前立腺刺激と初めてのメスイキ

口に出した大量の精液をゴクリと音をたてて飲み干し、女王様は私をじっくりと見つめながら「良い感じでほぐれてきたね?ほら、もう二本はいっちゃってる」と、軽く指をクイクイと動かします。
それだけで気持ち良さのあまり体が跳ねてしまう程の快感。
さらに彼女はイッたばかりの私の中を何度もぐりぐりと刺激し続け…体を抑えることができず、海老ぞりのような体制になって…またすぐに射精してしまいます。
ですが普通の射精ではなく、精子が出る脈動に合わせて頭が真っ白になってしまうくらい強烈な絶頂。
男性器に触れることなく射精をしたのは初めてで、私はこれをメスイキというプレイなんだと後から女王様に教えて貰いました。
強制女装姿で女王様とペニバンアナルセックス

二度目の射精をし、ぐったりとしている私を置いて彼女は一旦別の部屋に移動。
あまりにも強烈な快感にかなり体力を消耗したこともあり、呼吸を整えていると彼女が戻ってきました。
そして…その手にはベビードールとペニバンが握られていました。
「これから君のこと、女の子として犯しちゃうけどいいよね?ダメなんて言わせないけど」
女王様はそう言いながら私にベビードールを投げかけ、そしてかちゃかちゃと自分の腰にペニバンをつけはじめました。
普段の私ならきっと女装なんて拒絶していたはずなのに、女王様に言われるとなぜか拒否する気になれません…。
文句の一つも言うことなく私がベビードールを着用すると女王様は私に初めてキスをして
「ほんとに可愛いドMさんだね?やばい、興奮してきちゃった」と、私を優しく押し倒しました。
そしてペニバンにローションを塗り、私のアナルにあてがいながら女王様は言います。
「今回はね、あなる処女の君のために小さ目でかなり柔らかいタイプのペニバンを選んできたからきっとすごく気持ちよくなれると思うよ、だから思う存分イッちゃって?」
女王様はそう言うと腰をぐっと前に押し出し少しずつ私の中にペニバンを挿入していきます。
ミリミリとアナルが押し広げられる感触はあるのに不思議と痛くはありません。
それどころかペニバンが中に入ってくるだけで、あまりの気持ちよさに二回出したばかりとは思えないほど勃起してしまっていました。
女王様は少しずつ、私の中の一番奥の部分をコツコツと…まるでペニバンの先端でノックするように腰を動かします。
激しい訳でも強くピストンされている訳でもないのにヨダレが垂れ流しになってしまうくらいで、1分もしない内に私はまたメスイキしてしまいます。
ですが彼女はこれで動きを止めることはありません。
彼女が満足するまで何度も何度もピストンは繰り返され、その間私は三回射精し…そこから更に先は激しくパンパンと音を立てて腰を振ります。
本当に自分が女の子になって何度もイかされているような、そんな錯覚をしてしまうくらいで、精子が出なくなった後も絶頂は繰り返されました。
もうどれくらいの時間女王様に犯されていたのかはわかりませんが、気付けば女王様も満足したようで下半身が色んな液体でぐしょぐしょになった私を満足そうに眺めます。
「今度会う時はもうちょっと刺激的なペニバン使ってあげるね?」
もう精子が出ないほどイかされた直後なのに、その言葉を聞いて私はまた勃起してしまっていました。
もう…普通のセックスや風俗なんかでは満足できる気がしません。
早く女王様に犯されたい…そんな気持ちで次に会う日を待ち続けています。
おまけに次は女王様に挿入もさせて貰えるということなので本当に本当に楽しみです。




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