必要だと述べました。
ではこの心理状態を得るにはどんなプレイをするのがいいのでしょうか?
それがヒントになったメスイキの種類を3つご紹介します。
①アナルオナニーでメスイキする
前立腺オナニーともいわてます。
できるだけ頻繁にアナルでオナニーし、前立腺で快感を得られるようにします。
アナルオナニーの詳細は【アナルオナニーガイド】前立腺オナニーの正しい知識を参照ください。
またご自身でメスイキまで誘導するには、メンタル面もメスの気持ちになるのがコツ。
「アナルを犯されてる」妄想をするのが定番かもしれませんね。
②ペニバンを使ったアナルセックスでメスイキ
女王様にアナルを犯してもらうことで得られるのがこのタイプ。
ペニバン以外にもアナルバイブなどを用いります。
これらはパートナーによって体験できます。
世界観を詳しく知りたい方や感想を聞きたい方はペニバンによるメスイキ体験談をどうぞ。
③乳首でメスイキ
そもそも、乳首は性感帯です。
そして、あまりにもメジャーすぎて性感帯っぽさがありませんが紛れもなく性感帯です。
乳首への刺激でイクことは乳首でのオナニーということで、通称「チクニー」と呼ばれます。
しかし乳首でガチイキできるようになるとチンポが必要なくなります。
なぜなら、乳首だけでイケるようになります。
ちなみに我慢汁はいっぱい出るのでそこは気にせず続けてください。
そして、上達すると女性のように射精をせずに絶頂することができるようになります。
こうした乳首開発のやり方は乳首開発ガイドのほうでも詳しく解説しています。
あなたはどの方法でメスイキしてみたい?
いかがでしたか?
3つの中に興味がひかれるものがあればぜひ挑戦してみてください。
自分ひとりの力だけで時間をかけてメスイキできるアナルに開発していくのもよし。
パートナーにお願いして絶頂させてもらうのもよし。
乳首責めをうけてイキ狂ってみるのもよし。
乳首と同時にアナル責めされてWメスイキというのもありですね。
実際の体験談も参考にしながら素敵なメス体験をしてみてください。
メスイキが難易度が高いと言われているわけ
このプレイはそもそもなかなか体験できるものではない。
そう思っている方も多いのです。
なぜならこのプレイの最大の難関は開発することではなく、
それらを引き受けてくれる相手と巡りあうことが難しいからです。
そう。
出会いのハードルが高いせいなんです。
メス化調教してくれる出会いはどうやって探すのか
方法はいろいろあるかもしれませんがどれも難易度は高いです。
SMクラブでアナルしてくれるお店をさがすか、
パートナーに頭下げてお願いするか(未経験者だとリスクあり)
どれがベストというのは個人差があるので今回は詳細は省きます。
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そもそもメス化させてくれるようなパートナーがいませんよ!
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