デート当日 居酒屋にてエロい雰囲気に…
実際会うための約束を交わすのに、そう時間は必要ありませんでした。
仕事が終わった直後は興奮しているという彼女。
無性にセックスがしたくなるとのこと。
そこで、彼女の仕事が終わる時間を見計らってアポをとりました。
夕方の時間帯でしたが、おなかも減ったということでしたので近くの居酒屋で飲み始めました。
色っぽい雰囲気を漂わせながら、お酒をどんどん飲む彼女はどんどんいやらしい女に変わっていったのです。だんだん彼女の目がうつろになっていくのです。
しょっちゅう足を組み替えるし、胸元が見えやすいように前かがみになってみたり…エロ過ぎて困りました。
その後、ホテルへ入室
我慢できなくなった私は「今夜これからおもちゃになりたい」と伝えました。
すると彼女は「おなかも一杯になって、お酒も回ってきていい気分だから、痴女プレイしようか！」と乗り気。
あまりにもとんとん拍子だったため、こちらが動揺してしまうほどでした。
ホテルはどこに行く？と聞いたところ「一番近くのホテルにしよ！」というのですぐに決まりました。
すぐに向かったラブホテルのエレベーターの中でキスをしてきたのです。もう始まっていたのです。
なんと制服を持ってきていた…これはヤバい…
部屋に入るなり、私のリアクションなどお構いなしに、キスの嵐です。デ
ィープキスも長いこと続けてくるのです。
二人とも酔っぱらっていますから、シャワーも浴びません。私のシャツを脱がせた彼女は、私の乳首を執拗に責めてきます。
私の呼吸が荒くなってきたころ、彼女はそっと私から離れて、洋服を脱ぎだしました。
その後、何とカバンからナース服をだしたのです。仕事で実際に使っているナース服だそうです。
新品のコスプレとはわけが違います。
本物は服が柔らかいのです。
そのナース服に袖を通した彼女は目つきが変わりました。
「さあ！治療を始めますよ」
現役ナースに服を脱がされて調教開始
現役ナースが私のベルトに手をかけ、そっとズボンを下ろしてくるのです。
想像しただけでクラクラします。全裸にされた私は彼女のなすがままです。
しかも私の体に触れる時は全てフェザータッチです。
ゆっくりゆっくり責めてきたかと思うと、急にべろんべろんに舐めたり…緩急が凄いのです。
攻めに攻められて、顔面騎乗位でノックダウン寸前の僕
彼女はナース服の裾をたくし上げ、小さなピンクのパンティを脱ぎました。
ほとんどパイパンでした。
肌と肌が触れる部分は、敏感になってしまっていた私はほとんどアへ顔になっていたと思います。
その後の彼女の責めは圧巻でした。
私への愛撫をおマンコでしてくるのです。
乳首も、ペニスも…で、私にまたがるようにして腰をグラインドさせながらペニスを優しく撫でてくるのです。
そのまま私の顔に…顔面騎乗位をしてきました。
押し倒されてそのまま襲われる事に…痴女すぎる…
私は全力でクンニをしました。
彼女は何度も何度もエクスタシーを迎えていましたが、クンニをさせ続けるのです。酸欠で意識が遠のくのですがそれでさえ気持ちがいいのです。
おもむろに立ち上がった彼女は「今度はあなたを未知の世界へ連れていくわね」と言って私も立たせてベッド横の壁に手をつかせてアナルを丸出しにさせたかと思うと…私のアナルを責めてきました。
蟻の戸渡から睾丸、そしてアナルへとループに入りました。こうなったら私はどうすることもできません。
キンタマが空になるくらい精液を搾り取られました…
私の足ががくがくになって、立てなくなってきたころ彼女は私を再び押し倒しました。
そこからは、素股です。ペニスに彼女のクリトリスがコリコリ当たっているのがわかりました。
しかも濡れに濡れているので気持ちよくて気を失いそうでした。
しかもそのままそっと挿入をしてきました。
かとおもったらグーっと奥に挿入して、子宮に当たりそうなところで止めるのです。
かとおもったらスパイダー騎乗位です。
乳首を舐めながらの騎乗位…しかも深くは挿入せず亀頭ばかりを責めて…何度も何度も彼女の膣の中に中出ししました。
後日談 痴女ナースの性奴隷として今日も元気に搾られています…
そんな強烈な体験をしてからというもの、彼女からの呼び出しが来るたびに喜んで出かけてしまう奴隷になった私は、毎回数えきれないくらいの生中だしを強要されました。
すっかり今では性奴隷と化しています。
でも実際は全然いやではないので奴隷と呼ぶのはふさわしくないかもしれませんね。
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